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2012年10月15日のブックマーク (3件)

  • - データベースの進化的設計

    データベースの進化的設計 Martin Fowler Pramod Sadalage 原文(Evolutionaly Database Design) ここ何年かで私たちはアプリケーションの開発に即してデータベースの設計を進化させることを可能にする技法を編み出した。このことはアジャイルメソッドにとって非常に重要である。この技法は継続的インテグレーション及び自動化されたリファクタリングをデータベースの開発に適用し、かつDBAとアプリケーション開発者が密接に協力することによって成り立つ。この技法は開発中のシステムや既に開発されたシステムに対しても機能する。 変化に対応する 制限事項 プラクティス集 DBAは開発者と密接に協力し合う 全員が自分のデータベースインスタンスを保有する 開発者は共有マスターに頻繁に結合する スキーマとテストデータから成るデータベース すべての変更でデータベースのリファ

  • カリー化と部分適用の違いと誤用

    kmizu @kmizu 正直に言うと、Groovy自体は別に好きでも嫌いでもないのだけど、カリー化してないのにcurryとかいうメソッド名付けてたり(標準で)、概念の無理解が目立つ部分があって、その辺がちょっと…という思いがあったり。 #scalajp #groovy

    カリー化と部分適用の違いと誤用
    motsuni2
    motsuni2 2012/10/15
    カリー化の誤用についてのマサカリ
  • 型安全ってなんだろう?

    きょん@アジャイルコーチ、システムアーキテクト @kyon_mm @osiire はい。。。F# を日常的に使っていたり、OCamlを勉強していると、型安全って静的型付けであることとは違うし、型によって何を保証したり、表現できれば型安全であるって言えるのかよくわからなくなってきました。型安全って言葉を安易に使えないですね。 2012-09-20 19:02:42

    型安全ってなんだろう?
    motsuni2
    motsuni2 2012/10/15
    「例えばオブジェクトをユニークに識別するためにint値を使ったとする。このint型のデータと座標を表現するのに使ってるint値は...決して混ぜて使ってはならないものなので、在るべき論で言うならば別の型で在るべき」