某所で非常勤講師をやっている者です。 専門学校なので相手は高校生を卒業した人が中心なんですが、2割ぐらいは主婦というか、年配の方もいらっしゃります。 教えている内容は調理の基本的なことと、包丁とかレンジの使い方で 「今更こんなこと教える必要あるんだろうか?」 と思うような内容。さすがにそれだけでは申し訳ないような気がするので、 これからの時代に必要とされそうな調理のリテラシー的なことも教えています。(調味料はいいものを使おうね、とか) で、そういう非常勤講師をやっていて気づいたのだけれど、割と多くの人は未だに 「魚焼き器って何?」 という認識である、ということ。いや、それ以前に 「調理って何?」 という認識の人が割といるという現実。若い人とかに限らず、年配の人でも多い。 出刃包丁どころか文化包丁ですら使えない。うろこ取りや三枚おろしなんて全然できない。 「基本なので、しっかり覚えてください
某所で非常勤講師をやっている者です。 専門学校なので相手は高校生を卒業した人が中心なんですが、2割ぐらいは主婦というか、年配の方もいらっしゃります。 教えている内容はパソコンの基本的なことと、WordとかExcelの使い方で 「今更こんなこと教える必要あるんだろうか?」 と思うような内容。さすがにそれだけでは申し訳ないような気がするので、 これからの時代に必要とされそうなネットのリテラシー的なことも教えています。(SSL通信を確認しようね、とか) で、そういう非常勤講師をやっていて気づいたのだけれど、割と多くの人は未だに 「インターネットって何?」 という認識である、ということ。いや、それ以前に 「パソコンって何?」 という認識の人が割といるという現実。年配の人とかに限らず、若い人でも多い。 タッチタイピングどころかマウスですら使えない。ダブルクリックやドラッグなんて全然できない。 「基本
2024.02≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫2024.04 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/23(水) 20:57:20.94 ID:R798Aj0e0 全種類集めたいんです お願いします ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216814240/ より抜粋 ※200枚以上。重いです。 カテゴリ:画像・絵師| 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/23(水) 21:06:30.53 ID:40/sRWAQO ぐぬぬって何? 何うpればいいの 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/23(水) 21:08:05.6
北京五輪を取材するために必要なプレスパスは、IOC(国際オリンピック委員会)が発行したものと、中国政府が発行したものの2種類がある。IOCのパスには、活字メディア用と放送権者用(放送メディア用)があり、IOCが各国に割り当てた後、JOC(日本オリンピック委員会)が新聞社、雑誌社に配分する。放送権者用パスは支払った放映権料に応じて、IOCが直接放送局にプレスパスを発行する。日本ではNHKと民放でつくるジャパンコンソーシアムという組織が共同で放映権を獲得し、各局共同で取材チームを組む。その上で、中継競技を割り振り、撮影素材を局ごとに加工して日本で放映する流れとなっている。 今回の北京五輪取材のため、日本に対して発行されたIOCパスは新聞・雑誌などの活字メディア用と放送権者用、それぞれ約350枚程度だと予測されているが、その配分方法はどうなっているのだろうか? 「活字メディアの場合、どの社に何枚
6月2日からスタート予定だったダビング10は、補償金問題での決着がつかず延期となった。開始時期も未定となっている。第38回 デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)で中村伊知哉教授が、「もはや調整は官の問題になっている」として省庁間の介入を示唆したが、増田寛也総務大臣も6月3日の記者会見で、総務省がオリンピック前に決着を促す発言をしている。 総務省が出るならば、メーカー側は経産省が出てくるだろうし、権利者側は文化庁が出てくる。放送をオープン化したい総務省と、オリンピック商戦にメーカーの浮沈がかかる経産省は、夏前のダビング10開始を強行に推進してくるだろう。一方の文化庁は、将来のプランとして補償金の縮小を目指すと宣言してしまっているだけに、分が悪い。だいたい省庁間の力関係からしても、総務省+経産省 vs 文化庁では、話にならない。 しかしそこまでダビング10とい
きょうのICPFシンポジウムでは、この業界に長い私にとっても驚くべき話があった。テクニカルな話題なので、関心のない人は無視してください。 ホワイトスペースについてのWerbachのプレゼンテーションは、「問題はデジタルTVではなく、次世代のネットワークのために帯域を開放することだ」という世界の常識だったが、驚いたのはそれを受けたフジテレビの上瀬千春氏(地デジのチャンネルプランのチーフ)の話だ。彼は「アメリカは広い国土に1500しか中継局がないが、日本では13000局もあるので、ホワイトスペースなんてほとんどない」という。ホワイトスペースを中継局間の電波の届かない地域のことと誤解しているらしい。 私が「ホワイトスペースというのは未利用の帯域のことで、中継局の数とは関係ない。たとえばここ(九段)ではテレビは最大10チャンネルしか見えないが、テレビ局は40チャンネル占有する。残りの30チャン
今日のICPFのシンポジウムでは、元FCCのKevin Werbach氏の基調講演で初めて知った概念があった。それは「ホワイトスペース」という考え方である。これは電波の割り当てを、おおざっぱにここからここまでは放送ね、こっからここまでは通信ね、2.4Ghz付近はみんな使えばいいじゃん、という考え方ではなく、さらに効率的な電波利用を促進しようとするものである。 たとえばある地域の放送では、1、3、5チャンネルを使っている。なぜこんなに間を開けるかというと、隣接した地域が2、4、6チャンネルを使うという具合に、櫛形にかみ合うような格好で利用することで、干渉や混信を防ぐためである。 しかし、隣接電波の干渉を受けないような、放送拠点に近い位置では、このように飛び飛びでチャンネルを使ったその間は、なんにもない空白である。この空きスペースを「ホワイトスペース」と呼ぶのだそうである。 さらに近年の無線機
前回までのやる夫と学ぶ教科書に載ってない新左翼の歴史 やる夫と学ぶ教科書に載ってない新左翼の歴史(その1) http://power2ch.blog85.fc2.com/blog-entry-547.html やる夫と学ぶ教科書に載ってない新左翼の歴史(その2) http://power2ch.blog85.fc2.com/blog-entry-548.html やる夫と学ぶ教科書に載ってない新左翼の歴史(その3)山岳ベース事件編 http://power2ch.blog85.fc2.com/blog-entry-549.html やる夫と学ぶ教科書に載ってない新左翼の歴史(その4)突入せよ!あさま山荘事件編 http://power2ch.blog85.fc2.com/blog-entry-550.html 167 名前:以下、VIPにかわりましてパー
最近、『たかられる大国、日本』という本を読み、その内容が大変興味深いものだったので、その中でも興味深いと思ったもの、特に中国に関するものを簡単に紹介します。私は知識も教養も乏しい者ですので、この本を読み、度々米国や中共の手口に驚きました。 タイトルからも御察知して頂けるかと思いますが、米国や中共政府が、日本を自在に操れる魔法の呪文「戦争責任」を唱えることなどにより、どれだけの財産をむしりとってきたのかを、その具体的な手段とともに書き記したものであります。 日本が「戦争責任への謝罪」として払い続けた日本の対中ODAは、一九八〇~二〇〇〇年までの二十年間で約六兆円。この額は世界の先進国と比してみて、明らかに異常です。そしてこの多額のODAを彼らはどうやって使うのか、その一例を紹介します。 まずは中国の発展の為にという名目で国営の超巨大空港を建設するのですが、その建設にあたり「戦争責任」を巧みに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く