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2015年4月25日のブックマーク (1件)

  • 美術手帖3月号から「現代アートの文脈」「現代アートは流通である」あたり: muse-A-muse 2nd

    美術手帖3月号「世界の新世代アーティスト100人」なインデックス企画。あまり期待しないで見たし、作品実物で見てみないとやっぱピンと来ないだろうなあって感じだったんだけど東京都現代美術館と森美術館のチーフキュレーターの対談がおもったよりおもろかったのでメモ的に。自分的にはこれに関連する書籍(ラッセンとか村上隆、あるいはアートとビジネス・流通・プロモートを[読むもの]として積ん読ぶくまする用のエントリ)。 対談の主題があきらかにされてないまま日語でおk的なカタカナ語連発されていくのでなんとなくつかみにくいところはあるのだけど、半ば過ぎた辺りに主旨としてわかりやすく言及されていた箇所があったのでそこから引用する。 日でも現代アートの愛好家やオーディエンスがこの10年ほどすごく増えたと思いますが、いまオーディエンスに投げかけようとしているコンテンツは、実はものすごく複雑で、様々な文脈から

    morutan
    morutan 2015/04/25
    次のシリーズでゲーテの残りと吉田健一読みながらかなあ >長谷川祐子仕事の流儀、村上隆、ラッセンとは何だったか、現代アート経済学、現代アートビジネス、金と芸術、街とアートの挑戦、新たな系譜学を求めて