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  • 男性とクマ、女性にとって危険なのは? SNSで議論白熱

    【5月9日 AFP】もしもあなたが女性で、一人で森の中にいた場合、見知らぬ男性が近づいて来るのと、クマが近づいて来るのではどちらがいいだろうか? ──ここ数週間、SNSで流行している質問が、女性の主に異性に対する危険認識について白熱した議論を引き起こしている。 4月に動画投稿アプリ「ティックトック」で始まったとみられる議論は、インスタグラムやX(旧ツイッター)など他のSNSにも急速に広がり、世界中の女性たちが意見を寄せている。 ある動画では、英ロンドンで街頭インタビューに応じた女性8人のうち7人がクマを選んだ。ほとんどは自分の直感に反する選択に気付いて笑っていた。 Xのあるユーザーは「クマは私を殺す前にレイプしない」と投稿。「私を殺してクマの一生が台無しになっても、誰もクマに同情しない」と付け加えた。 別のユーザーは夫婦間レイプに関する証言のスクリーンショットを添えて「これが女性がクマを選

    男性とクマ、女性にとって危険なのは? SNSで議論白熱
    mounet
    mounet 2024/05/09
    もう少しジェンダー平等が進めば笑えるジョークになるかな。今だと相互理解や二元論を出していくことを阻害しそうなネタで嫌だな。
  • 中国の台湾侵攻「多くの人が理解しているより切迫」 米軍司令官

    米首都ワシントンの国防総省で記者会見するジョン・アキリーノ海軍作戦副部長(肩書は当時、2016年6月30日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【3月24日 AFP】米インド太平洋軍司令官に指名されたジョン・アキリーノ(John Aquilino)太平洋艦隊司令官(海軍大将)は23日、中国による台湾侵攻の脅威は深刻であり、多くの人が理解しているよりも差し迫っているとの考えを示した。 【編集部おすすめ】中国から撃ち込まれた砲弾で包丁作り 土から3キロ、台湾の島 アキリーノ大将は、上院軍事委員会の指名承認公聴会で、中国台湾に対する支配権を取り戻すことを「最優先課題」と位置付けていると指摘し、「この問題は大半の人が考えているよりもはるかに切迫しているというのが私の意見だ。われわれは受けて立たなければならない」と述べ、中国が今後6年以内に台湾を侵攻して支配下に置く可能性があるというイン

    中国の台湾侵攻「多くの人が理解しているより切迫」 米軍司令官
    mounet
    mounet 2021/03/24
    沖縄県外での米軍基地強化という形で基地負担の均衡化が進むかもしれないと思っている。
  • 黒人詩人作品めぐり騒動、白人作家が翻訳辞退 オランダ

    米国のジョー・バイデン大統領の就任式で詩を朗読するアマンダ・ゴーマンさん(2021年1月20日撮影)。(c)Patrick Semansky / POOL / AFP 【3月3日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さん(22)の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。 この作家は昨年、英国の権威ある文学賞「マン・ブッカー賞(Man Booker Prize)」の国際部門「国際ブッカー賞(Man Booker International Prize)」を史上最年少で受賞した、マリエケ・ルーカス・ライネベルト(Marieke Lucas Rijneveld)さん。ゴーマンさんの詩集「The Hill We Climb(私たちがのぼる丘)」の翻訳者として

    黒人詩人作品めぐり騒動、白人作家が翻訳辞退 オランダ
    mounet
    mounet 2021/03/03
    人種にまつわるアファーマティブアクションは日本から見ると難解だなという印象。どの職業も特定の人種やセクシュアリティに占有されることがないようにしたいけど
  • 欧州最大級「再野生化」実験、森を手入れせず放任するとどうなる? 仏

    フランス南東部バランス近郊のベロンヌにあるグラン・バリー自然保護区(2014年4月24日撮影)。(c)Philippe DESMAZES / AFP 【11月21日 AFP】野生のハーブの香りがそよ風に乗って運ばれてくる。人の気配はほとんどない。ここ、フランス南東端のグラン・バリー(Grand Barry)自然保護区では、欧州最大級の「再野生化」実験が行われている。 昨今、植樹による森林再生計画が人気だが、再野生化計画は、人が手を加えずに自然の働きに任せて生態系を回復することを狙いとしている。 国連(UN)の専門家組織「生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)」によると、地球上の全陸地は人的活動によって少なくとも4分の3は劣化している。料と資源への飽くなき需要が高まり、その結果、100万種以上の野生動植物が絶滅の危機にひんし、多くは数十年以内に絶

    欧州最大級「再野生化」実験、森を手入れせず放任するとどうなる? 仏
    mounet
    mounet 2020/11/22
    特定の種が支配的になることも是とするのか、そうならないような打算やコントロール込なのか、興味深い。
  • 「都会の楽園」のはずが…緑あふれる集合住宅、蚊の来襲でほぼ無人に 中国

    中国四川省成都で、植物に覆われた集合住宅のベランダ(2020年8月3日撮影)。(c)STR / AFP 【9月15日 AFP】中国の大都会で緑に囲まれる暮らしを提案した実験的な集合住宅は、売り出された当初、「階層的な森林」の中での生活を約束した。各部屋のベランダには、手入れされた庭があるはずだった。 この集合住宅不動産業者によれば、全826室が今年4月までに埋まったという。ところが、建物は環境に優しい都会の楽園となる代わりに、荒涼とした世界滅亡後を描く映画のセットのようになってしまった。 蚊も植物を好む、ということが問題だった。 国営環球時報(Global Times)によると、四川(Sichuan)省成都(Chengdu)にあるこの集合住宅には、蚊の来襲が原因で現在およそ10世帯しか入居していないという。 地元メディアによると、2018年に建設されたこの集合住宅には、植物を育てるための

    「都会の楽園」のはずが…緑あふれる集合住宅、蚊の来襲でほぼ無人に 中国
    mounet
    mounet 2020/09/16
    蚊ならしばらく住めば耐性つくはず。ツル植物があまり見られないのでもうしばらく粘れないものか
  • 国籍喪失に怯えるインドのトランスジェンダー 「不法移民対策」が脅威に

    インドの首都ニューデリーのアパートで化粧をするフリーのメーキャップアーティストでトランスジェンダーのトゥルシ・チャンドラさん(2019年12月24日撮影)。(c)Prakash SINGH / AFP 【1月2日 AFP】インドのデリーで法律を学ぶトランスジェンダー(性別越境者)の女性、ライ(Ray)さん(24)は今、これまで強いられてきた性自認をめぐる多くの闘いに加え、新たな脅威にさらされている。ヒンズー至上主義・民族主義を掲げるナレンドラ・モディ(Narendra Modi)政権の新法と政策により、国籍を失う恐れがあるのだ。 インドでは現在、不法移民対策を名目に制定された新法と全国規模の国民登録簿(NRC)作成に対する抗議が広がっている。公的な書類で男性とされているライさんも、トランスジェンダーの人々が国籍を失うことになると懸念し、新法と登録簿に反対している。 ライさんが感じる恐怖には

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    mounet
    mounet 2020/01/02
  • 現生人類、ボツワナで20万年前に誕生 DNA分析で特定

    現生人類誕生の地として特定されたマカディカディ・オカバンゴ地域を示した図。矢印は、人類が13万~10万年前に北東と南西の両方向に移動した経路。(c)VALENTINA BRESCHI, GILLIAN HANDYSIDE / AFP 【10月29日 AFP】現生人類は20万年前、ボツワナ北部で誕生したとする論文が28日、国際研究チームにより科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。人類誕生の地を特定した研究結果としては、これまでで最も詳細な位置を示したものとみられる。 【あわせて読みたい】オカバンゴ湿地帯を含むボツワナの絶景5か所(2016年) 解剖学的現生人類のホモ・サピエンス・サピエンスがアフリカで誕生したことは以前から知られていたが、その正確な場所は特定されていなかった。 研究チームは、「L0」系統のDNAを高い割合で保持することが知られている民族グループ「コイサン」に属する20

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    mounet 2019/10/29
  • 新種の甲虫、グレタさんにちなみ命名 英自然史博物館

    グレタ・トゥンベリさんにちなみ「Nelloptodes gretae」と命名された甲虫。ペンバリー・ブックス提供(撮影日不明、2019年10月25日公開)。(c)AFP PHOTO / PEMBERLEY BOOKS / MICHAEL DARBY 【10月26日 AFP】英国の自然史博物館(Natural History Museum)は25日、新種の小型甲虫をスウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)にちなみ、「Nelloptodes gretae」と命名した。 このはちみつ色をした甲虫は体長1ミリに満たず、目が見えず羽はない。1960年代にケニアの首都ナイロビで発見されたが、同館の研究者マイケル・ダービー(Michael Darby)氏が声を上げるまで、名付けられていなかったようだ。 ダービー氏は、「この若き活動家の取り組みに深く感銘

    新種の甲虫、グレタさんにちなみ命名 英自然史博物館
    mounet
    mounet 2019/10/27
    余程リスペクトしてないと他人の名前で命名なんて普通しないし、権威あるロンドン自然史博物館が気候変動を馬鹿にしてるとなると、デモが押し寄せたりしてまた大変なことになる(5月にも気候変動のデモが来た)。
  • 5億年前の「行進」 化石発見、最古の集団行動か

    一列に並んだ三葉虫の一種「Ampyx priscus」の化石(2019年10月17日公開)。(c)AFP PHOTO / CNRS / UNIVERSITE CLAUDE BERNARD LYON 1/JEAN VANNIER 【10月18日 AFP】モロッコ・ザゴラ(Zagora)の近くの砂漠で、一列になって移動する約4億8000万年前の生物の化石がみつかった。17日に発表された研究論文は、化石が、動物の集団行動を示す最古の例になったとしている。 英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された論文によると、化石は三葉虫のもので、海底を一列縦隊でゆっくりと移動していたと考えられるという。三葉虫はすでに絶滅した生物だ。 三葉虫もすべての節足動物と同様に、体節のある体と外骨格を持っていた。節足動物門には

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    mounet 2019/10/18
    おい、三葉虫ですら集団行動してたのにと言われるやろ
  • 「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説

    米ニューヨークの国連部で開かれた気候行動サミットで演説するグレタ・トゥンベリさん(2019年9月23日撮影)。(c)Johannes EISELE / AFP 【9月24日 AFP】スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)は23日、米ニューヨークで開幕した国連気候行動サミット(UN Climate Action Summit 2019)で演説した。トゥンベリさんは、世界の首脳らが温室効果ガス排出問題に取り組まず、自分たちの世代を裏切ったと非難し、「よくもそんなことを」と怒りをぶつけた。 アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長が開催した同サミットは、実現が危ぶまれる地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」を再び勢いづかせる狙いがある。熱のこもったトゥンベリさんの演説は、サミッ

    「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説
    mounet
    mounet 2019/09/24
    自らの持続可能性すら担保できない人類を神は怒ってくれないし、大人たちは正常化バイアスで醒めてしまうから、10代の活動家が代弁してくれてるんだよ。自分も反論できない。
  • テロ後の世論を「マインドコントロール」 英政府の極秘作戦

    ロンドンのロンドン橋での襲撃事件の発生から4日後に現場で行われたイスラム教指導者らによる集会で、プラカードを掲げる人々(2017年6月7日撮影)。(c)Odd ANDERSEN / AFP 【6月20日 MEE】英国政府が、テロ発生に備えた対策として、事件後に国民から自然に生まれた反応のように見せかけることを目的としたソーシャルメディア活動を事前に準備していることが、ミドル・イースト・アイ(MEE)の調べにより分かった。 有事対策当局が「統制された自発行動」と呼ぶこの作戦では、来たる襲撃事件に備え、ハッシュタグが慎重にテストされ、インスタグラム(Instagram)用の画像が選定され、「即席」を装った街頭ポスターが印刷されるほか、政治家の声明、犠牲者追悼集会、異宗教間イベントの調整も事前になされている。 この作戦は、2017年のロンドン橋(London Bridge)襲撃事件やモスク(イス

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    mounet 2019/06/25
  • 日本政府、米にF35を105機購入の意向示す トランプ氏「同盟国中、最大の部隊に」

    航空自衛隊のステルス戦闘機「F35」。陸上自衛隊朝霞駐屯地の朝霞訓練場で行われた自衛隊観閲式で(2018年10月14日撮影、資料写真)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP 【5月27日 AFP】(更新)訪日中のドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は27日、安倍晋三(Shinzo Abe)首相との日米首脳会談後の共同記者会見で、日政府が米国製最新鋭ステルス戦闘機F35を105機購入する意向を表明したと明らかにした。 【図解】F35ステルス戦闘機 記者会見でトランプ氏は、日政府がF35を105機購入する意向を表明したと述べ、「これにより、日は米同盟国の中で最大のF35部隊を擁することになる」と述べた。(c)AFP

    日本政府、米にF35を105機購入の意向示す トランプ氏「同盟国中、最大の部隊に」
    mounet
    mounet 2019/05/28
    必要な出費と言われたらそんな気もする。ただ、根回しの違いか少子化対策には不気味なほど回ってこない
  • 「刑務所に入る覚悟」 菜食主義者による襲撃相次ぐ フランス 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

    パリ市内で、子豚の死骸を手にデモを行っていた急進的ビーガン(完全菜主義者)団体「ブシェリー・アボリシオン」のメンバーを追い返す精肉店の男性(2018年9月22日撮影)。(c)AFP / JACQUES DEMARTHON 【9月30日 AFP】精肉店を営むエリザベット・キュレ(Elisabeth Cure)さんは今月後半に入り、伝統的に肉を好むフランス人の生活を変革しようと活動している「急進的ビーガン(完全菜主義者)」グループの投石で、パリの南西50キロに位置する静かな町、サンタルノーアンイブリン(Saint-Arnoult-en-Yvelines)にある店の窓ガラスを割られる被害を受けた。 キュレさんがAFPに語ったところによると、投石があったのは午前3時ごろで、店の上階で就寝中だったキュレさんは驚いて目を覚ました。ここ1年、フランス各地で起きている似たような事件と同様に、店頭に

    「刑務所に入る覚悟」 菜食主義者による襲撃相次ぐ フランス 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
    mounet
    mounet 2018/10/01
    頭おかしいとか凶暴だとかコメ欄のヴィーガン"全体"へのヘイトが怖いよ。ちょっと前までセクマイに向けられたものに似てる。
  • トランスジェンダー男性が出産 フィンランド初の事例が物議

    母親の指をつかむ新生児(2013年9月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PHILIPPE HUGUEN 【4月5日 AFP】フィンランドで、ホルモン療法を受けて女性から性別移行したトランスジェンダー(性別越境者)男性が、夫との間にもうけた子どもを出産した。地元メディアが4日、伝えた。トランスジェンダー男性の出産は同国初。同国の法律では性別変更の要件として不妊であることが定められており、男性の出産は議論を呼んでいる。 ヘルシンキ首都圏に住む30代のこの男性は、数年にわたって男性ホルモンのテストステロン投与を受け、2015年に法律上の性別を男性に変更。だが、体の性別移行を完了させる性別適合手術を受けずに、夫との間に子どもをもうけることを決めた。 フィンランドの法律では、法的な性別を女性から男性に変えるためには不妊を証明する必要がある。同国では医療機関の慣例として、テストステ

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    mounet 2018/04/05
  • ナチス迫害逃れた女性を殺害 パリで「反ユダヤ」事件

    ミレイユ・クノルさんの遺体が見つかった仏パリの集合住宅前に掲示されたクノルさんの写真と、事件を非難する「白の行進」の実施を知らせる張り紙の前に立つ男性(2018年3月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / Lionel BONAVENTURE 【3月28日 AFP】フランスの首都パリで先週、高齢のユダヤ人女性が自宅で刺殺され、遺体に火をつけられる事件が発生し、隣人の男ら2人が殺人などの疑いで身柄を拘束された。当局は、反ユダヤ的な動機に基づく犯罪とみて捜査を進めている。 殺害されたミレイユ・クノル(Mireille Knoll)さん(85)は第2次世界大戦(World War II)中、ナチス・ドイツ(Nazi)占領下のパリで行われたユダヤ人の一斉検挙と強制収容所への移送を逃れていた。 同市東部にある集合住宅の小さな一室で一人暮らしをしていたクノルさんは23日、火災通報を受け出動した消防

    ナチス迫害逃れた女性を殺害 パリで「反ユダヤ」事件
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    mounet 2018/03/29
  • トランプ氏、乱射犠牲者の同級生らと面会 教員の銃携帯検討へ

    ホワイトハウスで、フロリダ州で起きた銃乱射事件の現場となった高校の生徒らと面会したドナルド・トランプ大統領(2018年2月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / Mandel NGAN 【2月22日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は21日、フロリダ州の高校で起きた銃乱射事件の現場に居合わせた生徒や犠牲者の遺族とホワイトハウス(White House)で面会した。トランプ氏は銃所有者に対する身元調査を強化すると約束したほか、教員による銃の携帯を認める案も披露。出席者らは銃規制の強化を涙ながらに訴えた。 トランプ大統領は「あなた方の話を聞きたいので、先に言っておきたい。われわれは今後、身元調査を非常に強力なものにする。精神衛生(の確認)に非常に力を入れる」と言明した。 さらに「銃が使えない場所は、狂気じみた人間にとっては『どうぞここへ来て攻撃してくだ

    トランプ氏、乱射犠牲者の同級生らと面会 教員の銃携帯検討へ
    mounet
    mounet 2018/02/22
    乱射から逃げてPTSD疑いの子を前に、適切な言葉を掛けてあげられたんだろうか。あとこっちは銃がないからイメージしにくいけど、教員の銃携行とか教員自身からすごい反発が起きると思う。
  • 世界初か、波にさらわれた少年2人をドローンで救助 オーストラリア

    豪シドニーの北に位置するビルゴラ・ビーチ上空を飛行するドローン。下部には救命具を搭載している(2017年12月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/PETER PARKS 【1月18日 AFP】オーストラリア・ニューサウスウェールズ(New South Wales)州で18日、荒波にさらわれた少年2人がドローン(小型無人機)による救助活動のおかげで無事助かった。ドローンによる水難救助は世界でも初とみられるという。 オーストラリアでは水難救助にドローンを活用する試みが進められており、各地の海岸でドローン数十機の実用テストが行われている。 少年2人は東部沿岸のレノックスヘッド(Lennox Head)の沖合で遊泳中、3メートルの波にさらわれた。 目撃者らから通報を受けたライフセーバーはすぐにドローンの操縦士に連絡。直ちに現場海域にドローンが派遣された。ライフセーバーの監督者であるジェイ・シェリ

    世界初か、波にさらわれた少年2人をドローンで救助 オーストラリア
    mounet
    mounet 2018/01/20
    テクノロジーをどこに向けるかブクマ
  • 「天安門事件の死者は1万人」 英公文書を公開

    中国・北京で、民主化運動が軍によって武力弾圧された「天安門事件」の際に群衆に燃やされた約20台の装甲車(1989年6月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / Manny CENETA 【12月23日 AFP】1989年に中国の首都・北京の天安門広場(Tiananmen Square)で民主化運動が軍によって武力弾圧された「天安門事件」の死者が、少なくとも1万人に上るとする英国の公文書が新たに公開された。 公開されたのは英国の外交機密電報で、陰惨な天安門事件の詳細をつづっている。天安門事件から28年以上を経て公にされた電報をAFPが英国立公文書館で確認した。 当時の駐中国アラン・ドナルド(Alan Donald)英大使は国政府への電報で「最低に見積もっても一般市民の死者は1万人」と報告している。 当時、一般的に報じられた死者数は数百人から1000人余りで、弾圧が起きた翌日の6月5日に出さ

    「天安門事件の死者は1万人」 英公文書を公開
    mounet
    mounet 2017/12/25
  • 戦時下のレイプで生まれたボスニア青年、「答え」求め実親捜しへ 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

    ボスニア・ヘルツェゴビナの街ゴラジュデで、映画『見えない子供の罠(An Invisible Child's Trap)』のプレミア上映実施について会見するアレン・ムヒッチさん(2015年3月20日撮影)。(c)AFP/ELVIS BARUKCIC 【5月11日 AFP】アレン・ムヒッチ(Alen Muhic)さんは、1992年から95年にかけて起きたボスニア・ヘルツェゴビナ紛争下でセルビア人兵士にレイプされたムスリム女性の母親によって、生まれた直後に捨てられた。紛争終結から20年、彼は実の両親を捜す旅に出た。 ムヒッチさんの痛みとドラマに満ちた親捜しの旅は、力強いドキュメンタリー映画として記録された。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時のレイプによって生まれた子供たちは「見えない子供」と呼ばれている。ムヒッチさんのストーリーは、そうした子供たちの境遇を初めて公に明かすものとなる。 「僕はただ真実

    戦時下のレイプで生まれたボスニア青年、「答え」求め実親捜しへ 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
    mounet
    mounet 2017/12/04
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