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Scienceに関するmotosonのブックマーク (1,237)

  • 1細胞ウエスタンブロッティング - アレ待チろまん

    2014-06-02 1細胞ウエスタンブロッティング 科学 いつか発表されると思っていたこの手法がついにNature Methodsに発表されました。既存のwestern blottingを置き換えることはなさそうですが、FACSと組み合わせるとすごい力を発揮しそうです。 Single-cell western blotting (Nature Methods, 2014) ウエスタンブロッティングについて知らないと読んでもよく分からないと思うので、興味がある人だけどうぞ。 Single-cell western blottingの流れこの手法は、小さなウェルに細胞を1つ1つ入れ、可溶化し、電気泳動し、蛍光標識した抗体を用いてシグナルを検出すると言う流れで行われます。既存の方法と大きく違うのは、メンブレンに転写するステップが無いというところです。 1.ゲルの作製 20x20x30μmの

    1細胞ウエスタンブロッティング - アレ待チろまん
  • 研究の世界で成功するために必要なのは、インパクトファクターの高い雑誌に、第一著者として多くの論文を発表すること?(記事紹介)

    研究の世界で成功するために必要なのは、インパクトファクターの高い雑誌に、第一著者として多くの論文を発表すること?(記事紹介)
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
  • なぜいちご大福はピリピリするのか?

    ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのままべてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。

    motoson
    motoson 2014/05/28
    へぇ
  • 一家に1枚|科学技術週間 SCIENCE & TECHNOLOGY WEEK

    文部科学省では、国民の皆様が科学技術に触れる機会を増やし、科学技術に関する知識を適切に捉えて柔軟に活用いただくことを目的として、平成17年より、毎年1枚、学習資料「一家に1枚」を発行しています。 「一家に1枚」シリーズは全20枚、様々な科学技術を紹介しています。令和3年度発行の「海」以降、特設サイトや解説動画なども公開しております。みなさんの気持ちをワクワクさせてくれるような、お気に入りの「一家に1枚」を見つけていただければ幸いです。 文部科学省では以下の学習支援コンテンツポータルサイトを開設しています。 きみの好き!応援サイトたのしくまなび隊 へリンク

    一家に1枚|科学技術週間 SCIENCE & TECHNOLOGY WEEK
  • 「日本版NIH」体制整える法律成立 NHKニュース

    「日医療研究開発機構」を設立し、研究開発予算を一元的に管理することを柱とした、いわゆる「日版NIH」の体制を整えるための法律が、23日の参議院会議で賛成多数で可決され、成立しました。 法律は、最先端医療の研究開発の司令塔となるいわゆる「日版NIH」の体制を整えるため、総理大臣を部長にすべての閣僚がメンバーとなる「健康・医療戦略推進部」を設け、研究開発の推進計画を策定するとしています。 また、独立行政法人「日医療研究開発機構」を設立し、各省庁に分かれている研究開発予算を一元的に管理して、大学や研究所に配分することなどが盛り込まれています。 法律は、23日の参議院会議で採決が行われた結果、自民・公明両党と、民主党、日維新の会、結いの党、生活の党、新党改革などの賛成多数で可決され、成立しました。 法律の成立を受けて、政府は、来年4月に「日医療研究開発機構」を設立し、基礎研究か

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 『京都大学人気講義 サイエンスの発想法』世界に誇れる名講義 - HONZ

    感動を飛び越してショックだ。こんな面白い講義をリアルタイムで受けている京大生には、同じ大学生として嫉妬全開である。まあ、受験生時代のセンター試験の点数を聞かれたらぐうの音もでない訳だが、学校が違えばこんなに違うものかとつい思ってしまう。 そんな悩ましい程面白い講義とは、京都大学屈指の人気を誇る、「生命の化学」。その中から生徒に好評だった部分を選りすぐり、実際の講義の流れに沿ってまとめたものが書なのだ。 しかもこれがただの人気講義ではない。ハーバードやMITといった世界的名門大学によって設立された国際オンライン教育機関である、edXにて今年4月から、この講義の模様は世界中にネット配信されている(edxからの配信としては日初)。つまり、世界トップレベルというお墨付きを受けた超人気講義がこの一冊に収まっているという訳だ。 早速、気になる講義の内容を、プロローグより抜き出して紹介しよう。 この

    『京都大学人気講義 サイエンスの発想法』世界に誇れる名講義 - HONZ
  • Leye - スマホ顕微鏡

    Leyeで見るから見えてくるものがある。 Leye (エルアイ)は、スマートフォンに取り付けられる、まったく新しいカタチの顕微鏡。フロントカメラにセットするだけで驚きと感動のミクロ世界を、いつでも・どこでも・だれでも・カンタンに楽しめます。 カンサツはカンタン、カイテキ。 Leye (エルアイ)は、試料をスマートフォンのフロントカメラの上にセットするしくみだから、観察中の安定性はバツグン。写真や動画の撮影も快適にこなせます。 ミクロを知ることは、世界を知ること。 Leye (エルアイ)は、スマートフォンを使った顕微鏡だから、Facebook や Twitter への投稿も手軽に。あなたの見つけたミクロ世界を発信すれば、さらに新たな世界が広がります。

  • 実験ノート、どうしてる? | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2014年05月12日 12時34分 計算機系だとそもそも実験ノートという存在すら希薄な気が 部門より ここ最近「研究ノート」が話題になっています。マスコミは「糸とじノートに手書き」が研究ノートの常識などと批判していますが、今現在、はたしてその常識は当なのでしょうか。 ちなみに当方は、プリンタが吐き出したグラフ等のデータや撮った写真を糊付けして膨らんたり、論文の草稿や文献のコピーを別途ファイルしたり、ノートを更新してしばらくは新旧二冊持ち歩くことなどが嫌いなので、長年研究ノートはルーズリーフです。古いページはスキャナで取り込んでサーバに置くことで、遠隔地からも昔の情報にアクセスできます。 もちろんこの方法は研究ノートの一つの側面である、「知識財産にまつわる紛争対策」には無力だということは分かりますが、PCが主な研究環境の身としては日ごろの効率を優先してしまい

  • Pursuing Big Oceans : 生命科学研究での考え方:まとめ - livedoor Blog(ブログ)

    前3つのエントリーで、生命科学の研究と向き合う時、どういう考え方ができるかという私見を書いてきた。 → Pursuing Big Oceans : 生命科学研究での考え方1「論理:アブダクション」 - livedoor Blog(ブログ) → Pursuing Big Oceans : 生命科学研究での考え方2「着眼点:ティンバーゲンの4つのなぜ」 - livedoor Blog(ブログ) → Pursuing Big Oceans : 生命科学研究での考え方3「手法:4つの動詞」 - livedoor Blog(ブログ) 最後に3つのエントリーを総括して、改めて考え方を順を追って、書いてみようと思う。 生命科学研究を行うときの考え方 ① 先行研究をよく読み、「ティンバーゲンの4つのなぜ」で挙げた4領域において、研究対象についてどんなことが明らかになっているのかを調べる。研究対象としなくて

    Pursuing Big Oceans : 生命科学研究での考え方:まとめ - livedoor Blog(ブログ)
  • Pursuing Big Oceans : 生命科学研究での考え方3「手法:4つの動詞」 - livedoor Blog(ブログ)

    前のエントリーで「ティンバーゲンの4つのなぜ」にしたがった、生物学的視点に基づく研究の枠組みを紹介した(参考)。次はこの枠組みに沿って、具体的な実験系を立てることになる。第三弾のこのエントリーでは、実験系を立てる時にどういう考え方ができるか、という話をしてみる。 生命科学の実験系は4つの動詞でまとめられる これは昔授業を受けた、ある先生からの受け売りなのだけど、生命科学の実験系は4つの動詞でまとめることが出来る。その動詞とは、以下の4つ。 増やす 減らす 変える 見る 「増やす」と「減らす」は、量を「変える」ことなので、大雑把には2つの動詞で済んでしまうけれど、「増やす」と「減らす」は「変える」とは若干意味合いが異なるのと、生物系の研究では頻繁に使われるので、ここでは別の動詞とした。 この4つの動詞を分子生物学で使われる具体的な手法に当てはめると、こんな実験手法が挙げられる。 増やす・・・

    Pursuing Big Oceans : 生命科学研究での考え方3「手法:4つの動詞」 - livedoor Blog(ブログ)
  • Pursuing Big Oceans : 生命科学研究での考え方2「着眼点:ティンバーゲンの4つのなぜ」 - livedoor Blog(ブログ)

    1つ前のエントリーで実験科学に用いられる論理として、アブダクションの話をした(参考)。繰り返しになるが、アブダクションとは、1.仮説を立て、2. データを取り、3. 仮説との比較を繰り返すことによって、推論していく論理のことだ。 続く第二弾のエントリーでは、最初の仮説をどのようにして立てるのか、という話をしようと思う。ここは正直難しいところではあるし、うまく体系立てて書けるか不安なのだけど、生命科学研究のスタート地点を見つける手助けとして、「ティンバーゲンの4つのなぜ」を紹介したい。 「ティンバーゲンの4つのなぜ」とは? 「ティンバーゲンの4つのなぜ」はオランダの動物行動学者ニコ・ティンバーゲン(参考)にちなんで名付けられた、「なぜ生物がその機能を持つのか」という疑問に対する解答を4つの領域に分類したものだ。生物研究の4領域と言ってもいいかもしれない。 その4つの領域とは以下の通り。 至近

    Pursuing Big Oceans : 生命科学研究での考え方2「着眼点:ティンバーゲンの4つのなぜ」 - livedoor Blog(ブログ)
  • Pursuing Big Oceans : 生命科学研究での考え方1「論理:アブダクション」 - livedoor Blog(ブログ)

    生命科学の研究と向き合う時にどのように物事を考え、どのように研究を進めていくか。 この問いに答えるのはとても難しい。研究内容や研究対象といった科学的事柄についてはきちんと体系化され、知識としてまとめられている反面、一段階上の研究手続きや考え方といったものはあまり体系化されていないからだ。研究室内で一子相伝よろしく、直属の上司から教わる形で伝わることがほとんどであり、おそらく研究室や研究者によって千差万別なのだろう。 そこで、生命科学研究における考え方について、自分なりに思索したものを4つのエントリーに分けて、書いてみようと思う。ただ、あくまで一個人の私見であるので、参考程度にしてほしい。 第一弾となる、このエントリーでは、全ての考え方の基となる「論理」の話からしていく。 論理の種類 実験科学で用いられる論理には大きく分けて、3つの種類がある。演繹、帰納、そしてアブダクションの3通り。 演

    Pursuing Big Oceans : 生命科学研究での考え方1「論理:アブダクション」 - livedoor Blog(ブログ)
  • 理事長からのメッセージ(2014年初夏) - 日本分子生物学会

    「科学」という手続き 当はもう少し、せめて桜の咲いているうちに書きたかったのですが、諸事情により遅くなりました。「諸事情」というのは、国内外の生命科学系の研究者だけでなく日の多くの国民まで巻き込んだ「不思議な性質の多能性幹細胞」をめぐる一連の騒動のことです。 個人的な見解については拙ブログの方に書いていますが、日分子生物学会としては、3月3日と11日に「理事長声明」を出しました。問題となったNatureの2の論文の筆頭著者は学会の会員ではなく、個別の論文不正問題に踏み込んでの声明は異例なことだと思っていますが、今回の事件は社会の関心も高く、研究倫理委員会および執行部で話し合った上での声明発表でした。 記者会見の様子が動画配信され、7時のNHKニュースのトップで20分近くも報道されるに至り、この不思議な細胞にまつわる話題は、もはや科学の世界の問題ではなくなりました。週刊誌に科学者の

  • 日本分子生物学会キャラクターデザイン 候補作品一覧 - 日本分子生物学会

    DNAをモチーフにしたキャラクターです。 耳の部分を二重らせんに見立て、赤と青の部分は塩基対をイメージしています。 「中高生に親しみやすい」ということを重視し、比較的シンプルで愛嬌があるようなデザインにしました。 図1は正面からでおきしくんを見た図、図2は後ろ姿と横からみた姿を示しています。また、図2の右では挿絵を想定したでおきしくんのイメージ図を描きました。 キャラクターの設定は、マイペースで何事にも動じない性格で、何を考えているかわからない部分がある。と定めました。

    日本分子生物学会キャラクターデザイン 候補作品一覧 - 日本分子生物学会
  • STAP問題で明らかになった科学評価システムの制度疲労 (下)問題は理研とNatureにとどまらない: 小野昌弘のブログ Masahiro Ono's blog

    在英研究者、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で研究室を主宰。免疫学者/皮膚科医。ブログおよびツイッター(@masahirono)では、主に英国事情、政治社会などについて私見をつぶやいています。研究用ホームページはこちら (下)問題は理研とNatureにとどまらない STAP論文が明らかにした科学評価の形骸化という問題を見ていると、アメリカの赤狩りでマッカーシーが用いた詭弁を思い起してしまう。 マッカーシズムの語源となった米国、共和党の政治家であるマッカーシーは、冷戦時代にアメリカでの過激な反共産主義運動=「赤狩り」を主導した政治家だ。この運動は実質的に共産主義とは関係ない、魔女狩りになって、後に深く反省されたものであるが、マッカーシーの煽動のスタイルは、いつも大きな書類の山を政治家や記者たちの前に見せて、「この中に証拠がある」と言い、煙に巻いたが、実際にはその何百ページという

  • STAP問題で明らかになった科学評価システムの制度疲労 (中)形骸化してきているNatureら有名雑誌の論文査読システム: 小野昌弘のブログ Masahiro Ono's blog

    在英研究者、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で研究室を主宰。免疫学者/皮膚科医。ブログおよびツイッター(@masahirono)では、主に英国事情、政治社会などについて私見をつぶやいています。研究用ホームページはこちら (中)形骸化してきているNatureら有名雑誌の論文査読システム STAP論文のおかげで皮肉的な事実が垣間見えた。それは、論文の科学的妥当性を判断するのが目的のはずの査読が、Natureが求めるような「多角的に研究された論文」(=多くの機械をつかって色々なデータを揃えている論文)の検証にたいして役に立っていないことだ。さらに深刻なことだが、せっかく高額の先端機器を使って集められたデータがただの飾りにしかなっておらず、論文が主張している仮説の検証に全く寄与していないということだ。 STAP問題で、ネット上での検証作業が論文の査読に勝る可能性が提示されたのは重要だ

  • STAP問題で明らかになった科学評価システムの制度疲労 (上)勝者が勝ち続ける理由: 小野昌弘のブログ Masahiro Ono's blog

    在英研究者、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で研究室を主宰。免疫学者/皮膚科医。ブログおよびツイッター(@masahirono)では、主に英国事情、政治社会などについて私見をつぶやいています。研究用ホームページはこちら (上)勝者が勝ち続ける理由 Natureは、各国政府が科学研究の評価の要につかっている方法で最高峰に位置し、現在の科学評価システムを象徴している。Cell, Scienceという雑誌もあるが、最近この3誌は、医学生物学の分野においては非常に似てきている。 3誌の編集方針に共通するのは、科学界に対する広いインパクトがある論文を掲載する方針だ。幅広い読者を対象にするので妥当な方針だと思う。つまり、科学的にいかに質が高くても、インパクトがなければ載せない。そして、このインパクト重視の姿勢が、Natureはタブロイド誌だと言われるゆえんだ。 このことは皆分かっているの

  • 「ニセ科学を見抜くための大まかな指針(A Rough Guide to Spotting Bad Science)」の日本語版を作ります。ご協力お願いします! - うさうさメモ

    2014. 5. 7追記 改訂版を出しました。こちらへのコメントは締切ります。またこちらの訳文を引用する等はお控え願います(改訂版のほうでよろしくお願いします)。 A Rough Guide to Spotting Bad Science, Compound Interest Compound Interestは英国の大学院生(化学)と教員によるサイトで、日常的に見かける化学物質や化学反応の解説や、授業などで使える画像を提供されているところです。上記の、「ニセ科学を見抜くための大まかな指針(A Rough Guide to Spotting Bad Science)」という記事では、ニセ科学を見抜くための12のポイントをポスターにしたものがPDFなどで配布しています。 このポスターについて、先日国内の某サイトで紹介されていたのですが、自分自身でも訳をつけてみようと思いました。そこで、コメン

    「ニセ科学を見抜くための大まかな指針(A Rough Guide to Spotting Bad Science)」の日本語版を作ります。ご協力お願いします! - うさうさメモ