タグ

ブックマーク / satomies.hatenadiary.com (5)

  • 疑問は続く… - リツエアクベバ

    「いつものようにしつこい」って言い回しのエントリタイトルはすでに使ったなあと思う。でも今回も「いつものように多分しつこい」。 わっからないよねえ、ホントわからない。えっとたとえばこのブログなんだけれども。 ツッコミどころ多すぎ/ :: 事象の地平線::---Event Horizon--- しかし、その日語能力でどうやって大学に合格したのかとか、どうやって単位を全部取って卒業できたのかとか、どうやって教員採用試験に合格したのかということの方が不思議だ。 スポーツ報知の記事に関してのコメントなんですが。わからないのはこの「不思議」という疑問を、全て処分の対象になった人間にもっていってること。まあこの方だけでなく、たいがいの感想はここにいくようにも思うんだけど。 たとえばこの処分の対象になった人間の知人だったり、いわゆる「友達友達」的な関連があったりしたら、聞くよね?「どしたの?」って。「

    疑問は続く… - リツエアクベバ
    morutan
    morutan 2008/01/12
    例の「地図の北は上」教員問題について引き続き。JRの日勤教育とか派閥争い的な臭いとか・・?
  • 教育現場と報道 - リツエアクベバ

    指導力不足教員を免職 大阪市教委、16年以来5人目(産経新聞) - Yahoo!ニュース 「地図の上は北で下は南」??あきれた教師、分限免職(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース このニュースの二種の報道の仕方で。Lsty氏の反応が興味深い。特に「他人の不幸は蜜の味」のエントリの方。 所詮スポーツ新聞だから(特別支援学校の教諭免職問題) /他人の不幸は蜜の味 はてなブックマーク > 小さなトカゲ展 > 2008年01月09日 指導力不足教員を免職 大阪市教委、16年以来5人目(産経新聞) - Yahoo!ニュース えっとですね、このニュース。わたしの感想は、「わからない」です。この二種の報道ではよくわからない。問題としてわかってることはここですね。 市教委によると、男性教諭は授業で漢字の誤りなどを繰り返し、間違いを指摘されても修正しないでそのまま授業を進めるなどの問題があったという。ま

    教育現場と報道 - リツエアクベバ
    morutan
    morutan 2008/01/10
    例の「地図の北は上」って教えてた教員記事について。「レッテル貼り系の煽り記事」って印象はあったけどこれはこういう問題とは思ってなかったので意外だった。
  • トラックバック受信とアレコレ - リツエアクベバ

    夫婦の会話 - S嬢 はてな/明日は明日の風が吹く そうなんだよね、と思う。関係性の歴史の中でだんだんと線ができていくんだよね、と思う。いっしょに暮らしていく年数も自分たちの状況の時代も関係していくと思う。そして相互の個性と。 あと、このトラックバック受信で思い出したこと。っていうか、時々ふと思い出すことではあるんだけど。 過程と結果のどちらに価値を求めるか/ロリータハッピーウィングな日々 結婚前に夫は一級建築士の資格を取った。そして彼の仕事はどんどんハードになっていった。常に終電利用。そしてそういう時代だった。仕事はあふれ、引き抜きの話もたくさんあった。 その頃、あるひとつのニュースが報道される。夫の帰宅が遅く、会話も無く、相手にされないと、淋しくて死んでしまった。踏切に飛び込んだ。住所はけっこう近所。この「夫」はわたしの夫と同い年。そして同様の職種だった。つらかっただろうなあと思った

    トラックバック受信とアレコレ - リツエアクベバ
    morutan
    morutan 2007/07/06
    ♪ BEGIN / 声のお守りください
  • 支援を待つよりまず仲間  - リツエアクベバ

    育児の事、「結局カネの話ではないのか」/モジモジ君の日記。みたいな。 呆然と支援を待っていても、支援はなかなか向こうからはやってこない。福祉ってのもほとんどが「申請主義」、つまり「自分で言わなければ何もない」。「第一義的に親の責任」だからこそ、呆然と待っているのではなくまず動こうよ、と思うんだけど。そして支援支援って待ってたら、まず動く力ってのが養われない気がするんだけど。 そりゃオメーが行動的だからだろうよ、って言われちゃえば言われちゃうんだけど。でもわたしだって、スタートは日ダウン症協会への一の電話だった。生後二ヶ月のとき。こういう行動として早い人もいるしゆっくりの人もいるんだけど、わたしが早かったのは赤ん坊が死にそうだったから。もしかしたら無駄になっちゃうことに手をつけるってことが、赤ん坊が生きるってための願かけだったから。 たった一の電話、そこからどさどさと情報が入ってくる。

    支援を待つよりまず仲間  - リツエアクベバ
  • S:今日の一言 - 小学生が編み出した哲学

    以下、わたしが小学生のときに編み出した哲学。その後の人生の思考の中で、実は核になっている要素が高いもの。思考していたときの情景から察するに、高学年の年齢以前。つまり「10代」前。 世界は続く 自分を取り巻くこの世界というもの。これは実在しているものなのか。実は昨日までの記憶というものは、「お話」によくくっついているストーリー設定で、それが記憶として埋め込まれているだけなのではないか。昨日と今日。世界は当に続いているのか。 実験。夜、いくつかのものを居間のテーブルにセットする。翌日、「自分の記憶」と「現実の状態」を比較する。 違う。おかしい、と思う。世界は続かず、ストーリー設定の範疇に誤差が生まれているのではないか、と思う。(真相→母親が片づけているだけ) 何度か実験。誤差が生まれるときと生まれないときがある。実証できる実験ではない。 膝小僧をすりむいたときに、はたと思いつく。すりむいたケ

    S:今日の一言 - 小学生が編み出した哲学
    morutan
    morutan 2006/09/29
    まぁ独我論なわけだけど、それを解く鍵として「信頼」をおいてるけどここの説明が不十分なのでよく分からない。「独我が寂しさから生まれるものに対して、他者への信頼によってそれは補われる」、と?
  • 1