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2014年2月10日のブックマーク (3件)

  • 【都知事選】 マスコミが伝えない 脱原発二候補・敗戦の弁

    細川氏は「脱原発を次の世代に残す闘い。日を戦前に戻そうとする勢力との闘いだった」と総括した。=9日夜、平河町 写真:島崎ろでぃ= 東京都知事選はきょう投開票が行われ、分裂選挙となった脱原発2候補は共に敗れた。二人ともマスコミの争点そらしを厳しく批判した。 午後8時33分、細川候補が平河町の選挙事務所に姿を現すとカメラのシャッター音が滝のように鳴り響いた。細川氏は17日間の厳しい選挙戦を闘った疲れを見せる様子もなく、よく通る声で敗戦の弁を語った。 開口一番出てきたのはマスコミと原子力村に対する批判だった。「原発が争点に取り上げられなかった。原発を争点にさせまいとする力が働いていた」。細川氏は無念さをにじませた。 「街頭の熱気と結果の差の大きさに努力が不足していたことを痛感する」と続けた。「努力が不足していた」とするのは謙遜だ。 細川氏の街頭演説はどこに行っても盛況だった。聴衆の目が真剣だっ

    【都知事選】 マスコミが伝えない 脱原発二候補・敗戦の弁
    motowota
    motowota 2014/02/10
    涙ぐんでいる女性を慰めてハメ倒したい
  • またも敗北、脱原発派は落胆 「一本化できていれば…」:朝日新聞デジタル

    「脱原発」を求める市民の声は、またも選挙結果に結びつかなかった。都知事選の敗北を経て、脱原発運動は今後、どこへ向かうのか。 「千載一遇のチャンスが天から降ってきたのに」。脱原発を求める市民グループ代表の河合弘之弁護士は声を落とした。 河合弁護士らは、ともに脱原発を訴える細川護熙、宇都宮健児両氏の一化を目指してきた。細川氏と小泉純一郎氏の元首相2人がそろって脱原発を訴える異例の展開だったからだ。結局、一化は実現せず、両候補は敗れた。

    またも敗北、脱原発派は落胆 「一本化できていれば…」:朝日新聞デジタル
    motowota
    motowota 2014/02/10
    都知事選を脱原発のみ争点にしようとしたバカは死ねばいい
  • 知事選の田母神氏躍進 本当に嘆くべきは自民党だ

    都知事選で話題になった20代の田母神氏の得票率。これを嘆くべきは左翼ではなく自民党や保守派だ。 言うまでもなく田母神氏は愛国・民族主義者だ。その主張は日人には心地よいのは確かだ。しかし彼の主張に共感して良いのは中学生くらいまで。精々18歳になったら卒業するようなものだ。社会性が身に付くようになれば、独りよがりの自分勝手は通らない事がわかり現実的な身の振り方を知る。それが出来ないのは日人の幼児化が進行しているということだ。 後5年、10年後、自民党は彼ら幼児的な連中によって苦しめられるだろう。現在の米共和党のように。アメリカの反知性主義者によって支持されるティーパーティー運動は、共和党を内部から蝕み大衆政党としての存在を脅かされている。彼らは保守政党に対して『もっと右に!』と要求し現実離れさせる。 自民党は中道右派でなければならない。ギリギリの右寄りだったブッシュの後に勃興したティーパー

    知事選の田母神氏躍進 本当に嘆くべきは自民党だ
    motowota
    motowota 2014/02/10
    左翼思想に共感してよいのは20代まで、それ以降でとどまっているのは社会的にはダメな人。ナベツネだって学生時代は共産党だったけどさ