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第10回 「自分を更新してホッとする」なんて――自分がケータイサイトに求めていたもの:コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく 前回から少々時間が空いてしまいました。すみません。お盆前進行で死にかけまして……。さて、今回は前回の続きです。新聞・雑誌・テレビをすっかり見なくなり、ニュースの多くをネットで取得するようになった32歳の男。そんなマスメディアとの接触時間が著しく減ってしまった人間に、どんな企画をもってして、コンテンツや広告を届けるか。 「ケータイは24時間持っているわけだから、ケータイを通じて何かしらアプローチすればいいんじゃない?」という方向になりがちだと思うんですけど、「じゃあそいつはどんなとき、どんな気持ちでケータイいじってるのでしょう?」というのをまとめていこうと思います。 今回は前回と異なり、ニュース取得以外の部分も含めて、「ケータイをいじっているとき全般の使い方と気持ち」とい
グーグルは、検索キーワード調査ツール「Google Insights for Search」を2008年8月5日に開始した(以下、「グーグルインサイト」と表記)。 グーグルインサイトは、同社のウェブ検索サービスで利用された検索キーワードの統計を調べられるサービスで、キーワードの人気の推移、どの地域の人がよく検索しているのか、関連キーワードは何か、関連キーワードで利用が急激に伸びているキーワードは何かなどを調査できる。 →グーグルインサイト http://www.google.com/insights/search グーグルインサイトを使ってみようグーグルインサイトは主に同社のキーワード広告サービスであるアドワーズ広告の広告主が、出稿するキーワードをより柔軟に調査検討することを念頭に作られたものだが、もちろんSEO目的の社内的なキーワード調査にも利用できる。 インターフェイスは英語だが、日本
本日のゲストは株式会社ケイビーエムジェイ(KBMJ)の木村社長です。あまりメディアへの露出を好きではない、と語る木村社長ですが、それでもネット時代には目立つことの大切を感じるとも話されています。SNSやレコメンデーションエンジンなどWeb 2.0的なシステムを企業向けに提供するKBMJはすでに100名以上の社員と、10億円を軽く超える売上を誇る優良企業です。 木村 武弘 株式会社ケイビーエムジェイ 代表取締役社長 2001年慶應義塾大学環境情報学部卒。 大学在学中の2000年7月に湘南藤沢キャンパス付近のアパートにて、仲間と共に株式会社ケイビーエムジェイを設立し、取締役副社長に就任。大学の教授陣、講師陣、先輩友人等の支援を受ける。 卒業後、2002年に株式会社ケイビーエムジェイ代表取締役社長に就任。 「世界中の人々に愛されるインターネットサービスを創り続ける」を経営理念に掲げ、SNSエンジ
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同のもと、1度以上訪れたことのあるモバイルサイトへのアクセス方法に関する調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ モバイルサイトへのアクセス方法、1位は「ブックマーク/お気に入り」で83.8%。検索エンジンは40.3%で2位。 男性は女性に比べ、「アクセス履歴」を利用し、女性は「検索エンジン」「URLの直接入力」を行うユーザーが多い。 auユーザーは検索エンジンの利用率が低く、逆にソフトバンクユーザーの利用率は高い。 最も頻繁に利用するアクセス方法は、「ブックマーク/お気に入り」で84.9%。 40%以上のユーザーが20サイト以上のサイトをブックマークしている。 調査対象者は、15歳〜49歳のモバイルユーザー345人。男女比は均等割り付けを行い、キャリア比はDocomo:53.9%、EZweb:36.5%、Sof
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