撮った写真はきれいに魅せたいものである。 そこで使われるのがスライドショーなどだったりするのだが、ちょっと変わったプレゼンテーション方法を提供しているのがTabbloだ。 このサイトでは撮った写真を雑誌のようにレイアウトしていくことができるのだ。 写真をきれいにならべて、必要だったら雑誌記事のようなキャプションや記事をつけていくことができる。 また写真の簡単なレタッチもできるので、回転したり、切り抜いたり、拡大・縮小などして格好よくレイアウトすることができる。 かっこよく魅せる。そのためのクリエイティブはまだまだたくさんありそうですね。 管理人の独り言 『ようやく!うれしいな・・・。』 さて、長らくお付き合いいただいていた百式トートバッグプロジェクト、いよいよ販売開始です。今月16日まで注文を受け付けて完全受注生産にて発送いたします。 いろいろありましたが、個人的にはこういう経験ができたこ
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0まで、インターネット時代の仕事術やツールの未来を考える ワークスタイル・メモ > ファイル共有・交換系 > FolderShare (ファイル共有ソフト) FolderShareはMicrosoftが2005年11月に買収したP2P型のファイル共有ソフトです。 最近、Windows Live Messengerのフォルダ共有などが話題になりつつあるので、あらためてレビューしてみました。 P2P型のファイル共有ソフトというと、WinnyやWinMXなどの音楽や映像などのコンテンツを不特定の利用者が違法にやり取りしているイメージが強い分野ではありますが、このFolderShareは、主にビジネスなどで限定されたメンバーがファイルを共有するためのソフトウェアとして開発されています。 以前に、CROSSBREED
またまた凄いニュースが飛び込んでた!(Aさん提供ありがとう) ななななーんと、世界で最も発行部数が多い(1000万部以上!)読売新聞社が、人権擁護団体が聞いたら憤死するような手段で作られた死体をプラスチックで固めて、横浜で展示会の主催をしているというのだ! その展示会は「人体の不思議展」だ。1995年から始まり、日本全国・世界各地を津々浦々まわっているイベントなので、ご存知の方も多いだろう。 この「人体の不思議展」は、プラスチックで固められた本物の死体を展示したもの。 人体の水分と脂肪分をプラスチックなどに置き換える「プラスティネーション」という技術は、ドイツ・ハイデルベルク大学のグンター・フォン・ハーゲンス博士が、1978年に生み出したものだ。このハーゲンス博士(写真右上)はちょっとマッドサイエンティストの血が入っていて、単に取り扱いやすい標本を作り出すだけではもの足らず、馬の死体の上に
はじめに 現在、Windowsを初めとするパーソナル・コンピュータの世界で文字を可視化する方法はデジタル・フォントを使います。文字を画面に表示したり、印刷したり、PDFで電子的に文書を交換する際にはデジタル・フォントが必須です。現在、このデジタル・フォントの主流になっているのは、アウトライン・フォントと呼ばれる技術です。 アウトライン・フォントは、1980年代に登場したアドビシステムズのPostScriptによって確立されたと言って良いと思います。PostScriptは、印刷を対象とするものですが、その後、Apple、Microsoftなどのパソコン・ソフトのOSメーカにより画面上でこれを使用する技術が開発されました。 この文書は、「PDF千夜一夜」からデジタル・フォント、特にアウトライン・フォントの種類とPDFでの扱いに関する記事を整理したものです。特に、問題がない限り、今日、あるいはx
2018.12.26 私の心は花の雨 2018.12.26 ATHENA ーアテナー 2018.12.26 金蘭良縁 2018.12.26 私たち結婚しました3 イ・ジャンウ&ウンジョン編 2018.12.25 太陽の末裔オリジナルサウンドトラック 2018.12.25 王の顔 2018.12.25 僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~ 2018.12.24 密会(韓国ドラマ) 2018.12.24 私だけのあなた 2018.12.24 キム・マンドク~美しき伝説の商人~ 2018.12.23 白夜姫 2018.12.23 未来の選択 2018.12.23 バラ色の恋人たち 2018.12.23 風中の縁(えにし) 2018.12.22 トライアングルメイキング(韓国ドラマ) 2018.12.22 カクシタル 2018.12.22 トライアングル(韓国ドラマ) 2018.12.22
「週刊エコノミスト」をランチタイムに読みました。明日にはおっさんになってしまうかもしれません。 特集がウェブ2.0とはなんぞや、で、後ろのほうには私も参加したLAの「LOHAS10」の模様とLOHAS事情の記事が。ちょうど昨日原稿を書いていたのでなかなか面白く拝見。というか先に読んでおけばよかったぜ。 2.0がらみの記事では、梅田さんのインタビューの中の「『エリートと大衆』の間にかなり質の高い第三の層(中略)が台頭することが大きいと思う。」という部分、 こんな人がソトに対して発言できる機会が多くなるのは社会にとって益というお話なのですが、『ウェブ進化論』の同様の内容の記述ではあまりピンとこなかったのですが、 内容の実例で、 「今まではあまり外に対して発言をしてこなかったけれど、『中学や高校のクラスの上から5人』とか、『親戚という小さなコミュニティーで一番敬意を持たれている人』とか」 ってい
goo RSS リーダーで「水からの伝言」を検索キーワードに登録している。批判する人より、賛同する人のほうが多い。8月時点での電車のつり広告では全世界で60万部突破したらしい。*1となるともうどう反抗しようと焼け石に水だ。所詮ブームに過ぎないだろうから風化するのを待つしかない。実験の信憑性などに基づいた本気の批判はkikulogが有名なのでそっちを参考にしてもらうことにして、ここではちょっと違う視点からコメントしたい。 思うのは価値観が人間本位で偏っているということである。まず、「きれい」についてこれは人間がきれいと思うというだけであって、それが本質的に良い形ということであるかは別問題なのである。 例えば水 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3によると結晶が「きれい」過ぎると細胞が傷ついてしまって生物には帰ってよくないということであるらしい。*2 かける言葉のきれいさにしろ結晶のきれい
目からウロコの落ちる瞬間、というのはうれしいものだ。今日もまた新しい「大発見」をして、ちょっと興奮ぎみなので、あまり時間はないが手短に書いてみる。たぶん、皆さんには先刻ご承知のことなんだろうが、私には新しい、そして大きな発見だった。 新聞記者はなぜえらいのか、についてだ。 新聞記者がえらい、という点について、疑問をもつ方はそう多くないのではないかと思う。新聞記者はえらい。えらくなければ旗を立てた黒塗りの車でどこへでも乗り付けたりできるわけないし、記者会見という公の場で人をつるし上げ、なんて大それたこともできようはずがない。もちろん全員がそういう人ではないのは重々承知した上で書いているのだが、「この人はえらい」と考えるしか納得のしようがない人、というのは確実に、それもけっこうたくさんいるように思われる。 私がわからなかったのは、それがなぜか、ということだ。なんでこんなにえらそうにふるまえるん
「セレブ」の滑稽さ 最近、エビちゃんがブームである。ボクもかわいいと思うが、その「リアリティ」はなんなのだろう。はっきりいえばエビちゃんはパチモノくさい。着せ替え人形のようで、「カラッポ」で、どこか過剰でつくりものめいている。そしてこの微妙な嘘くささこそがエビちゃんの「リアリティ」を支えているのではないだろうか。それは、お嬢様、セレブというイメージである。 最近、「お金持ち」を紹介するテレビが流行りである。「お金持ち」は必ずしもお金をもうけることを第一目的に努力したわけではなく、結果的にお金が儲かった面があるだろう。もし自慢するならば、お金の額よりもそこへいたった、あるいは今も継続する努力、人生訓だろうが、TV番組は「お金があることが幸福である」へ還元して伝える。持ち物、自宅などを見ては「いくら?すげぇ〜!」を連発する。そしてその横で自慢げにヘラヘラする「セレブ」は滑稽である。 このような
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