トップAV女優から転身後、自伝的著書「プラトニック・セックス」(2000年)のベストセラーやバラエティ番組のコメンテーターの経験などを経て、「タレント」としての独特のポジションを築き上げていった飯島愛。その歯に衣着せぬ言動の数々は同性からも支持を集め、「AV出身」という事実を忘れさせるほど、「タレント」としての存在感が際だっていたなりよね。でも、そんな人気絶頂の最中、「体調不良」を理由に芸能界から完全引退したのは、昨年3月、34歳のときのことだったなりよ。 芸能界を引退後、伝わってくる近況は専ら公式ブログ「飯島愛のポルノ・ホスピタル」に掲載される情報程度。「休養」ではなく「引退」とハッキリと線引きをしていたことから、いま、何をしているのかハッキリと状況が伝わって来ないなりよ。女性週刊誌やゴシップ誌などは根強く「復帰説」を唱えているなりが、現在のところ目立った動きはないようなり。 そんな飯島
ニコニコ動画のサムネイルをサイトに貼り付けて動画紹介を行う場合、通常はiframeタグを利用するのだが、iframeタグは利用不可能なブログサービスも多い。Niconailを利用すれば、ほぼ全てのブログでサムネイルを貼り付けることが可能だぞ。 ニコニコ動画の動画ページ、「この動画をあなたのブログに貼り付けよう」の「html」には、iframeタグを使うhtmlタグが表示されている。しかし、「はてなダイアリー」など、少なからざるブログサービスでiframeタグは利用不可能だ。ウェブサービス「Niconail.info」を使うと、aタグ+imgタグで、本家とほぼ同様な外観のニコニコ動画サムネイルをブログに貼り付けることができる。サムネイル+動画紹介+最新コメントが一つの画像になっており、その画像に対して動画ページへのリンクが貼られる形だ。お気に入り動画を自分のブログで紹介したい人は試してみよう
YouTubeには国内から海外まで大量の音楽動画がアップロードされているが、アルバム収録曲や、タイトルを忘れた曲などを探すのは難しい。Amazonやニコニコ市場、Last.fmと連動するマッシュアップ「SongTube」でPVを探しだそう。 SongTubeは、Amazonやニコニコ市場、CDTV等のランキングとYouTubeを合体させたウェブサービス。ランキングからアルバム・曲名をクリックすることで、YouTubeにアップロードされているPV動画を探せるのだ。見つけたPVは、そのままFLV形式でダウンロードしたり、オンライン変換サービスvixyとの連携で他形式に変換してダウンロードしたりすることができる。音声部分をMP3形式で保存することだって可能だ。さらに、Last.fmのキーワード検索に対応している点もポイント。「あの映画で使われていた曲」といった漠然とした記憶からPVを発見できる
街中のへぇ~な話、街中雑学を沢山知りたいです。 例えば「電柱にキラキラしているビーズのようなものがついている。それは迷惑な張り紙を 防ぐために張りにくくする効果と、貼られてもすぐ取れるようにするため。」のように、 普段何気なく通り過ぎているところにあるが、よーく見てみるとおや?!と思うこと。 そして、そこに隠された意外な意味、目的など。 横断歩道、ガードレール、交差点、その他街中のあらゆるスポットにあるもの、 関連するもの、見かけるものでお願いします。 ・景観を損なわないために○○を・・・」とか ・「工事現場にある○○は実は・・・」とか ※地域限定の内容は東京限定であればOKですが、 基本は全国で通じる内容でお願いします。 よろしくお願いします!
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
「自分探しが止まらない/速水 健朗(ソフトバンクパブリッシング)」を読んだ。 端的に著者の首尾一貫した主張を言うと、こうだ。 ・自分探しに勤しむのは、団塊ジュニア(ロストジェネレーション) ・自分探しは、誰かの食い物にされてるよ ・海外をバックパック旅行して自分探し?どんなオナニーだよ、笑わせんなバカ。 お説ごもっともです、と思いました。 この本、大変面白いです。 というのは、史上稀に見る恵まれない時代を生きている我々ロストジェネレーション世代には、ドンピシャの意見が書かれている本だと思う。 逆に、僕らより上の世代、いわゆるバブル世代にとってみれば本書は腑に落ちない点がいくつもあるだろう。 また、我々より下の世代、2005年以降に大学を卒業した世代にとっても、なにやらよくわからん先輩達の考え方、に映るだろう。 僕らロストジェネレーション世代は、思春期でふと自我が芽生えた時は既にバブルが崩壊
「ゼロアカ」という言葉をご存知だろうか? アカデミズム・ジャーナリズム・グローバリズム 藤本 拓自(2007-12-28 14:30) 2007年12月20日、評論家の東浩紀が講談社の太田克史と組んで企画する「ゼロアカ道場」の告知ページが公開された。これによると、「ゼロアカ」とは、ゼロ年代のアカデミズム、のことのようだ。それ以上特段の説明はないが、語感からして、80年代の「ニューアカ」(ニューアカデミズム)にひっかけてあるのだろう。 「ゼロアカ道場」の告知ページ 「ブーム」というほど流通しているとも今のところ思えないが、それはこれから「ブーム」にしていこうという心意気を示しているのかもしれない。「ニューアカ」の浅田彰は、「スキゾ・パラノ」を記念すべき第1回新語・流行語大賞銅賞に送り込んだが、「ゼロアカ」からもそのような、あるいはもっとも大きな、思潮を生み出せるだろうか? 今後の動向に期待
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