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2009年10月25日のブックマーク (8件)

  • PC USER'z Park:「昔々あるところに、1台のパソコンがありました」 (1/3) - ITmedia +D PC USER

    「昔々あるところに、1台のパソコンがありました」:PC USER'z Park(1/3 ページ) (※企画は終了しました) PC USER 創刊15周年特別企画「PC USER'z Park」 2009年9月に創刊15周年を迎えたPC USERでは、動画共有サイトの「zoome」と連携して「PC USER'z Park」を開設し、Hello!PCPC USERの“失われた表紙”や、思わず遠くを見つめてしまうような懐かしいPC、化石パーツなどの動画と写真を募集していました。 開設当初はあまりの盛り上がらなさにどうなることかと思いましたが、動画投稿は全26クリップ、静止画は414枚と、当にたくさんの懐かしい“思い出”が集まりました。編集部一同、お礼申し上げます。特に、欠番となっていた表紙は、kysnさんをはじめ、みなさんの多大なご尽力により無事すべてを補完することができました。当にありが

    PC USER'z Park:「昔々あるところに、1台のパソコンがありました」 (1/3) - ITmedia +D PC USER
  • 「世界でいちばん売れる何かを作りたい」 宮本茂氏が仕事史を語る - ファミ通.com

    2009年10月22日~2009年10月25日まで、都内の日科学未来館と東京国際交流館で開催されている“デジタルコンテンツEXPO2009”。最新テクノロジーを使ったデジタルコンテンツの展示などが行われている企画内では、各業界を代表するクリエーターによるシンポジウムも実施されている。10月24日には任天堂の宮茂氏による“宮茂の仕事史”と題した講演が実施。これは“アジアグラフ 2009 in Tokyo”による、世界の第一線で活躍する現役クリエーターを表彰する取り組み“創賞 贈賞式”と合わせて開催されたもので、宮氏は同賞の受賞記念として登壇したのだ。 今回の講演は“宮茂の仕事史”というタイトルにあるとおり、約30年にわたる同氏のゲーム業界における歩みを、東京大学大学院教授でアーティストの河口洋一郎氏が聞き手となって振り返る内容となった。最初に、スクリーンで自身の歴史のダイジェスト

  • あなたは博士を目指すべきか?

    博士号取得者、もしくは博士課程修了といった方々が、現代の日社会では必ずしも十分にその能力を発揮できていないということを過去数回にわたってお届けしてきました。大学が変質していく中、博士の道はいばらの道のままなのでしょうか? 博士号取得者、もしくは博士課程修了といった方々が、現代の日社会では必ずしも十分にその能力を発揮できていないということを過去数回にわたってお届けしてきました。また、アカデミックなポスト(アカポス)の不足や、博士号の有無や業績意外の力学も働いていることについてもふれました。 大学全入時代を迎えて、各大学は厳しい戦いを続いています。こうした中、大学は自らの価値を、より経営的な観点で最適化しようとしています。「不採算学部」の自主的な縮小・切り捨てなど、学生にとってはネガティブな最適化もあれば、資格やスキルの獲得、就職のサポートなどのサービス全般で、“お客様”である学生を何とか

    あなたは博士を目指すべきか?
  • 博士号の要件を考えるために:『博士号への道』抜き書き - 殺シ屋鬼司令II

    (補足) 『博士号への道―海外で学位をとるために』は、『博士号のとり方 学生と指導教官のための実践ハンドブック』(の原書)を抜粋し、体験談を添えたものであるようだ。 つまり、『博士号のとり方』がオリジナルということ。 (2019/06/05追記) さらに新版邦訳がでている。 博士号のとり方[第6版]―学生と指導教員のための実践ハンドブック― 作者:E・M・フィリップス,D・S・ピュー名古屋大学出版会Amazon 博士号への道―海外で学位をとるためには、修士課程に入った頃に読んだ。 博士号取得のための研究はVery tiny originality, very tiny contributionがあればよい、というのが書の一つのキーワードである。そのために諦めずに研究を続けることが博士号への道である。博士号取得のために十分とされる「小さい独創性と貢献」だけでも非常に大変なのだから、博士課程

    博士号の要件を考えるために:『博士号への道』抜き書き - 殺シ屋鬼司令II
  • 人が集まってもチームにはならない:地方からの戯言:エンジニアライフ

    ITの世界に限らず、何かしらの業務を行っている以上は「個人」と「チーム」というものを考えていく必要があります。「チームとしてうまく活動すること」は永遠の課題であり、「これで万事大丈夫!」といえるような解は存在しない話題です。 エンジニアの世界を例にしますと、現場側として日々の業務に押し潰されそうな中、「使える人材がほしい」と思うことがよくあるのではないでしょうか。また、「何年か先も大事だけどいまも大事だから」と考えられる方も多いことと思います。 反対に経営側は「将来のことを考えて」人材の補強・増強を考える方が多いのではないでしょうか。経営側がどう考えているかというのは会社に因るところが大きいでしょうが、現場側で多くなりやすい意見としてはそれほど外れてはいない気がします。 教育係という立場にいる身としてふと思うことが増えてきたのですが、最近は自分1人の向上にのみ気を使う人が増え、チームとして

    人が集まってもチームにはならない:地方からの戯言:エンジニアライフ
  • asahi.com(朝日新聞社):「人間何を残すか。人を残すのが一番」野村監督一問一答 - スポーツ

    ハムに敗れ、退任が決まった楽天・野村監督との一問一答は次の通り。  (テレビカメラに向かって)「敗戦監督に話があるのか。就職お願いします。明日から浪人です」  ――試合を振り返って  「間違いだらけの第2ステージ。後悔ばかりしている。まず、先発投手の選択を間違った。迷わざるを得ない。これがチーム事情。信頼、信用していないというのが以心伝心で(藤原に)伝わっちゃうんだな。(彼は)責任を感じて登板していたが、それを生かさず、殺してしまった。選手に謝罪しなきゃいけない。長い経験をしているのに、おわびのしようがない」  ――岩隈のリリーフについて  「慣れないことをやらせて力んだんでしょう。制球ミス。真っすぐはストライクを投げるな、低めの変化球で勝負と口を酸っぱくして言っていたんだけど。すべて私の責任であります」  ――第2ステージを振り返って  「短期決戦はチームの力が一番出る。監督の選手へ

    motoson
    motoson 2009/10/25
    「人間何を残すか。人を残すのが一番」
  • I Hate Journal Club

  • 19世紀に作られたドイツ製の傾斜計を、京都大の敷地のがらくたの下から発見 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    地球は、月と太陽の引力でゴムまりのように伸び縮みする変形を繰り返している。この変形を100年前に日で初めて観測したドイツ製の傾斜計が、京都大の敷地のがらくたの下から見つかった。由来を調査した国際高等研究所(京都府木津川市)の竹修三フェローは「戦争中につぶされ金属資源にされたと思っていた。歴史的な装置が見つかってうれしい」と喜んでいる。 京都大防災研究所のジェームズ・モリ教授らがこの夏、上賀茂地学観測所(京都市北区)のがらくたの山の中から見つけた。直径50センチほどの釜のような円筒の中に、地面の傾きによってわずかに動く棒やその動きをとらえるための装置が入っていた。細かい部品は見つかっていない。 竹フェローによると、この傾斜計は19世紀に作られたドイツ製。日の地震学の基礎を築いた大森房吉(おおもり・ふさきち)(1868~1923)と物理学者で大阪帝国大(現・大阪大)初代総長の長岡半太郎