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2013年12月7日のブックマーク (5件)

  • 特定秘密保護法案が超絶読みにくいので全文を組み直してみた - エルの楽園

    どうしてお役所のWEBサイトってあんなに読みづらいレイアウトができるんでしょうね……しかもページによってスタイルがバラバラでキーッってなります(> <) 原文は以下の通り。修正案は反映済みで、青字で表してあります。 リストに用いられている表記を変更した部分があります。漢数字とアラビア数字の違いって何か意味があるの??また、カッコ内の註も欄外に括り出しました。 衆議院「●特定秘密の保護に関する法律案」 衆議院「閣法 第185回国会 9 特定秘密の保護に関する法律案に対する修正案」 ?修正等ございましたらコメント欄にてお知らせください。ブコメは見ていません。 目次 第一章 総則(第一条・第二条) 第二章 特定秘密の指定等(第三条-第五条) 第三章 特定秘密の提供(第六条-第十条) 第四章 特定秘密の取扱者の制限(第十一条) 第五章 適性評価(第十二条-第十七条) 第六章 雑則(第十八条-第二十

    特定秘密保護法案が超絶読みにくいので全文を組み直してみた - エルの楽園
    morutan
    morutan 2013/12/07
    朝日の修正案全文 http://bit.ly/1b7RxRE
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。
    morutan
    morutan 2013/12/07
    1860年当時の横浜外国人居留地に滞在したプロテスタント宣教師の妻の視点。偏見とかが特にない。杉浦日向子「夏草とリボン」(@「ニッポニア・ニッポン」)を引っ張りだしてちょっと読んでみた
  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
    morutan
    morutan 2013/12/07
    大塚久雄との関係はウェーバーを軸に、「であることとすること」 http://bit.ly/1bm9xn3 辺りでの日本語論から本居宣長興味にいったのかなとおもうけど小林秀雄や福田恆存らの文壇思想空間との関係がわからんな
  • 丸山眞男「超国家主義の論理と心理」書評 - 徒然なる備忘録

    丸山眞男集〈第3巻〉一九四六−一九四八 作者: 丸山眞男出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/03/06メディア: 単行購入: 6人 クリック: 82回この商品を含むブログ (3件) を見る丸山眞男「超国家主義の論理と心理」(『丸山眞男集』第三巻所収、岩波書店、1995年)書評 【研究ノート】 ●ヨーロッパの中世国家vs日の「非中立的」国家主義 ヨーロッパ近代国家は、中性国家たることに大きな特色がある。それは、真理とか道徳とかの内容的価値に関して中立的立場をとり、そうした価値の選択と判断はもっぱら他の社会的集団(例えば教会)乃至は個人の良心に委ね、国家主権の基礎をば、かかる内容的価値から捨象された純粋に形式的な法律機構の上に置いている。(19頁)そこでは、思想信仰道徳の問題は「私事」としてその主観的内面性が保証され、公権力は技術的性格を持った法体系の中に吸収された。(20頁)

    丸山眞男「超国家主義の論理と心理」書評 - 徒然なる備忘録
    morutan
    morutan 2013/12/07
  • 新訂 福翁自伝 (岩波文庫) by 福沢諭吉 - 基本読書

    これはもうべらぼうに面白い一冊で古びれるどころか当時(福沢諭吉時代)の雰囲気が外部にいる知識人といった主流派から離れた立場からみられて(維新だなんだの言っている奴は馬鹿だし、幕府も引きこもりばかりで馬鹿ばっかりだ!!)たいへんおもしろいのだ。坂龍馬、ひいてはその維新は今でこそ成功したかのように見えるので讃えられることが多いが当時からしてみればゴロツキは増えるわ理不尽な暗殺は増えるわでアホまるだしのように見えもしただろう。福沢諭吉などは英語を早くから英語を使いこな海外との折衝に最初期から関わっている人間であったから身もずいぶん狙われたようだ。 福沢諭吉といえばなんといっても慶應義塾だしお札にもなっているしなんだかとっても偉い人だという認識が強い。ところがその実大酒飲みで若いころからろくでもないことを山ほどやっている。書は速記者に向かって話したことを福沢諭吉が直すといった形で作られているが

    新訂 福翁自伝 (岩波文庫) by 福沢諭吉 - 基本読書
    morutan
    morutan 2013/12/07
    ウィキペディア見ればわかるけど「天は人の上に人を作らず」は「みんな平等」ではなく「身分制はないのだから勉強して偉くなろう」ということだよ(福澤の師は身分制に殺されたので http://bit.ly/1bm7v6q