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2013年3月22日のブックマーク (1件)

  • 契約書に捨印を押す - オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える その2 - プログラマーの脳みそ

    オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える - プログラマーの脳みその続き。 僕は不勉強なのでメイヤー氏の思想というものをそれほどトレース出来ていない。だから開放閉鎖原則についての哲学のようなもの、というのはデザインパターンから嗅ぎとったもので、誤りがある可能性が高いということをあらかじめ断っておく。間違いは指摘してもらえると嬉しい。 検査例外は開放閉鎖原則に反しない まず、検査例外は発生したその場、もしくは直接の呼出し元で処理しない限り、throws に記述せざるを得ない。 そうしない場合、より上位層の throws を追加する必要が出てくる。このような追加、もしくは変更は、中間のクラスの再リリースという手間も必要となる。 これは、明らかに開放閉鎖原則に違反する。 例外について色々と考えてみた - ぐるぐる~ 「検査例外はアジャイルやオブジェクト指向の考えに反するという事実」につい

    契約書に捨印を押す - オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える その2 - プログラマーの脳みそ
    motsuni2
    motsuni2 2013/03/22
    開放閉鎖原則の契約を修正する前段で評価する考え方は、いままで考えたこともなかったので大変勉強になった。