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ブックマーク / madscientist.jp/~ikegami (5)

  • Inemuri nezumi diary(2010-12-08)

    _ Haskell のプロジェクトを締めくくるとき (このエントリはHaskell Advent Calendar jp 2010のために書かれました) プログラミング言語 Haskell を学習したあと、最初にしてみたいことはなんでしょうか。 それはおそらく、「学習したかった理由」そのものです。 アプリケーションやライブラリを作ってみよう、ということが次の目的だと思うので、紹介します、ハマるところ一カ所も説明。 まず最初に知るべきことは Cabal です。 The Haskell Cabal - Common Architecture for Building Applications and Libraries という仕組みがあります。 Cabal はひとことでいうと、ポテトチップスの袋の裏です。 ポテトチップスの袋の表には、魅力的な写真や「コレ ハ いめーじ デス」といった目を惹くデ

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    motemen 2010/12/09
  • http://madscientist.jp/~ikegami/diary/20090604.html

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    motemen 2009/06/04
  • Inemuri nezumi diary(2009-05-29)

    _ ふつうでない Haskell の学び方:なぜ「遅延する」関数型言語は重要か John Hughes の書いた "Why Functional Programming Matters" という、とても魅力的な文章があります(邦訳は nobsun がしてくださいました 『なぜ関数プログラミングは重要か』)。 この文書のなかで、 John は「遅延評価」がプログラムのモジュール化に貢献することを述べています。また、アルゴリズムを遅延的に書くことで実行効率があがることもあるということを指摘しています。 ところで、一方でこういう有名なプログラミングに関するジョーク(にしては、とても気合が入っている)をご存知の方もいることでしょう : "The Evolution of a Haskell Programmer", Fritz Ruehr, Willamette University,2001-0

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    motemen 2009/05/29
  • http://madscientist.jp/~ikegami/diary/20080213.html

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    motemen 2008/07/03
  • Inemuri nezumi diary(2007-06-09)

    _ 「はじめてのHaskell」 RubyKaigi2007の初日だから言わせてもらおう。「はじめてのHaskell」が来たと。 タイトルは「はじめての」でもないし、「たのしい」でもない。『初めてのPerl』のようなわくわくする序文はないし、『たのしいRuby』のなかに籠められた情熱も感じられない。このはシンプルな、そう、スカンジナビアデザインを彷彿とさせるスタイルだ。 このは、全ての初心者、そして「Haskellを伝える者」に宛てて書かれた。だから、もし、あなたがプログラミング言語を知らなければ、このを手に取ればいいと思う。よけいな「ジョーシキ」が学習の邪魔をするからね。Haskellの勉強会をするのなら、このを使えばいいと思う。勉強する項目の順序はとても整っていて、例題も豊富。著者のHutton先生のページには、11章までのPowerPointスライドが置いてある。"Power

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