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映画に関するmorutanのブックマーク (23)

  • 「日本アニメの実写映画化」にハリウッドが興味を示す理由

    ロサンゼルスに拠点を構える白田弘樹さんも、日アニメの海外売り込みに関わるインデペンデントのプロデューサーの1人だ。最近では、冒頭で紹介したMONSTERの実写映画化に関わった。 白田さんは最近、この手の動きは第2の“波”が来つつあると感じている。「かつては映画化の話を持ち込んでもあまり関心を示さなかった企業が、向こうから『実はあのマンガの映画化権がほしいんだが』と言ってくる。ドラゴンボールなどが話題になった当時を“第1次ブーム”と位置づけるなら、最近は第2次ブームだと思う」 なぜ、ハリウッドは日のマンガに注目するのだろうか。非常に基的な部分として、原作が面白いから……という理由があることは間違いない。ハリウッドは前述のとおり、常に面白いテーマ・ストーリーがないか探している状況にある。 だがそれ以外の理由として白田さんが指摘するのは、日市場のおいしさだ。「映画産業的に見ると、日は米

    「日本アニメの実写映画化」にハリウッドが興味を示す理由
    morutan
    morutan 2007/03/16
    逆輸入的に儲かるから、と(日本市場のおいしさ)
  • 「韓流」ブーム終わった 映画観客、旅行者がた落ち

    「韓流ブーム」がとうとう終わったようだ。韓国映画「シュリ」などを日に紹介し「韓流ブーム」火付け役を担った芸能プロダクション大手、アミューズが2007年2月14日に07年3月期連結決算の予想を発表したが、収益の柱としていた韓国映画の観客動員、DVD販売ともに計画を大幅に下回った。日から韓国への旅行者も減り、03年の「冬ソナ」以降続いていたNHKのBS2の「韓国ドラマ枠」も07年4月から無くなるという。 06年の韓国映画、日では全て失敗 アミューズが06年に日で公開した韓国映画は「デイジー」、「美しき野獣」、「タイフーン」という大作3作品で、主演がチャン・ドンゴン、クォン・サンウ、チョン・ウソンという日でもファンが多い韓国の大スターだったにもかかわらず、興行収入が不調。しかもDVD販売では、43万枚の売り上げ見込みが、実売数は23万枚だった。一方で同社の日映画「嫌われ松子の一生」、

    「韓流」ブーム終わった 映画観客、旅行者がた落ち
    morutan
    morutan 2007/02/18
    ペとレンタルのチャングムは好調みたい、とのこと
  • iza:イザ!