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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • 「自信が持てない」―現代の「ウツ」に潜む悩み

    「自信が持てない」「自分のことが認められない」といった問題は、現代の「うつ」を考えるうえで、どうしても避けて通れない重要なテーマです。 このような問題を抱えている方たちは、学業や仕事などで成果を上げて代償的に自己評価を維持しようと、無理を重ねがちです。しかし、この努力にはどうしても限界があって、ある時点でブレーカーが落ちたように「うつ」状態に陥ってしまうケースも少なくありません。 以前(第5回)にも触れましたが、現代の「うつ」にはさまざまな病態があります。その中でも、新しいタイプの「うつ」(非定形うつ病、パーソナリティ障害、摂障害など)の場合には、いくら薬物療法や休養を行なってもそれだけではなかなか回復が難しく、この内的なテーマがきちんと扱われない限り、状態は一進一退を繰り返してしまうことが多いのです。 今回は、この「自信」ということをめぐって考えてみましょう。 「自信」に根拠は要らない

    「自信が持てない」―現代の「ウツ」に潜む悩み
  • ネットの無料モデルに“マスメディア”の未来はない

    “情報のゴミ溜め”インターネット(以下「ネット」と略します)は、マスメディアとジャーナリズムをどんどん衰退させています。しかし、かんぽの宿に関するネット世論から明らかなように、ネットがメディアの中心になったらとんでもない社会になります。かつ、マスメディアは成長産業であるクリエイティブ産業の中核です。マスメディアは経済・社会に不可欠な存在なのです。 従って、マスメディアをいかに再生させるかが重要となります。そう言うとすぐに“通信と放送の融合”を持ち出す輩が多いのですが、それ程いい加減な議論はありません。マスメディアにとってネットはまだ儲からないからです。しかし、再生の過程でネットを避けて通ることは出来ません。 そこで、今回は、マスメディアがネットとどう向き合い、どう取り込んで行くべきかを考えたいと思います。 ネットがマスメディアを殺す 質的な理由 最初に、なぜネットはマスメディアを衰退させ

  • マクロ経済学の大原則を無視した「定額給付金」懐疑報道に感じる違和感

    先日、とあるニュース番組から「定額給付金」に関してコメントを求められた。そのやり取りの中で、果たして給付金の政策的意味合いや効果をどれほどテレビ側が理解しているのかとやや不安になった。 そこで、今回はマクロ経済学の基のおさらいである。好景気時には、特に経済学のお話など必要ない(むしろ経営戦略論が必要とされる)が、不景気時こそ経済学が注目を集めるものである。 不景気な時こそ、 政府の役割は重要 不景気時に政府が財政出動や減税により景気を刺激するのは経済学の基である。定額給付金は、個人の消費欲を喚起し人々にお金を使ってもらうことで、景気にプラスのインパクトを与えようとするものなので、それ自体はさほど問題のある政策ではない。 マクロ経済学の基を思い返すと、一国の経済の基形は Y=G+I+C、つまり、国民所得は、政府購入(公共投資など)、民間投資、そして消費の合計であることを思う出す方も多

    morz
    morz 2009/01/23
    テレビ「ばらまきだー愚策だー」 保田「それなりに効果あるのよ」 一国の経済の基本形は Y=G+I+C、つまり、国民所得は、政府購入(公共投資など)、民間投資、そして消費の合計
  • 知らぬは一般国民ばかりなり放送局に免許剥奪がない理由

    世にも不思議な話である。 そのことを、まったく知らされていない一般国民や、他の業界の許認可事業者が聞いたら、「なぜ彼らだけが特別扱いなのか?」という疑問を抱くはずだ。 日の放送局は、2008年10月31日に、ひっそりと“放送免許”の再免許(事実上の更新)を受けていた。そのことは、当の放送局、親戚筋の新聞社、そして監督官庁の総務省も、あえて自ら言わないようにしているかのようだ。 しかも、今回の再免許は、これまでと違うトピックがあった。全国の放送局が横並びでアナログの放送免許とデジタルの放送免許をいっせいに交付されたばかりか、次の更新までの期限がぴったりと“尻揃え”に調整されたのである。そんな「異例中の異例の事態」(放送業界に詳しい関係者)にもかかわらず、まったくニュースにはなっていない。 放送免許の歴史をさかのぼると、再免許のスパンが「5年に1回」になったのは、1993年からである。アナロ

    知らぬは一般国民ばかりなり放送局に免許剥奪がない理由
    morz
    morz 2009/01/17
    なんで放送業界だけ特別扱いなのか?
  • 若手はなぜ成長を急ぐのか? 「会社」よりも「自分の能力」を重視する理由|若手社員を辞めさせず成長させる 「適度なかまい方」マニュアル|ダイヤモンド・オンライン

    間杉俊彦(ダイヤモンド社 人材開発事業部副部長) 【第4回】 2008年11月25日 若手はなぜ成長を急ぐのか? 「会社」よりも「自分の能力」を重視する理由 ――希望が見えない時代に育った20代の心理背景 「私たちの世代は、世の中が良くなるとか、経済が成長し続けるとはあんまり思っていないんです」という、新人ナカムラ。バブル崩壊後に育った世代の世界観は、私たち上司世代とは決定的に違っている。 今回は、20代の若手社員たちがどのような時代の中で育ってきたのかを検証してみたい。それによって、なぜ若手が「成長実感」を強く求めるのか、そして、なぜ早々と会社に見切りをつけるのか。その理由の一端が見えてくる。それは、とりもなおさず「適度なかまい方」のための前提でもある。 バブル崩壊の年 新入社員は小学校1年生だった 突然ですが、40代の読者諸賢は、小さいころにどんな未来を思い描いていたでしょうか

  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    前首相の突然の辞任によって、事実上ストップしていた国会が再始動した。新首相の所信表明に続いて、与野党幹部による代表質問、そして今週からは、参議院予算委員会の論戦が始まっている。 参議院では過半数を制した野党が勢いを増す中、飄々とかわす福田康夫首相の姿が、ある意味で新鮮に映る。「小泉=安倍」時代の徹底抗戦の与野党論戦に慣れた7年間からすれば、それも当然かもしれない。そうした意味で国会は正常化したともいえる。 だが、衆参の予算委員会で激論を交わすこの国の政治家たちの姿を見ていて、筆者は言いようのない不安に捉われた。すっかり存在感の失せた前任者、安倍晋三前首相が最後に投げかけた国家上の危機管理というテーマのことである。 先週の衆院予算委員会、〈安倍康夫内閣〉と漫談師さながらの言葉遣いで、自民党政権への質問攻撃を繰り出した田中真紀子元外相だが、その彼女ですら、その重要なテーマに触れることはなかった

    morz
    morz 2008/10/02
    しつこく報道しはやし立てることで報道自体が圧力と化しているとか。マスコミも圧力団体の一つなんだな。情報偽装を業界ぐるみでやっているわけだが、謝罪や廃業は…しないんだろうなぁ…あれだけ食品業叩いておいて
  • 星野ジャパン人気に見る「偏狭ナショナリズム」という脅威|だれが「スポーツ」を殺すのか ~暴走するスポーツバブルの裏側~|ダイヤモンド・オンライン

    ――メディアから視聴者、選手団まで「日の丸」に支配された北京五輪 63年目の8月15日を北京で迎える576人の日選手団のなかで、かつて日が植民地支配や侵略戦争中国民衆に甚大な被害を与えたことを、反省を込めて想起するものがどれだけいるであろうか。 JOC(日オリンピック委員会)選手強化部長で選手団長を務める福田富昭氏は、現地での記者会見で相変わらずメダル勘定しか発言しなかった。「金メダル2けた以上、総メダル数30個以上でアテネ(37個)を超える」と。選手団のトップがメダルしか頭になく、それ以外のことには思考停止の有様で、過去の歴史認識などまったくない。おそらく、選手団全体も同様ではなかろうか。 ナショナリズムの象徴 星野仙一という存在 現地入りする前にメディアから北京オリンピックについての抱負を聞かれた選手たちの多くが、「日の丸のためにメダルを目指して頑張る」と応えたのは印象

    morz
    morz 2008/08/12
    スポーツ選手に歴史を背負わせるアホ。こいつの頭はいつまで戦後なんだ。親の罪は子にも受け継がれるという価値観の人か。自分の国を応援したいという気持ちの表れなだけだろう。ナショナリズムアレルギーなんだな。
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