道の駅などでよく見かける直売所。一度は利用した方も多いのではないでしょうか?新鮮な野菜が並び活気溢れる店内はお買い物するだけでも楽しいですよね。直売所の人気の秘密を一緒に見ていきましょう。 2015年05月22日作成 カテゴリ: ライフスタイル
一昨日の「フェミニストとしてすすめる、フェミニズムに関心を持つための本5冊(1)物語・ノンフィクション編」と「フェミニストとしてすすめる、フェミニズムに関心を持つための本5冊(2)理論・学術・専門書編」に続いて、最後に「フェミニスト批評編」をやろうと思う。フェミニズムの文学批評は(というかよくできた批評の研究書というのはたいていそうだが)、普通に読んでいるとわからないような話の深い層を解き明かしてくれるものなので、別にフェミニズムにそんなに興味がない人であっても、本を読んだり演劇を見る時によりおもしろく考える助けになるのでとてもオススメだ。ただ、今回は文学・演劇以外の批評、つまり映画、美術、テレビなどを対象にしたものや、クィア批評に該当するものは便宜的に入れないことにした(こういうものはたぶんそれだけで5冊別に選んだほうがいい)。あと、日本語訳がないものとアンソロジーは除外したので、ブラッ
JR御茶の水駅の聖橋口から、北へ向かって5分ほど。御茶の水橋口から出てしまうと、遠回りのうえ階段を上ることになりますので、ご注意ください。プラス10分くらいかかります。もとい、かかりました。蔵前通りを渡ってすぐのところに見える、看板がネコリパブリックの目印。このビルの4階になります。 中に入るとまずは入国手続き。他のネコリパブリックと同様、パスポートにスタンプがためられます。猫共和国憲法も一読しておきましょう。室内はこんな感じ。畳敷きの猫スペースに、16匹ほどの猫が思い思いにくつろぎます。猫のお休み処となる奥の猫個室には、さらに15匹ほどがいて、総勢約30匹の猫が保護されています。お話を伺ったのは、店長の徳永さん(写真左)。 岐阜のネコリパと同じようなかたちで、主に、関東で猫の保護活動を行っている個人・団体から猫を預かり、このお店で里親を探しています。スタッフは、徳永さんを含めて6名と、ボ
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