lensに関するmotomachi24のブックマーク (59)

  • キヤノン、「EF-S 55-250mm F4-5.6 IS」を発売延期

  • シグマ、「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」キヤノン用を6月1日に発売

    シグマは25日、交換レンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」のキヤノン用を6月1日に発売すると発表した。価格は8万2,950円。なお、発表時にキヤノン用と同じく発売日未定だったニコン用、シグマ用の発売日は決まっていない。 18-200mm F3.5-6.3 DC OSは、独自の手ブレ補正機構OS(Optical Stabilizer)を搭載した、APS-Cサイズの撮像素子専用の11.1倍の高倍率ズームレンズ。キヤノン製デジタル一眼レフカメラで使用した場合、画角は35mm判換算で28.8~320mm相当となる。 レンズ構成は非球面レンズ3枚、SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)レンズ1枚を含む、13群18枚。開放F値はF3.5~6.3。最小絞りはF22で、絞り羽根は7枚。インナーフォーカスを採用するため、フォーカス時に前玉が回転しない。フィルター

  • タムロン、「18-250mm F3.5-6.3 Di II」を22日に発売

    AF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro(Model A18) タムロンは1日、交換レンズ「AF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro」(Model A18)の発売日を決定した。キヤノン用とニコン用を22日に発売。ソニー用とペンタック用は発売時期未定。価格は75,000円。 世界最大のズーム比13.9倍を実現した高倍率ズームレンズ。同社がPhotokina 2006で開発を表明した製品で、発売日と価格が決定した。 APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載するデジタル一眼レフカメラで使用可能。35mm判換算で27~375mm相当(1.5倍換算)、または28.8~400mm相当(1.6倍換算)の画角が得られる。 レンズ構成は13群16枚。LD(異常低分散)レンズ、AD(異常部分

  • 交換レンズ実写ギャラリー キヤノン「EF 50mm F1.2 L USM」

    かつてキヤノンは「EF 50mm F1.0L USM」という巨大レンズをラインナップしていたが、いつの間にやら姿を消し、代わりにほどほどの大口径のF1.2 Lが登場した(“代わりに”というには間隔が開きすぎているが)。2006年11月下旬発売予定だったのが延びて、1月26日発売となった。税込み価格は19万4,250円。植毛による反射防止処理がなされたレンズフードと、使う人がどれだけいるのか疑問なソフトケース(3,675円もする)が付属している。 レンズの前玉径に対して鏡胴がやたらと大きいのは不思議なところだが、存在感たっぷりのサイズである。ただし、外装がプラスティックであるせいか、あまり高級そうに見えない。とはいえ、金属外装にこだわって重くなってもつまらないから、これはこれでよしとするべきだろう。フィルター径は72mm。重さは580gで、EF 50mm F1.4 USMのちょうど2倍である

  • キヤノン、「EF 50mm F1.2 L USM」の発売日を26日に決定

    キヤノンは12日、大口径単焦点レンズ「EF 50mm F1.2 L USM」の発売日を26日に決定した。価格は194,250円。発表当初2006年11月下旬発売としていたが、その後2007年1月中旬に発売を延期していた。 EF 50mm F1.2 L USMは、開放F値F1.2の大口径単焦点レンズ。35mmフルサイズのカメラでも使用できる。 高速CPUやAFアルゴリズムとの組み合わせで、AFの高速化を図ったという。フィルター径は72mm。円形絞りを採用する。 体サイズは85.8×65.5mm(最大径×長さ)、重量は580g。 フードとケースが付属する。 なお、12日から東京品川のキヤノンプラザS、キヤノンデジタルハウス銀座/新宿/梅田で同レンズが展示される。 ■ URL キヤノン http://canon.jp/ ニュースリリース http://cweb.canon.jp/e-suppo

  • シグマ「18-50mm F2.8 EX DC Macro」

    D80 / 3,872×2,592 / 1/250秒 / F8 / -0.67EV / ISO100 / WB:オート / 31mm 2004年8月に発売されたデジタル専用大口径ズームレンズ「18-50mm F2.8 EX DC」の後継製品。実撮影画角は、35mm判換算で焦点距離27~75mm相当(1.5倍換算の場合)。現在、キヤノン、シグマ、フォーサーズ、ニコンの各AF対応マウントが発売中。発売時期は未定ながら、ソニー用、ペンタッックス用も発売が決まっている。 旧型との大きな違いは、最短撮影距離がズーム全域で28cmから20cmとなり、最大撮影倍率が1/5倍から1/3倍に強化されたこと。レンズを交換しなくても、ちょっとしたマクロ撮影はこれ1で済んでしまう。撮影スタイルによっては、かなり重宝するレンズである。 13群15枚のレンズのうち、非球面レンズ2枚、SLDガラス1枚、ELDガラス2

  • 【特別企画】ライカレンズの歴史(後編)

    1953年、ズミタールを改良した新型標準レンズ、ズミクロン 50mm F2が登場する。ライツにズミクロンありと言われる傑作レンズで、ズミタールの前部2つの群をそれぞれ分離して空気レンズを採用、さらにランタン系の新種硝材を採用し、大幅に性能を向上させている。 初期型のズミクロンはガイガーカウンターで放射線の漏出を検知できる、いわゆる「アトムレンズ」である。絞りF2開放から中心部の解像力は1mmあたり250を越え、絞りF4で最良描写を示すという。手元に数ある初期型のズミクロン 50mm F2は、いずれもシャープさにおいてはゾナーを凌ぎ、画質の均質性の良さも申し分がない。いわゆる「絶対安心」なレンズだ。 外観は沈胴鏡胴でクロームメッキ仕上げ、フィルター径はライツ標準の39mmである。またMマウント仕様もあるが、こちらは1956年に固定鏡胴に変更された。この際わずかにレンズ構成も変更されている

  • キヤノン「EF 70-200mm F4 L IS USM」

    EOS 5D / 4,368×2,912 / 1/640秒 / F4 / -2EV / ISO100 / WB:オート / 200mm EF 70-200mm F4 Lに、ようやく手ブレ補正機能IS(Image Stabilizer)が搭載された。 レンズ直径と鏡銅の長さは従来と同じ76×172mm。ISの搭載と枚数の増加したレンズ構成(13群16枚→15群20枚)のため、重量は約55g増加の760gとなった。EOS-1D系のカメラに装着した場合は、その細身の鏡銅のためカッコはあまりよいほうとは思えないけれど、今回作例撮影で使用したEOS 5DやEOS 30Dクラスとの組み合わせなら、見た目とともに重量的にもバランス、ホールディング性ともいい。 レンズ内蔵式のブレ補正機能の特徴のひとつが、補正の状態がファインダーで目視できることだ。撮像素子を動かすボディ内蔵式手ブレ補正機能と比べ、精神的な

  • 【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】トキナー「AT-X 535 PRO DX 50-135mm F2.8」

    【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】 トキナー「AT-X 535 PRO DX 50-135mm F2.8」 トキナーAT-X 535 PRO DX 50-135mm F2.8は、35mmカメラ換算で70-200mm相当の画角をカバーし、ズーム全域でF2.8の開放F値を維持するデジタル専用の大口径望遠ズームだ。35mm一眼レフ用大口径望遠ズームと比べ、レンズ全長が135.2mmとコンパクトで、ズーミングしても鏡胴の長さは変わらない。ピント合わせもインナーフォーカスなので、ズーミングや撮影距離によって、レンズの重量バランスが崩れないのが特徴だ。 また、トキナーAT-Xプロシリーズではおなじみの“ワンタッチフォーカスクラッチ機構”を装備していて、フォーカスリングを前後にスライドするだけでAFとMFをワンタッチで切り換えられるのも魅力。AF時にフォーカスリングが回転しないので、安定したホールディング

  • 【伊達淳一のレンズが欲しいっ!】トキナー AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5

    今回取り上げるのはトキナーの魚眼ズームだ。魚眼レンズといえばそのほとんどが単焦点レンズで、魚眼ズームなどというキワモノを発売していたのはこれまでペンタックスだけ。というのも、魚眼レンズの魅力は、対角180度という画角の広さと円周方向の強烈なタル型歪みだ。ズームにしたところで、魚眼特有の描写はワイド端だけしか得られないし、テレ側ではタル側歪みが大きな中途半端な超広角描写しか得られないからだ。 しかし、実際にペンタックスが魚眼ズームを発売してみると、単焦点の魚眼レンズよりも開放F値は暗いものの、最短撮影距離が短く、価格もリーズナブルということで、意外と好評。35mm一眼レフ用のFフィッシュアイズーム 17-28mm F3.5-4.5(現在は販売終了)に続き、デジタル専用のDA フィッシュアイ 10-17mm F3.5-4.5 EDも発売されている。 ちなみに、トキナー AT-X 107 DX

  • トキナー、デジタル専用レンズ「AT-X 535 PRO DX」を20日に発売

    ケンコーは、トキナーブランドのデジタル専用交換レンズ「AT-X 535 PRO DX」(50-135mm F2.8)の発売日を10月20日に決定した。価格は144,900円。対応マウントはキヤノンおよびニコン。 正式発表時に10月中旬発売としていた望遠ズームレンズ。APS-Cサイズ相当のデジタル一眼レフカメラ特化した製品で、35mm判換算の焦点距離は約75~202.5mm(1.5倍)、約80~216mm(1.6倍)になる。 最短撮影距離は1m。インナーズーム、インナーフォーカスを採用し、AFとMFの切替機構として、ワンタッチフォーカスクラッチを採用する。また、レンズ前面のWR(Water-repellent)コートは、指紋や水滴などを簡単に拭き取れる効果がある。 フィルター径は67mm。体サイズは78.2×135.2mm(最大径×全長)、重量は845g。絞りは9枚羽根。バヨネット式のレン

  • シグマ、手ブレ補正搭載高倍率ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」

    シグマは、手ブレ補正機構搭載ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」を26日からドイツで開催されるPhotokina2006に参考出品する。対応マウントは、キヤノン用、シグマ用、ニコン用。いずれも発売日と価格は未定。 2005年4月に発売したデジタル一眼レフカメラ専用レンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC」に独自の手ブレ補正機構OS(Optical Stabilizer)を搭載したレンズ。OSは、レンズに内蔵する2つのセンサーにより揺れを検出し、光学系の一部を動かしてブレを補正する機構。流し撮り時はカメラの動きを自動的に判断し、適切な補正を行なうとしている。 35mm判換算の画角は27~300mm相当。レンズには、SLD(特殊低分散ガラス)2枚と非球面レンズ2枚を使用。フレア、ゴーストの発生を軽減するというスーパーマルチレイヤーコートを施した。また、フォーカ

  • タムロン、デジタル専用13.9倍ズームレンズ「18-250mm F3.5-6.3 Di II」

    タムロンは14日、同クラス世界最大となるズーム比13.9倍を実現したデジタル専用ズームレンズ「AF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical(IF)Macro」(Model A18)の開発を表明した。 発売日と価格は未定。キヤノン、ソニー、ニコン、ペンタックスの各マウントに対応する予定。26日からドイツのケルンで開催される映像機器展示会「Photokina 2006」に出品する。 2005年3月に発売したデジタル一眼レフ専用レンズ「AF 18-200mm F3.5-6.3 XR」のコンセプトを継承し、サイズアップを最大径で約0.2mm、全長で約0.6mmに抑えながら望遠側を250mmに拡張した。35mm判換算で焦点距離は27~375mm(1.5倍)、または28.8~400mm(1.6倍)に相当する画角が得られる。 ズームによる収差変動の影響を考慮し、画面中

  • キヤノン、大口径単焦点EFレンズ「EF 50mm F1.2 L USM」

    キヤノンはEFマウント用交換レンズ「EF 50mm F1.2L USM」を、11月下旬より発売する。価格は194,250円。 3月に発売された「EF 85mm F1.2 L II USM」に続く、大口径単焦点レンズ。非球面レンズを1枚採用することにより、良好な収差補正、全領域での高い画質を誇るという。 レンズ構成は、非球面レンズ1枚を含む6群8枚。最短撮影距離は0.45m。最大撮影倍率は0.15倍。絞り羽根は8枚の円形絞りで、最小絞りはF16。フォーカスリングは電子リング式で、AFモードのままマニュアルでフォーカス調整が可能。フィルター径は72mm。防塵・防滴性能を備える。 また、リングUSMや、高速CPUの搭載、AFアルゴリズムの最適化など、駆動部、制御部双方を強化し、AF性能も向上したとしている。 体サイズは85.8×65.5mm(最大径×全長)、重量は580g。ケースとフードが付属

  • トキナー、デジタル専用魚眼ズーム「10-17mm F3.5-4.5」を9月8日に発売

    ケンコーは、9月上旬発売としていたトキナーブランドの交換レンズ「AF 10-17mm F3.5-4.5」(AT-X 107 DX Fisheye)の発売日を9月8日に決定した。対応マウントはキヤノンとニコン。 AF 10-17mm F3.5-4.5は、焦点距離10mm時に画角約180度が得られる対角魚眼レンズ。さらに魚眼レンズでは珍しく、1.7倍のズーム機構を備えるのが特徴。APS-Cサイズ相当の撮像素子に特化したデジタル専用レンズとなっている。 最短撮影距離は0.14m。インターナルフォーカス方式の採用で、レンズ先端から約2.5cmまで近づける。最大倍率は1:2.56。体サイズは70×71.1mm(最大径×全長)、重量は350g(数値はニコン用)。価格は86,100円。 ■ URL ケンコー http://www.kenko-tokina.co.jp/ トキナー http://www.

  • キヤノン、4段分の手ブレ補正付きEFレンズ「EF 70-200mm F4 L IS USM」

    キヤノンはEFマウント用交換レンズ「EF 70-200mm F4 L IS USM」を、11月下旬より発売する。価格は165,900円。 同じ焦点域としては、「F2.8 L IS USM」、「F2.8 L USM」、「F4 L USM」に続く製品となる。新開発の手ブレ補正ユニット、制御アルゴリズムの最適化により、シャッタースピード換算で4段分の手ブレ補正機能を搭載。 また、三脚を使用しているかどうかを自動的に判別して、手ブレ補正機能の誤作動を防ぐ機能も設けられている。 レンズ構成は、UDレンズ2枚、蛍石1枚を含む15群20枚。最短撮影距離は1.2m。最大撮影倍率は0.21倍。絞り羽根は8枚の円形絞りで、最小絞りはF32。フォーカスリングは電子リング式で、AFモードのままマニュアルでフォーカス調整が可能。フィルター径は67mm。ボディは防塵・防滴構造となっている。 体サイズは76×172m

  • シグマ、デジタル専用大口径望遠ズーム「APO 50-150mm F2.8 EX DC HSM」

    シグマは、APS-Cサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ用交換レンズ「APO 50-150mm F2.8 EX DC HSM」を8月28日より順次発売する。価格は105,700円。キヤノンAF用が8月28日に、ニコンAF用とシグマAF用が9月に発売される。 ズーム全域の開放F値がF2.8の大口径レンズながら、デジタル専用とすることで76.3×135.1mm(最大径×全長)、重量770gと小型軽量に仕上げたとしている(サイズと重量はニコンAF用)。 35mm判換算の焦点距離は約75~225mmとなる(キヤノンAF用は80~240mm)。別売のテレコンバーター「APO TELE CONVERTER 1.4xEX DG」併用時は70~210mm F4のズームレンズとして、「APO TELE CONVERTER 2xEX DG」では100~300mm、F5.6のズームレンズとして使用で

  • ケンコー「ミラーレンズ 500mm F6.3 DX」

    ケンコーでは、以前から通販限定で「500mm F8 ミラーレンズ」を販売している。2万円程度という価格の安さと小ささ、軽さがメリットというレンズであった。 この春のギフトショー2006春で、上位機種の「500mm F6.3 ミラーレンズ」を発表。いよいよ夏に発売するという。開放F値はF6.3ということで、従来の500mm F8より半絞り分明るくなった。今回の500mm F6.3も通販限定で価格は3万円強の見込みだ。早速このレンズをチェックしてみた。 ミラーレンズは通常のレンズ(屈折式)と異なり、反射光学系を採用することで、コンパクト化と低価格を実現できるというメリットがある反面、AF化に向かないという大きな欠点がある。そのためマニュアルフォーカスレンズとして作り続けてきたが、シグマは最近製造を終え、タムロンもMFの交換マウント式のみが残されている。唯一独自技術でAF化されたコニカミノルタの

  • トキナー、デジタル専用大口径望遠ズームレンズ「AF 50-135mm F2.8」

    ケンコーは、トキナーブランドのデジタル専用大口径望遠ズームレンズ「AF 50-135mm F2.8」(AT-X 535 PRO DX)を10月中旬に発売する。価格は144,900円。キヤノン用とニコン用が用意される。 3月開催のイベント「フォトイメージングエキスポ2006」で参考出品した4のうちの1製品。APS-Cサイズ相当の撮像素子に特化した光学設計の大口径望遠ズームレンズで、35mm判換算の焦点距離は75~202.5mm(1.5倍)、80~206mm(1.6倍)になる。 また、デジタル専用とすることで、78.2×135.2mm(最大径×全長)、845gと、大口径望遠ズームながらコンパクトなボディを実現している。 SDガラス3枚、LDガラス4枚を含む14群18枚構成。大口径望遠ズームレンズで発生しやすい色収差を理想的に抑え込んだという。ゴーストやフレア対策として、マルチコートも施してい

  • トキナー、デジタル専用大口径標準ズーム「AF 16-50mm F2.8」

    ケンコーは、トキナーブランドでAPS-Cサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ専用の標準ズームレンズ「AF 16-50mm F2.8」(AT-X 165 PRO DX)を11月下旬に発売する。価格は118,650円。キヤノン用とニコン用を用意する。 3月開催のフォトイメージングエキスポ2006(PIE2006)に参考出品していた、ズーム全域で開放F2.8を実現したデジタル専用の大口径標準ズームレンズ。35mm判の焦点距離は約24~75mm。なお、PIE2006に参考出品したものに比べて、フォーカスリングのデザインを若干変更したという。 複合非球面レンズ1枚、ガラスモールド非球面レンズ2枚を使用し、ディストーションを補正しながら周辺光量を確保した。さらに、SDレンズ2枚、LDレンズ1枚を配置することで色収差を除去し、シャープでコントラストの高い描写を維持するという。ゴーストやフレア