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createとcomicに関するmoto_hiのブックマーク (2)

  • フィクションでの死の描き方 - SSMGの人の日記

    死が描かれる その他大勢はあっさり死ぬ。メインキャラはそう簡単には死なない、もしくは死んだ場合、強調されて描かれる メインキャラすらわりとあっけなく死ぬ(銀英伝とか) 一つ一つの死が、重く描かれる(「るろうに剣心」「トライガン」など不殺の人が主人公の漫画?) 死に対する登場人物のリアクション(というか作中描写)が希薄(時雨沢恵一とか。乙一の「GOTH」とかもそんな感じ?) 同一シリーズ内で人が死ぬシリアスパートと人が死なないギャグパートに分ける(「スレイヤーズ」「オーフェン」「フルメタ」などの富士見ファンタジア文庫産ライトノベル) 死が描かれない(基的に) 虚構の中で、どんなトラブルに巻き込まれても人は死なない。登場人物がそれを意識することもない(ギャグ漫画とか) デウス・エクス・マキナというか(微妙に意味違うけど)、ご都合主義により死なない。死んだと思われたキャラも実は生きていたことが

    フィクションでの死の描き方 - SSMGの人の日記
  • 箱男 - フラットキャラクター/ラウンドキャラクターなど

    moto_hi
    moto_hi 2006/06/05
    ”フラットキャラクターとは小説中で平面的なある種の類型(Types)として描かれる人物像、ラウンドキャラクターとは立体的な劇中の事件に伴って内面的な変化を見せるような人物像である。”
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