タグ

2015年2月1日のブックマーク (7件)

  • ログミーBiz

    「Willハラスメント」にならず、部下のやりたいことを聞き出すコツ 個人の成長と組織のパフォーマンス向上を両立するには

    ログミーBiz
    morutan
    morutan 2015/02/01
  • ぱ*ー*ら*ん*™️ on Twitter: "神保町(本屋)、本郷(医療関係)、蔵前(人形店・おもちゃ)、田原町(仏具)、御徒町(宝飾店)みたいなカンジかな"

    morutan
    morutan 2015/02/01
    散歩予定として 『神田から上野方面に北上するとのいいかもですね。江戸ど真ん中ですよ。』 ニコライ堂経由で  http://twitter.com/liliput/status/560243376445198338
  • 旅するミシン店 Tabisurumishinten

    Please see the shop information in English here. 東京・谷中にあるブックカバー店の旅するミシン店です。店長・作家の植木ななせが描くどうぶつのキャラクターをのせた、オリジナルの布雑貨・紙雑貨・書籍各種制作しております。 【旅するミシン店通販部】 谷中店舗にある製品の大半は下記の旅するミシン店通販部にご購入いただけます。 https://tabisuru.base.ec/ 【e-hon】 トーハンが運営するオンライン書店「e-hon」にて当店の書籍とブックカバーをお取り扱いいただいております。 https://tabisurumishinten.com/?p=6065 【お取扱店】 継続的に当店の製品をお取扱いただいているお店はこちらでご覧いただけます。 https://tabisurumishinten.com/?page_id=898 【書籍

    旅するミシン店 Tabisurumishinten
  • 糸圭秀実のこと - illegal function call in 1980s

    存命の日の文芸評論家ですごいのはだれかと問われたら「反文学論」の柄谷行人と「文芸時評というモード―最後の・最初の闘い」のすが(糸へんに圭)秀実と答える。柄谷はどこかよそのほうへ行ってしまった。すが(さだやす圭みたいで迫力でないなあ)のどこがすごいか。昭和(中後期)文学を見通す目の確かさである。 俺が初めてすがのことを知ったのは「別冊宝島」であった。 保守反動思想家に学ぶ (別冊宝島 47) 作者: 三上治 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 1985/06 メディア: 単行 クリック: 32回 この商品を含むブログ (6件) を見る サヨクの若いおっさん連中(三上、すが、呉智英たち)が、柳田國男、田中角栄、昭和天皇、三島由紀夫ほかウヨク(保守/反動)のみなさん方からその思想的残滓のしたたかさをいまこそ学ぼうじゃないかという、その筋にとってはまことにケシカランである。そのころ俺は民

    糸圭秀実のこと - illegal function call in 1980s
    morutan
    morutan 2015/02/01
    『存命の日本の文芸評論家ですごいのはだれかと問われたら「反文学論」の柄谷行人と「文芸時評というモード―最後の・最初の闘い」のすが(糸へんに圭)秀実と答える』  いちお読むか
  • 映画エッセイ更新。『疑惑』に見る「正しい女」。 - ohnosakiko’s blog

    WEBスナイパー(18禁)に連載中のエッセイ「あなたたちはあちら、わたしはこちら」第十回が更新されました。 今回は、野村芳太郎監督の『疑惑』(1982)。今更言うまでもない傑作でございます。 疑惑 [DVD] 出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ発売日: 2005/12/22メディア: DVD クリック: 81回この商品を含むブログ (28件) を見る 松清張の原作からはやや離れ、容疑者とその弁護士に焦点が当たった作りになっているこの作品、桃井かおりと岩下志麻の対決シーンが凄まじかったことでも有名。二人とも半分以上「地」じゃないかってくらいの嵌りよう。フェミニズム系の映画をよく「女性映画」と言ったりしますが、これこそ「女性映画」と呼びたい。 裁判シーンで登場して来る人々もそれぞれ一癖あっていいですね。山田五十鈴はさすがの貫禄、若い鹿賀丈史がまたとぼけた味で。 両極端のキャラである「悪い女

    映画エッセイ更新。『疑惑』に見る「正しい女」。 - ohnosakiko’s blog
    morutan
    morutan 2015/02/01
  • 連載コラム「おばさんになれば"なるほど"」、始まります。 - ohnosakiko’s blog

    今月からサイゾーウーマンでコラムの連載をします。題して『おばさんになれば"なるほど"』(月1更新、10回完結)。 第一回がアップされています。 (わざわざ説明するのは無粋かもしれませんが、タイトルは、おばさんになればなるほど「なるほど‥‥こういうことだったのか」と腑に落ちることも増えてくる、という意味を込めています) かつて私は、歳を取っていくことにポジティブなイメージをなかなか持てませんでした。しかし中年歴も長くなった今、「おばさんも悪くないな」と感じるようになりました。個人差はありましょうが一般に40代の終わりから50代は、「おばさん」に対する世間のネガイメージやそれを内面化していた自分から、解放されていく年代だと思います。タガが外れるとも言います。 仕事では徐々に後進に道を譲り、子育ても一段落しつつある中で、さまざまなことに熱中している中年後期の女性たち。その中からコラムでは、私が

    連載コラム「おばさんになれば"なるほど"」、始まります。 - ohnosakiko’s blog
  • エピソード - 視点・論点

    外国人比率が1割を超える新宿区の大久保図書館。38言語の外国語資料を所蔵、絵読み聞かせなどを行っている図書館の館長を迎え、多文化共生社会のこれからを考えます。

    エピソード - 視点・論点
    morutan
    morutan 2015/02/01
    知ってる内容だけど意外なほど簡易に詳細してある