9月28日(月曜日)から「あさが来た」が放送スタートされますね。 朝ドラはこれまで戦前戦後の時代は数多く放送されましたが 江戸時代は初めてで全員ちょんまげや丸まげ姿はまるで大河ドラマのよう。 スタジオのセットなどもかなり気合が入っているそうなので楽しみです。 さて今回は「土佐堀川」を読んでみましたので あらすじ、感想などをまとめてみました。 ※大人の土ドラ「朝が来る」の徹底紹介記事はこちらです 原作のあらすじ 主人公の広岡浅子さんの波乱万丈の人生をありのままに描いた作品。 ちなみに彼女は三井財閥の子孫。 (嫁ぎ先も有名な豪商ですが、実は実家も相当なお家柄。) 彼女のエピソード集もまとめてみました 1894年嘉永2年に誕生した彼女は幼いころ、 男の子達を従えて野を駆けまわるなど、男勝りな性格で、 叱られても気にしないおてんばな子だったようです。 そんな男勝りな女の子のだった彼女も成人し 大阪
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