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ブックマーク / www.webdice.jp (2)

  • [CINEMA]『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』レビュアー募集 実存主義とジェンダー論を世に広めたふたりの作家の半生 - webDICE

    『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』より ジャン=ポール・サルトルは“実存主義”を世に広め1960年代には“知の巨人”として世界中の若者に大きな影響を与え、日でも学生運動の思想的な後ろだてとなった作家であり哲学界のスーパースター。そしてシモーヌ・ド・ボーヴォワールは「第二の性」を著してジェンダー論の基礎を作り、女性の幸福のために社会通念や偏見と戦い、そして自由恋愛から同性愛まで現在につながる新しい愛の形を実践した作家であり哲学界のミューズだ。 1929年、互いにまだ学生だった二人は、ソルボンヌ大学で運命的な出会いを果たす。そして生涯を通じて公私ともに影響を与え合い、世界的に有名になった二人は“理想のカップル”と称され、1980年のサルトルの死まで今で言う“事実婚”のパートナーとして支え合った。その後、ボーヴォワールは1986年に亡くなり、今二人はパリのモンパルナス基地に並んで眠り、その

    [CINEMA]『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』レビュアー募集 実存主義とジェンダー論を世に広めたふたりの作家の半生 - webDICE
  • 原爆ドームの空に“ピカッ”で『Chim↑Pom─ひろしま展』中止となった問題を考える - webDICE

    左上から、広島市上空に描かれた「ピカッ」の文字=10月21日午前11時20分、広島市西区から撮影(読者提供)、被爆者団体の代表に謝罪するChim↑Pomリーダーの卯城さん(左端)、原爆ドーム後方上空に黒色花火を打ち上げるアートを見守る市民たち(撮影・坂田一浩) ※写真はすべて中国新聞より引用 2008年11月1日より広島市現代美術館ミュージアムスタジオで開催される予定だったChim↑Pomの個展「Chim↑Pom―ひろしま展」が中止となった。映画『靖国』が一部の映画館で上映中止に追い込まれたように、これは表現の自由の問題に発展する問題なのか、それとも違うのか。 原爆ドーム上空に「ピカッ」の飛行機雲が描かれた4日後、ツァイ・グオチャンが黒い花火を打ち上げた。こちらは何も問題がなく作品として認められたとしたら、事前に告知したかしなかったのかの違いが問題なのか。それとも「ピカッ」と言う文字が問題

    原爆ドームの空に“ピカッ”で『Chim↑Pom─ひろしま展』中止となった問題を考える - webDICE
    morutan
    morutan 2010/06/24
    このうやむやがそのまま首都大に引き継がれてる印象
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