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2021年3月23日のブックマーク (5件)

  • 命の電話につながらないから、ここに書く

    <後日追記> 就職できました(泣) ベンチャーですが、提示年収1000万円以上で、ものすごくホワイトで経験もついていく職業です。 コメントで心配していただけましたが、なんとか助かりましたので、報告申し上げます。 <文> 率直に、人生が積んでいる。 32歳、独身男性。 3月末までで職を失い無職となる。 無職で大変で、手続きもしないといけないのだが、 職場の上司からは、 「年末で忙しいのに、お前の手続きとか勘弁してよ」 とかすげない返事。 どーしても書類の手続きがギリギリとなってしまう。 職場のミスでこんな無駄な手続きしてるのに。。。 4月からの職もない。 9社ほど受けたが、内定は出ていない(合否待ちが3件、お祈り4件、明日面接1件、ホボ落ち1件) 4月から無職となる。 浪人と留年と大学院に行ったのが痛く、職歴は合計3年未満。 毎日、胃がきりきりする。 余りにも厳しい。 世の中ホワイト企業は

    命の電話につながらないから、ここに書く
    motch1cm
    motch1cm 2021/03/23
    大学院まで行っているのであれば、何も出来ない僕から比べてみれば、引手数多のようにみえるが…
  • マイクロソフトがディスコード買収で交渉、100億ドル強-関係者

    An Apple iPhone 11 smartphone with the Discord software app logo on screen, taken on Jan. 27. Photographer: Phil Barker/Future Publishing via Getty Images 米マイクロソフトは、ビデオゲーム・チャットコミュニティーを運営するディスコードの100億ドル(約1兆880億円)余りでの買収を目指し、同社と交渉している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 非公開情報を理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、ディスコードは複数の潜在的な買い手と接触しており、マイクロソフトも名乗りを上げているが、差し迫って合意が成立する見通しはないという。ディスコードは身売りよりも株式を公開する可能性の方が高いと関係者の1人は述べた。 マイクロソフトとディスコ

    マイクロソフトがディスコード買収で交渉、100億ドル強-関係者
  • 【感想】『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』:Lambdaで本格サービス開発まで - Rのつく財団入り口

    サーバーレスアプリケーション開発ガイド Lambda関数を用いたサーバーレス開発をもっと知っておこうと思って読んだの感想です。2018年4月刊行、サーバーレスの主要サービス解説にコードはPython、のみならずフロントはVue.jsを使った格開発まで、実践的な内容が詰まったです。 作者は現Amazon Web Services Japan所属のKeisuke69こと西谷圭介さん。Twitterでもよくお見掛けします。(@Keisuke69) サーバーレスアプリケーション開発ガイド Chapter1 サーバーレスアプリケーションの概要 1-1 サーバーレスアプリケーションとは 1-2 ユースケースとアーキテクチャパターン 1-3 サーバーレスアプリケーションのライフサイクル管理 Chapter2 Amazon Web Services(AWS)利用の準備 Chapter3 インフラを自

    【感想】『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』:Lambdaで本格サービス開発まで - Rのつく財団入り口
  • 地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” | NHKニュース

    「オウムの科学を解明せよ」。無差別テロ、地下鉄サリン事件の捜査で、こう命じられた元科学捜査官が、事件から26年となる中、捜査の秘話を明かしました。サリンの生成に関わった元死刑囚との間で“化学式の対話”が行われ、捜査が進められていたことが分かりました。 取材に応じたのは、元・警視庁科学捜査官で、医学博士の服藤恵三さんです。 平成7年3月20日に起きた地下鉄サリン事件では、14人が死亡、およそ6300人が被害に遭いました。 当日の朝、服藤さんは、地下鉄にまかれた液体をサリンと鑑定しますが、その後、押収された実験ノートを分析したことで事件捜査に関わるようになりました。 ノートには、サリンを示すとみられる「サッチャン」という表記や、物質の沸点や融点、凝固点の測定値が記されていました。 数値は文献に記されたものとほぼ一致し、サリンを作っていることをうかがわせるものでした。 「オウムの科学を解明せよ」

    地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” | NHKニュース
  • 日本を捨てた「青色の職人」 中村修二――知られざる日本の“異脳”たち(1)(「週刊ダイヤモンド」2001年6月9日号連載)

    きし・のぶひと/1973年東京外国語大学卒業、読売新聞社入社。横浜支局を経て経済部に勤務、大蔵省、通商産業省、日銀行、経団連機械、重工クラブなどを担当。91年読売新聞社を退社、知的財産権などをテーマに執筆。 著書に 『「異能」流出 』(ダイヤモンド社)、『財務省の「ワル」』(新潮社) など。 『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 青色発光ダイオード(LED)の発明と製品化で、日人3人の受賞が決まった今年のノーベル物理学賞。誌では2001年6月、受賞者の1人で米国に渡っていた中村修二・カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授に肉迫する連載企画を4回に分けてお届けした。経済ジャーナリスト岸宣仁氏の手によるもので、タイトル

    motch1cm
    motch1cm 2021/03/23
    面白かった、何年も経っているが何も変わっていない