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テレビに関するmoserのブックマーク (8)

  • 【IBC2011】スマートテレビを直感的に操作、技術の提案が相次ぐ

    インターネット接続機能付きの薄型テレビやセットトップ・ボックス(STB)を操作しやすくするための大きな課題は、旧態依然としたリモコンにある。これは、テレビ放送とインターネット動画配信を同じ土俵で扱うことを狙うサービス事業者にとっての共通認識になりつつある。大量の動画コンテンツの中から好みの作品を探したり、Webサービスと連携したコンテンツ視聴を実現したりするには、現在のリモコンでは役不足という見方が広がっている。 2011年9月9~13日にオランダのアムステルダムで開催された国際放送機器展「IBC 2011」では、テレビを直感的に操作する技術の提案が相次いだ。ゲームで利用されるジェスチャー入力や、タブレット端末を使った操作などで従来のテレビ用リモコンとはひと味違うユーザー・インタフェース(UI技術の開発が進んでいる。 米Microsoft社の家庭用ゲーム機「XBox」向けのジェスチャー入

    【IBC2011】スマートテレビを直感的に操作、技術の提案が相次ぐ
  • 【IFA2011】東芝が大画面の裸眼式3Dテレビを年内に投入、4K×2Kパネルで実現

    東芝は、メガネを使わずに3次元(3D)映像を視聴できる裸眼式の大画面3D液晶テレビを2011年内に製品化する。画面サイズは55型で、4K×2K(3840×2160画素)の液晶パネルを使う。2011年9月2日(現地時間)にドイツのベルリンで開幕する欧州最大の家電展示会「IFA 2011」に先駆けて開いた記者発表会で明らかにした。2011年12月に欧州で発売する。価格は8000ユーロ(約88万円)程度になる見込み。日でも、欧州とは仕様を変えた同様の機種を2012年3月までに投入する計画だ。 欧州での製品名は「55ZL2」。東芝は、裸眼式を3Dテレビの最上位機種として位置付け、欧州のテレビ市場でのブランド力向上につなげる。液晶パネルの前面に右目と左目の視差を作り出すレンチキュラ・レンズを配置する方式で裸眼式の3D表示を実現した。視点数は9である。 3Dモードと通常モードは切り替えることができ、

    【IFA2011】東芝が大画面の裸眼式3Dテレビを年内に投入、4K×2Kパネルで実現
    moser
    moser 2011/09/04
    高いけど欲しい( ゚ ρ ゚ )
  • iPhoneやAndroid端末、ノートPCでいつでもどこでもテレビ映像などが楽しめる「VULKANO FLOW」レビュー

    iPhoneiPadといったApple製端末やAndroid OSを搭載したスマートフォンやタブレット、はたまたWindowsMacなどのパソコンを使ってテレビが見られるストリーミングTVアダプターが「VULKANO FLOW(ボルカノフロー)」です。 自宅のチューナーやレコーダーなどと接続すれば、外出先や旅行中であってもいつでもどこでも好きな時に手軽にテレビやビデオの映像が楽しめるようになる上に、1080iのフルHDに対応した高画質モデルであることに加えて、リーズナブルな価格を実現しています。 詳細な使用レビューは以下から。ioPLAZA:iPhoneiPadAndroid対応ストリーミングTVアダプター VULKANO FLOW | ボルカノ フローPC周辺機器 IO DATA 通販 ioPLAZA ◆開封から設置まで 「VULKANO FLOW」はこんな感じのダンボール箱に入

    iPhoneやAndroid端末、ノートPCでいつでもどこでもテレビ映像などが楽しめる「VULKANO FLOW」レビュー
    moser
    moser 2011/08/26
    なかなかすごい。共有出来ない様になってるんだろうな
  • 「一枚のテレビ」という新提案、シャープが“フリースタイルAQUOS”に新シリーズ

    シャープは8月25日、液晶テレビAQUOSの新製品「F5シリーズ」を発表した。6月に発売した“フリースタイルAQUOS”の第2弾。今回は20V型から60V型まで4つのサイズをそろえ、薄さと軽さを生かした“壁掛け”設置など、多彩な設置方法を提案する。 「どのような空間にも置ける“一枚のテレビ”。かつて液晶テレビに期待した“夢の壁掛けテレビ”や“どこでもテレビ”を実現してくれる」(同社AVシステム事業部長の中村恒夫氏)。

    「一枚のテレビ」という新提案、シャープが“フリースタイルAQUOS”に新シリーズ
    moser
    moser 2011/08/25
    無線で映像をとばすのか
  • 東芝、裸眼立体視に対応した「グラスレス3Dレグザ」を発表

    東芝は10月4日、「グラスレス3Dレグザ」2機種と“クラウドテレビ構想”「レグザ Apps コネクト」(別記事を参照)を発表した。「CEATEC JAPAN 2010」の開幕に先立ち、幕張メッセの自社ブースに報道関係者を集めて大々的にアピール。壇上に立った東芝ビジュアルプロダクツ社の大角正明社長は、「テレビにイノベーションをもたらす2つの未来」と胸を張った。 世界初の裸眼立体視対応テレビとなるグラスレス3Dレグザは、かねてより同社が技術開発を進めていたインテグラルイメージング方式を採用した3Dテレビだ。20V型の「20GL1」と12V型の「12GL1」をラインアップしており、いずれも12月下旬から発売する。価格はオープンプライスだが、店頭では20GL1が24万円前後、12GL1は12万円前後になる見込みだ。 インテグラルイメージング(光線再生)方式は、物体からの光(反射光)を複数の方向から

    東芝、裸眼立体視に対応した「グラスレス3Dレグザ」を発表
  • 有機ELが圧倒的に3Dテレビに適している理由

    「2010 International CES」初日の取材でボロボロに疲れて早めに就寝。早朝5時に起床した筆者のノートPCに、担当編集から「ソニーの有機ELで見た3D映像のインプレッションとか、パナソニックの新パネルにパイオニアの技術は入っているの? とか、マニアックな記事が読みたいでーす」と、お気楽極楽なメールが入っていた。 ということで、この記事はCESの展示2日目が始まる早朝(日は8日の深夜)に書いているホッカホカの出来たてだ。リクエストに応じて、まずは有機ELパネルを用いた3D映像についてリポートしたい。 有機ELパネルを用いた3Dディスプレイは、ソニーが24.5インチサイズのものを並べているが、実はサムスンも有機EL技術を用いた3Dディスプレイを会場に持ち込んでいた。筆者が訪れた初日午前のサムスンブースは凄まじい人だかりで、担当者に話を聞けなかったのだが、見たところ10インチ程

    有機ELが圧倒的に3Dテレビに適している理由
  • CELL、LED、そしてBD 復活ののろしを上げた東芝のテレビ戦略

    CELL、LED、そしてBD 復活ののろしを上げた東芝のテレビ戦略:2010 International CES(1/2 ページ) 東芝デジタルメディアネットワーク社は米国時間の1月6日、「2010 International CES」開幕に先立って日人プレス向けカンファレンスを開催した。ここでは、国内外のBlu-ray Disc製品ならびに液晶テレビ「REGZA」に関する戦略発表が行われた。 同社がHD DVD事業からの撤退を発表してから2年(→HD DVD、3つの敗因)。HD DVDのライバルだったBlu-ray Disc(以下、BD)関連の製品は、すでに競合他社から多くリリースされており、東芝はメーカーとして最後発となる。 東芝にとって、撤退を発表してからのAV家電分野でのビジネスは非常に厳しいものだったという。主力製品のREGZAがいくら売れようとも、BDプレーヤー/レコーダーな

    CELL、LED、そしてBD 復活ののろしを上げた東芝のテレビ戦略
  • 「3D元年」覇を競うパナソニックとソニー

    米国で1月7日(現地時間)から開始される世界最大の家電ショー「International CES 2010」の前日イベントで、パナソニックとソニーが相次いで今年、3D対応テレビを発売することを発表した。両社に共通するのは、撮影素材の3D化から、それを視聴する家庭のテレビまで、総合的に3D化していく方針を示したことだ。 パナソニックは、2つのレンズを搭載したフルHD/3D映像が撮影できるカメラを開発。これを使うことで、映画などの映像撮影の段階で3D撮影が可能になる。プレスカンファレンスでは、Videomaker MagazineのMatt York氏が、1台のカメラで素早く3D映像が撮影できることなどを賞賛した。 パナソニックが発表した2つのレンズを持つ3D対応カメラ(写真=左)、大阪から中継で参加したパナソニックの大坪文雄社長。手に持つのは3D対応カメラ(写真=右) さらに、ジェームズ・キ

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