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音楽とappleに関するmorutanのブックマーク (2)

  • スティーブジョブズの「DRM不要論」!?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    日経TechOnの記事経由で知ったスティーブジョブズのThoughts on Musicという記事(英文)ですがなかなか興味深い内容です。かいつまんで言うと、今後の音楽配信ビジネスのDRMのあり方について以下の3つの選択肢があるとしています。 1)現状維持: ベンダー独自のDRMが採用されているのでiTMSで買った曲はiPodでしか聴けない等の囲い込み状況が生じてます。しかし、実際にiPodにストアされてる曲はほとんどがCDのリッピングなのでiTMSによる囲い込みはたいした問題ではないと主張しています。 2)DRMの仕様を他ベンダーにライセンスする: こうすると囲い込みはなくなりユーザー的にはうれしいですが、DRMの機密情報が拡散することでDRM破りが発生しやすくなり、DRMが破られた時の修復が困難になることで、アップルがレコード業界に約束してきた十分なコンテンツ保護が提供できなくなるリス

    スティーブジョブズの「DRM不要論」!?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 「レコード会社はDRMの放棄を」--アップルのジョブズCEOが公開書簡

    Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は米国時間2月6日、公開書簡を通じ、デジタル著作権管理(DRM)技術を放棄するようレコード会社各社に呼びかけた。Jobs氏が公開書簡を出すのは珍しいことである。 書簡はAppleのウェブサイトに「Thoughts on Music音楽に関する考察)」というタイトルで公開されている。Jobs氏は書簡のなかで、AppleiTunesについて、また、著作権保護された楽曲のオンライン配信が将来どうなるかについて述べている。Jobs氏によると、AppleがDRMシステムを採用しているのも、世界の4大レコード会社にiTunes Storeへ参加してもらううえで必要な条件だったからだという。 しかしJobs氏はこれが唯一のやり方ではないはずだと述べる。Appleをはじめとする音楽配信企業がこれまで通りDRMを採用し続けることもできるが、App

    「レコード会社はDRMの放棄を」--アップルのジョブズCEOが公開書簡
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