1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/08/10(日) 08:35:07.85 ID:FCqCgrfO0
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/08/10(日) 08:35:07.85 ID:FCqCgrfO0
Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 鬼束ちひろ 実は公開前からインタビュアーを務めた大山卓也さん(id:takuya)経由ですごいという話は聞いていたのだが、しょっぱなから鳥居みゆき並にぶっとんでいる。 ■活動再開から1年ちょっとたったわけですが。この1年どうでしたか? 鬼束:畳の目を数えてました。 ■え? それは暇だったということですか? 鬼束:限界の向こう側。 ■に、行った? 鬼束:畳というものを使ってね。 ■それは精神的にすごくテンパってたということでしょうか? 鬼束:イライラする。 ■イライラする? 鬼束:だからやさしい気持ちになる。 ■畳の目を数えると? 鬼束:うん。まあウソなんですけど。うちに畳ないんで(笑)。そんな感覚。 ええっと、意味分かんないし、第一会話になってないよ!(笑) 鬼束ちひろすごいなー。こういう人だったのか。 ■じゃあ逆に言えばスローペース
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1217307883/ 228:おさかなくわえた名無しさん :2008/07/24(木) 17:21:17 ID:Y3V3Y2W3 [sage] 今日午前一時くらいに岩手にいるダチ(黒人)から電話があった。 ちなみに俺は東京人。お互い23。 「マイガッ!○○ヘルプミーsdfghrvbんm、。・¥jkl;」 落ち着け、聴き取れん。 「アパートが!アパートが揺れた!!」 ん?地震?(ネットで確認する)・・・あー俺寝てたから気付かなかった。結構デカかったぽいね。 「結構!?結構なんてレベルじゃghjkl」 OK落ちつこう。なんかケガとかした?物壊れた? 「本棚から大量のゴーストスイーパー美神が落ちてきた。あとパトレイバーも。」 サンデー厨乙wwwwまぁ一応ガス漏れとか気を付けろよ。 「ちょ、え、そんだけ!?す
例のエスカレーター事故のあったWF会場で 毎日新聞社の記者と対峙しましたよ。ヽ(・∀・)ノ 例の事故のあと、 会場4階の某ディーラーの前で そこのお客様と輪になって話をしているところ・・・ 「毎日新聞の者ですが。」 と、いきなり話の輪の中に記者が割り込んで来ました。 変態新聞なので、すっごくイヤな気分でしたが 刺激するのもアレなので、しばらく静観することにします。 まぁ、あれですよ。 例の事故の取材です。 名乗りもせずに、早速そのディーラーのお客様相手に 取材を始める記者。すっかり放置モードの僕・・・。 初めのうちは一般的な内容の質問でした。 事故現場の状況はどうだったか? どのように人が倒れていったのか? 等、いたって普通です。 まぁ、それで終われば僕は何も言いません。 変態新聞とはいえ、客観的事実さえ書いてくれれば良いのですから。 しかしそこはマスゴミ。 期待は裏切りませんね。 きちん
『まんがタイムきらら』を買ってきました。しかしキャラットと共に、近くの本屋にはどこも置いていない上、Amazonでも最近取り扱いをしなくなってしまったのに、何故かちょっと離れたコンビニにだけに置いてあるという。それはともかく、読んでみると今号の『ふおんコネクト!』がやけに興味深く読めたので、今日はそれで。 ■参考 nakamorikzs.net このマンガ、過去にも現実の風刺というかパロディみたいなものをよく使うのですが(選挙とか)、今号はマスコミネタでした。で、ここで風刺されている手法がなかなか興味深かったので、 まず今号の簡単なあらすじ。新聞部に写真提供しているふおんですが、新聞が紙媒体を廃止して、Webに移行するというのでお役ご免になってしまいそうになります(ネットで生徒の写真を公開するのは好ましくないとされているので。しかし、ふおんの写真自体は好評)。そこで紙媒体存続のためにふおん
『悪魔の呪文『誠意を示せ!』悪質クレーマー撃退の50のポイント』深澤直之著を数分間で読みました。 ポイント 1. (日本国内では)謝ってもよい。 2. 社会的妥当性のある対応案の提示が原則→顧客が受け入れなければ法的対応 3. 法的クレーム処理に応じず、自身の不当要求を押し通そうとする者=クレーマー 4. 24種類の行為類型の一つに当てはまったらイエローカードを切る 5. 「できること」、「できないこと」、「やるべきこと」、「やってはいけないこと」を理解し、実践する 6. 悪魔の呪文『誠意を示せ!』には法的クレーム処理の実践→誠意の内容を相手に言わせる 7. エンドレスの交渉は開き直って打ち切る 24の行為類型 行為類型1 複数部署へのクレーム 行為類型2 社長(役員)を出せ、責任者を呼べ、上の者を出せのリピート 行為類型3 クレームの中身が次々に変わり、本題のクレームが忘れられている 行
イギリス上空の飛行経路や交通網、電話交換機などの動きを光で表した図。細かく張り巡らされた光の線は、人間が地球上で生活しているという感触を与えてくれます。 詳細は以下から。Extraordinary satellite images show an ordinary day in Britain - as seen from space | Mail Online イギリス上空の飛行経路を光で表現。 ロンドンのタクシーの動き。ものすごいエネルギーが使われていそうな雰囲気です。 M4高速道路とM5高速道路のジャンクション付近で移動する大型車両たち。 イングランド南側のインターネットの動き。 マグマのように見えるイギリスの電話網。 こうして見てみると陸上の大半を人間が占有しているのがわかります。上記の画像はBBCの新番組「Britain from Above」シリーズのもので、BBCでは一部のム
――メディアから視聴者、選手団まで「日の丸」に支配された北京五輪 63年目の8月15日を北京で迎える576人の日本選手団のなかで、かつて日本が植民地支配や侵略戦争で中国民衆に甚大な被害を与えたことを、反省を込めて想起するものがどれだけいるであろうか。 JOC(日本オリンピック委員会)選手強化本部長で選手団長を務める福田富昭氏は、現地での記者会見で相変わらずメダル勘定しか発言しなかった。「金メダル2けた以上、総メダル数30個以上でアテネ(37個)を超える」と。選手団のトップがメダルしか頭になく、それ以外のことには思考停止の有様で、過去の歴史認識などまったくない。おそらく、選手団全体も同様ではなかろうか。 ナショナリズムの象徴 星野仙一という存在 現地入りする前にメディアから北京オリンピックについての抱負を聞かれた選手たちの多くが、「日の丸のためにメダルを目指して頑張る」と応えたのは印象
日刊工業新聞社の報道によると、国内出荷台数首位を誇るNECが収益環境の悪化からパソコンの値上げを行うことになったそうです。値上げには大手メーカーが追随する可能性が高いとのこと。 なお、値上げの背景として原油、原材料高だけでなく、思わぬ要因も重なっている模様。 詳細は以下の通り。 NEC、今秋6年ぶりにパソコン値上げ-原料高で価格転嫁:日刊工業新聞 この記事によると、NECは秋以降に発売するモデルから、原材料高などの影響を受けたコスト上昇分を納入価格に反映させることにしたそうです。すでに機種ごとの値上げ幅などについての詳細を詰めており、他社も追随する公算が高いとのこと。ちなみにパソコンが値上がりするのは2002年5月以来の実に6年ぶりとなります。 なお、原材料高や原油の高騰による物流価格の上昇などが値上げの主な原因となっているだけでなく、EeePCのような5万円台の低価格ノートパソコンが相次
この新素材「Metamaterial(メタマテリアル)」は今週末にネイチャー誌で発表される予定で、光を違う方向に転送する(ねじ曲げる)ことによって、不可視にしてしまうというもの。既に可視光線を曲げるテストが行われており、冗談抜きで攻殻機動隊に出てきた周囲の風景と同一化して透明になる「光学迷彩」が実現する一歩手前まで来たようです。 詳細は以下から。 New Material Could Make Objects Invisible | LiveScience この素材は可視光線に対して「負の屈折率」を持っており、「自然界において存在しない異常な光学的性質」を持っているとのこと。これによって電磁波の方向を変えることが可能になっているため、不可視にできるというわけ。 なお、今回の研究はカリフォルニア大学バークレー校の全国科学基金の研究所によって発表されるもの。Jason Valentine、Ji
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1週間、お休みをいただきました。前回の記事(「NHKスペシャルの衝撃~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション」)に対しては、多くのコメントを頂戴しました。ありがとうございました。さまざまな意見があり、非常に参考になりました。こうした形で多くの方々の知恵や解釈を共有できることが、インターネットの良さであり、使い古された言葉ではありますが「2.0的」だなとあらためて思いました。 とりわけ「筆者は神経質すぎるのでは?」「戦後まもない頃の日本の風景も同じだった」といったコメントは、指摘という意味でも、新たな知識という意味でも、実にありがたく拝読いたしました。日経ビジネスオンラインのコメント欄は匿名で記入することができますが、世間で言われてい
毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も
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