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2009年1月23日のブックマーク (5件)

  • 仕事の効率を落とす「悪いクセ」を 合理的な手段で、無理なく直す:日経ビジネスオンライン

    あなたは、「クセ」で損をしていないだろうか? 仕事をするうえでの悪いクセは、効率を落としたり、印象を悪くしたり、 さらには自信喪失や自己嫌悪の悪循環を引き起こす。 「でも、もう直らないから…」。 そんなことは、ありません。 自分のクセを客観視し、無理のない方法で 思考回路を少しずつ書き換えていけば、 染みついた悪いクセも改めることは可能だ。(イラスト/SMO) 分かっちゃいるけど、なかなか直らない「悪いクセ」 これから紹介する12枚のイラストを見ていただきたい。読者の中にもきっと心当たりのある人がいるはずだ。 「つい仕事を安請け合いしてしまい、結局、迷惑をかける」 「クヨクヨと悩み、仕事が進まなくなる」 「部下や仲間に仕事を振れずに、いつもアップアップ」 「困難な問題に直面すると、マイナス思考に陥り、逃避してしまう こうした「悪いクセ」は仕事の効率を落とし、他者に迷惑を

    morz
    morz 2009/01/23
    小さなゴールの設定、行動の計測、「ターゲット行動」を増やし「ライバル行動」を減らす。環境作りに挫折しそう
  • 日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある:日経ビジネスオンライン

    売上高20億円余りの“町工場”なのに経常利益率は40%を超える。 しかも無借金で自己資比率は90%――。 エーワン精密の業績はさんぜんと輝いている。 完璧に近い結果を出す同社の経営は、非常にシンプルだ。 「コスト管理」「人事管理」「時間管理」に全くムダがない。 この「簡単な経営」はあらゆる中小企業の参考になる。 あの日電産を率いる永守重信社長が「脱帽」する。エーワン精密はそれほど強い。「何がすごいって、利益率がとんでもなく高い。37期連続で35%を超えてます。何でそんなことが可能なのか。それは圧倒的な短納期という強みがあるからです。よそが1週間から2週間かかるところ、注文を出したら翌日に届く速さやからね。ウチもようけ(たくさん)エーワン精密さんから買うてますが、『ちょっと値段まけて』と言いたくても、よう言えへんのですわ(笑)」(2007年6月、企業家ネットワーク主催の「企業家賞」表彰式

    日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある:日経ビジネスオンライン
    morz
    morz 2009/01/23
    これだけじゃないんだろうけど
  • マクロ経済学の大原則を無視した 「定額給付金」懐疑報道に感じる違和感|保田隆明 大学院発! 経済・金融ニュースの読み方|ダイヤモンド・オンライン

    保田隆明(ワクワク経済研究所LLP代表) 【第18回】 2009年01月22日 マクロ経済学の大原則を無視した 「定額給付金」懐疑報道に感じる違和感 ――定額給付金の議論に欠かせないマクロ経済学の知識 先日、とあるニュース番組から「定額給付金」に関してコメントを求められた。そのやり取りの中で、果たして給付金の政策的意味合いや効果をどれほどテレビ側が理解しているのかとやや不安になった。 そこで、今回はマクロ経済学の基のおさらいである。好景気時には、特に経済学のお話など必要ない(むしろ経営戦略論が必要とされる)が、不景気時こそ経済学が注目を集めるものである。 不景気な時こそ、 政府の役割は重要 不景気時に政府が財政出動や減税により景気を刺激するのは経済学の基である。定額給付金は、個人の消費欲を喚起し人々にお金を使ってもらうことで、景気にプラスのインパクトを与えようとするものなので、

    morz
    morz 2009/01/23
    テレビ「ばらまきだー愚策だー」 保田「それなりに効果あるのよ」 一国の経済の基本形は Y=G+I+C、つまり、国民所得は、政府購入(公共投資など)、民間投資、そして消費の合計
  • 高音質CDブームの行く末

    仕事柄、CDを購入枚数は少なくない方だと自負はしていたが、それにしても昨年は異常なくらいの数になった。購入した枚数に、各レーベルから貸与されたサンプル盤を加えると、その数は200枚近く。昨年が50枚前後だったから、今年はその4倍ほどのアルバムが集まってしまったことになる。 理由は分かっている。2007年の年末に始まった高音質CDブームのためだ。それまでは新譜ばかりを追いかけていたので年間50枚程度で済んだが、昨年はそれに加えて高音質CDの名盤が加わり、さらに高音質CDブームによって、そのサンプル盤が手元にまわってくる機会がずいぶんと増えた。 このように、2008年は音楽ファンにはとても“ホット”(死語)な年だった。もちろん、音楽の提供形態がパッケージメディアからネット配信に移行しつつあるのは事実だ。しかしCDが、まだまだ根強い支持を得ていることに間違いはない。とくに音質の良さとタイトル数の

    高音質CDブームの行く末
  • 「 2 」か「 9 」で割ってみる - ナイトシフト

    先日、飲んでたときに「 9 」という数字が面白いというになったのですが、「 数字が合わないときに『 9 』で割ったりするよね。 」と言ったら誰もやってなかったのでその話をします。たぶん、会計に携わってる人なら知ってる人も多いはず。 例えば、経理の仕事をしてたりすると、仕訳を全部入力したのに帳簿の残高と実際の預金残高が合わないということがあると思います。会計の仕事をしていない人でも、家計簿ソフトを使ってて、レシートを全部入力したのに現金の残高が合わないなんていうことがあるんじゃないでしょうか。そんなときは闇雲に間違いを探しはじめないで、とりあえず差額を「 2 」か「 9 」で割ってみるといいかもしれません。割り切れると↓こんな可能性が考えられます。 「 2 」で割り切れる → ±を逆に入力してる可能性がある「 9 」で割り切れる → 桁間違い or 数字の一部を逆に入力してる可能性がある