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2008年12月10日のブックマーク (7件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • ゲームコントローラー進化論

    昔はファミコンのコントローラーといえば四角い印象だったのですが、最近のゲーム機のコントローラーはコウモリのような形が多い気がします。各社が試行錯誤して形を変えてきているのですが、コントローラーの形状の変遷を「コントローラー進化論」として考察し、ビジュアル化している人々もいます。 詳細は以下から。Sock Master's Video Game Controller Family Tree このサイトではゲーム&ウォッチなどの懐かしいものからWiiやXbox 360、PlayStation 3まで、ゲームコントローラーの進化が樹形図でわかりやすく説明されています。 こちらはカーネギー・メロン大学の学生(当時)のDamien Lopez氏が作成した、過去25年間の主なゲーム機のコントローラーを比較しやすくイラストにしたもの。左手で持って右手で操作するスタイルから両手で包みこむように持つスタイル

    ゲームコントローラー進化論
  • MacLifeの人たちが考えた、夢のアップル製品

    これ可愛い! すごくアリじゃないですか! MacLifeに巣うアップルファンたちが、来月を控えた同社からの新製品発表が待ちきれず、自分たちでプロトタイプを考えて遊んでいます。 トップバッターはこの「LMac」。レゴでできたマックです。現実性という意味ではジョブズが許さなそうだけど、デザイン的には素敵です。 その他のプロト画像は以下に。 「triBook」は、スクリーンが三面鏡みたいになったMacBook。 「GameDock」は、iPhoneゲームを大型スクリーンにつないでワイヤレスパッドでゲームができるという製品。 「iCom」は音楽プレイヤー兼デジタルフォトフレームで、写真をホログラム風に照射することもできるのだとか。 みなさまが考える夢のアップル製品は、どんなのですか? [MacLife] Jesus Diaz(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・Macintosh「1984」の

  • 「生きた化石」12選:動画と写真で紹介 | WIRED VISION

    「生きた化石」12選:動画と写真で紹介 2008年12月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim ほとんどの生物は、自らが投げ込まれた生態系の変転に合わせて適応していく。しかし、数こそ少ないものの、自分の流儀を頑なに貫いてきた生物もいる。 生きた化石と呼ばれるこうした生物は、何百万年もの間、ほとんど変化することなく生き残ってきた。たとえ親類にあたる生物が絶滅したり、進化の過程で違う道を歩んだりしていてもだ。 こうした生物の多くはいま、絶滅の危機に瀕している。しかし、いくらかの運と少しの助けがあれば、人間の時代を生き抜くことも可能だろう。 インドハナガエル Image: WikiMedia Commons パープルフロッグ(インドハナガエル、ナジカバトラクス)は、インド西部で5年前に発見されたばかりだ。基的に地中で生活し、雨期の2週間し

  • サントリーのポーション「DISSIDIA FINAL FANTASY POTION」でFF歴代の戦士を並べてみた

    10月にお伝えした通り、スクエアエニックスのFINAL FANTASY発売20周年記念作品「DISSIDIA FINAL FANTASY」が発売されるということで、サントリーからポーション第3弾として歴代のキャラクターをあしらったデザイン缶が発売されました。中身は「コスモス」と「カオス」の2種類に分かれており、それぞれ果てしない戦いを繰り広げてきた歴代のコスモスとカオスの戦士たちがデザインされています。さっそく、歴代戦士たちの勇姿を眺めるべく、買ってきました。 ポーションの「コスモス」と「カオス」を混ぜ合わせると何かが起こるそうなので、もちろん全力で混ぜ合わせてみました。 詳細は以下から。 SUNTORY×SQUARE ENIX DISSIDIA FINAL FANTASY ポーションは「コスモス」と「カオス」の2種類。缶の色が黒いのは「カオス」で、マスカット風味のビタースウィートな味わい

    サントリーのポーション「DISSIDIA FINAL FANTASY POTION」でFF歴代の戦士を並べてみた
    motoson
    motoson 2008/12/10
  • メディア・パブ: 次は歴史的な雑誌記事を無料閲覧,Googleが雑誌アーカイブを提供

    歴史的な新聞が閲読できて喜んでいたら,次は歴史的な雑誌記事まで閲読できるようになった。 Google Book Searchで雑誌の過去記事が無料で閲覧できるのである。雑誌の原形を読むことができる。新聞や書籍と同じく,スキャニングしてOCRでテキスト化しているので,検索も可能である。 新聞の場合もそうだったが,こういうサービスは見たい記事が次々と出てきて,ついハマってしまう。 最初はNew York Magazineを試してみた。1968年4月号から1997年12月号までの雑誌が閲覧できる。最近の号が利用できないのがちょっと残念だが,無料だから仕方がない。雑誌内検索でヤンキーズの記事を探すために,yankeesで検索をかけてみた。 次は,Popular Scienceにアクセスしてみた。1872年2月号から2008年2月号までとたっぷり提供してくれている。記事内容もそうだが,広告も時代を反

  • “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか

    JASRACシンポジウムはニコニコ動画の「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ配信。ニコ生の様子は、ドワンゴの川上会長があいさつした際にスクリーンに表示された コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増している。無料で楽しめるコンテンツがネットにあふれ、「コンテンツはタダ」と考える人も増えている。「厳しい状況にあると、人は起死回生の魔法を求めたがる」(中央大学の安念潤司教授)ためか、日版フェアユースや、いわゆる「ネット法」といった権利制限・流通促進策に関する議論や、ネットコンテンツからの収益を拡大しようという議論が盛んになってきている。 日音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでは、「コンテンツ流通促進に当に必要なものは何か」をテーマに議論が交わされた。今年3月に開催したシンポジウムの続編という位置付けだ(「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビ

    “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか