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2015年7月27日のブックマーク (4件)

  • 会田誠さんの展示、都「美術館から相談」 改変要請騒動:朝日新聞デジタル

    東京都現代美術館(東京都江東区)の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による展示に対し都と美術館が問題視している問題で26日、都生活文化局の担当者が取材に対し、「会田さんの展示について、美術館の方から、子ども向けとしてはどうかと相談を受けた」などと説明した。 企画展は18日から開催中の「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。同局の文化施設担当課長によると、内覧会があった17日時点で館側から相談があったといい「『確かにそうですね』と話した。具体的にどの作品ということではなく、全体の雰囲気としてお子さんには難しいのかなと感じた。もうちょっと親しみやすさが出ないかと思った」などと説明。改変については、館から作家に相談する方針だと連絡を受け、適切な対応だと感じ同意したとしている。 市民が館に寄せた意見1件については、「都側としては(改変要請の)理由にしていない」とした。 会田

    会田誠さんの展示、都「美術館から相談」 改変要請騒動:朝日新聞デジタル
    motowaka
    motowaka 2015/07/27
  • 「夢だと思った」2020年東京五輪のエンブレムに佐野研二郎氏 104件から選定 | Art Annual online

    公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は24日、都庁で東京2020エンブレム発表会・記者会見を開催、104件の応募の中から選定された佐野研二郎氏のエンブレムがお披露目された。 エンブレムの選定にあたっては、国内外を代表するデザイナー個人による条件付き公募を実施。2014年10月に国内外から104作品(内、海外から4作品)の応募があり、永井一正氏(公益社団法人日グラフィックデザイナー協会特別顧問)を審査委員代表とする審査委員会(2014年11月17~18日開催)において、「デザインとしての美しさ、新しさ、そして強さ。そこから生まれる展開力。」を審査基準に、入選 3作品(佐野研二郎、原研哉、葛西薫)を選出し、うち1点を大会エンブレム候補と選定。国際商標確認を終了し、今年7月、IOC、IPC、東京2020 組織委員会の承認を経て、佐野研二郎氏の作品を東京2020オリンピ

    「夢だと思った」2020年東京五輪のエンブレムに佐野研二郎氏 104件から選定 | Art Annual online
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    motowaka 2015/07/27
  • 森元首相、舌好調!「新国立」白紙も意気消沈せず 恨み節も… ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    森元首相、舌好調!「新国立」白紙も意気消沈せず 恨み節も… 日記者クラブでの会見で怪気炎を上げる森喜朗元首相 Photo By スポニチ 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は22日、日記者クラブで記者会見し「個人的感情でいえば、2020年東京大会開幕宣言を安倍晋三にやらせたいという気持ちはある」と語った。  会見開始から1時間が過ぎて司会者の質問へ回答する形で発言。番まで安倍政権が続く可能性の有無を聞かれ「なかなか大変な問題」と苦笑い。やや思案したあとに「開幕宣言できるようしっかり政権運営してほしい」と口を開いた。だが、自民党の党則や総裁公選規程に従えば、総裁は2期6年のため安倍首相は今秋の総裁選で再任されても任期は2018年まで。安倍政権が五輪をまたぐためには、任期を「3期9年」に延長するなど“ウルトラC”が必須だ。  また、五輪憲章は開会宣言について「開催

    森元首相、舌好調!「新国立」白紙も意気消沈せず 恨み節も… ― スポニチ Sponichi Annex 社会
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    motowaka 2015/07/27
    これはひどすぎる
  • ドイツが許されて日本が許されない本当の理由/石田勇治氏(東京大学大学院教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

    (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 戦後70年を迎えるにあたり、安倍首相は「戦後70年談話」を発表する意向を示しているが、そこでは相変わらず「謝罪の有無」や「反省の表現のあり方」などが問題となっている。一体、日はいつまで謝り続けなければならないのだろうとの思いを持つ向きもあるだろう。 談話の内容を検討している首相の私的諮問機関である21世紀構想懇談会からは、謝罪にこだわるよりも未来志向をなどといった考えが示されているようだが、やはり今度もまた「おわび」の有無をめぐる論争は避けて通れそうもない。 一方、日と同じ枢軸国として先の大戦を戦い、暴れるだけ大暴れした挙げ句に無条件降伏をしたドイツは、今年5月に一足早く戦後70年を迎えているが、そこでおわびや反省が問題になったという話はついぞ聞かない。日とは比較にならないほどの規模で世界を大戦の惨禍に巻き込み、ナチスによるユダヤ

    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由/石田勇治氏(東京大学大学院教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
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    motowaka 2015/07/27