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2015年4月9日のブックマーク (6件)

  • 理研発生・再生科学分野 連携大学院説明会

    motoson
    motoson 2015/04/09
    4/11(土)のお昼から
  • K-CONNEX The Keihanshin Consortium for Fostering the Next Generation of Global Leaders in Research

    K-CONNEX will build a new model of human resource development of researchers mainly in three universities in the Kyoto-Osaka-Kobe area. Read More

  • スラッシュドット・ジャパン終了と新サイト「スラド」始動のお知らせ | スラド /.

    2001年5月28日の正式オープンから今年で14年目を迎えようとしているスラッシュドット・ジャパン(Slashdot Japan)ですが、5月11日よりサイト名を「スラド」に変更することとなりました(スラッシュドット・ジャパンを運営するOSDNのプレスリリース)。また、サイトのドメインも現在の「slashdot.jp」から、「srad.jp」に変更されます。 サイトの名称およびドメインは変わりますが、現時点で変更されるのはそこだけで、変更後も現在と同じシステムでスラドは運営が継続され、既存のコンテンツ、ユーザーアカウント等もそのまま引き継がれます。 同時にスラッシュドットとともにOSDNが運営を行っているSourceForge.JPについても、「OSDN」(http://osdn.co.jp/)という名称、ドメインに変更されてサービスが継続されます。スラド、OSDNともに今後ともよろしくお

    motoson
    motoson 2015/04/09
  • 高齢者の「薬の飲み忘れ」、合計すると475億円にも上る? | スラド

    高齢者の「薬の飲み忘れ」が問題となっているという(朝日新聞)。認知能力の低下により飲み忘れるケースが多く、また複数の病院に通っている患者が多くの薬を処方されて管理しきれなくなる、ということもあるらしい。 日薬剤師会の2007年の調査によると、調査対象812人のうち4割超に飲み残しや飲み忘れがあり、1人・1ヶ月あたり3220円相当の薬が服用されていなかったという。これは75歳以上の患者の薬剤費に換算すると475億円相当になるという。 ほとんどの場合、これらの購入費用の一部は健康保険から支出されているため、高齢者だけに関わる問題とは言えない。なにか良い対策はないのだろうか。

  • 平成27年度学部入学式 式辞 (2015年4月7日)

    日、京都大学に入学された3,002名の皆さん、入学誠におめでとうございます。ご列席の理事、副学長、学部長、部局長、および教職員とともに、皆さんの入学を心よりお祝い申し上げます。同時に、これまでの皆さんのご努力に敬意を表しますとともに、皆さんを支えてこられましたご家族や関係者の皆さまにお祝い申し上げます。 4月は桜の季節であるとともに、さまざまな木々が芽吹き、新緑が山々を彩る季節でもあります。豊かな水に恵まれた琵琶湖の近くに位置し、盆地に育つ湿気に富んだ森に囲まれた京都では、とりわけこの鮮やかな色彩が目に映り、心を躍らせます。教育の場だけでなく、多くの職場がこの季節に新しく参加する人々を迎えるのには、この自然の背景が大きな影響を与えているのだろうと思います。それまで冬の寒さに縮こまり、凍った心や身体を解き放ち、すべての生物がいっせいに活動を始める。その勢いに誰もが同調して、世の中が騒がしく

    平成27年度学部入学式 式辞 (2015年4月7日)
  • The future of the postdoc - Nature

    By the time Sophie Thuault-Restituito reached her twelfth year as a postdoctoral fellow, she had finally had enough. She had completed her first postdoc in London, then moved to New York University (NYU) in 2004 to start a second. Eight years and two laboratories later, she was still there and still effectively a postdoc, precariously dependent on outside grants to secure and pay for her position.

    The future of the postdoc - Nature