https://twitter.com/Jet_Driver_/status/1760482936229626258 ※長いのでスクショは途中を割愛 かなり拡散されている「悪夢の民主党政権」投稿。既にコミュニティノートがついている様に難民申請中に強制送還を行えなくなったのは2004年の小泉政権時による改正による。 第159回国会(常会) 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案 三、難民認定制度の見直し 難民認定申請中の者及び難民として認定された者の法的地位の安定化を早期に図るため、難民認定制度の見直しを行う。 1 仮滞在許可制度の新設 イ 不法滞在者である難民認定申請中の者について、仮滞在許可制度を創設することとし、同許可を受けた者については、退去強制手続を停止し、難民認定手続を退去強制手続に先行して行う。 ロ 仮滞在許可を受けていない者についても、難民認定申請中の間は、送還を行わ
2025年12月(2) 2024年03月(13) 2024年02月(22) 2024年01月(8) 2023年12月(13) 2023年11月(9) 2023年10月(17) 2023年09月(29) 2023年08月(25) 2023年07月(28) 2023年06月(28) 2023年05月(28) 2023年04月(27) 2023年03月(24) 2023年02月(21) 2023年01月(17) 2022年12月(26) 2022年11月(19) 2022年10月(22) 2022年09月(18) 2022年08月(13) 2022年07月(19) 2022年06月(10) 2022年05月(9) 2022年04月(3) 2022年03月(9) 2022年02月(4) 2022年01月(8) 2021年12月(11) 2021年11月(8) 2021年10月(11) 2021年0
カンテレ「LIVEコネクト!」が24日、放送され、来月28日に第1回口頭弁論が開かれる松本人志の文芸春秋社を訴えた裁判について、元裁判官の弁護士が解説した。 森島正彦弁護士は、明らかになった訴状から、「狙いは“勝訴ではない”のでは?」と読み解いた。松本側は「精神的苦痛に対する慰謝料は5億円をくだらない」と主張している。名誉毀損の相場は、100万円、著名人でも1000万円を超えないだけに、森島氏は、慰謝料だけで5億円という設定に、「法外な金額」と印象を語った。 「弁護士からのアドバイスで、5億は無理だよと言われていると思うが、松本さんの意向でこの額になったと思われる」とし、その理由について「金額が高くなればなるほど、世間の耳目を集めることになる」「文春に対してプレッシャーになる」と解釈した。 また「原告がA子及びB子に対して性的行為を強要したという客観的証拠は存在しないにもかかわらず、一方的
卓球女子の伊藤美誠(23=スターツ)が、パリ五輪の補欠入りを期待されている。 伊藤はパリ五輪メンバーに入ることができず、現状では補欠の可能性を残しているが、8日に「東京五輪では(補欠の)早田選手が支えてくれて私も頑張れたけど、私はリザーブというのは向かない。行かないと思う」と発言していた。 【写真】9年前、中学生時代の平野美宇と伊藤美誠 そんな中、世界選手権団体戦8日目(23日、韓国・釜山)の女子準決勝で香港と対戦したときのこと。伊藤は準決勝でメンバーに入らなかったが、パリ五輪団体メンバーに選ばれた張本美和(15=木下グループ)に真剣なアドバイスするなどサポート役に徹し、3―0の快勝に貢献した。 こんな姿に、パリ五輪へ向けて監督にふさわしいとの声もネット上などで上がったが、指導者としては現実的ではない。それだけに「リザーブとか、オリンピックに同行してくれたら心強い」「リザーブでもいいから、
久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地2月23日に開催されたラ・リーガの第26節で、ビジャレアルとホームで対戦。1-3で敗れた。 【動画】久保が起点となった得点シーン。ゴール前でこけるソシエダFW 17分にCKから先制を許すと、47分にもビルドアップのミスから被弾。86分に久保が起点となった攻撃から1点を返すも、後半アディショナルタイムに元ソシエダのアレクサンダー・セルロトのシュートで被弾し、万事休した。 日本のファンから以下のような怒りの声があがったのは、CFで途中出場したウマル・サディクだ。これまでもゴール前での動きの悪さや決定力不足が目立っていたナイジェリア代表FWは、この日も精彩を欠いた。 「サディクでは勝てない、視野も狭いしやたらこける」 「サディクとかいう高額取りまじいらない」 「いない方が強いんじゃない?」 「サディクOUT、上田INで」 「ふざけてるじゃん」 「サディクで
本作は『FFVII』のリメイクプロジェクト第2作目にあたり、魔晄都市ミッドガルを後にしたクラウドたちが広大な大地に足を踏み出し、さまざまなワールドエリアを旅する過程で、奥深いメインストーリーはもちろん、バラエティーに富んだサイドコンテンツなどが堪能できるという、まさに『FFVII』の魅力が存分に味わえる作品になっている。 筆者はこれまで東京ゲームショウ2023のプレイアブルやメディア向けのCHAPTER 2までのプレビュー、そして先日配信された体験版をプレイし、傑作になる匂いを感じまくっているのだが、今回は「ここから先はもう引き返せないよ」というクライマックス手前のメッセージが出るところまでプレイして、その予感がどう変わったのか。ポイントを7つに絞ってお届けしよう。 プレイ時間は77時間(“7”にちなんだ時間まででこの原稿を書いています)。これはクエストなどのサイドコンテンツもじっくりプレ
塩野干支郎次「ユーベルブラット」TVアニメ化決定、5年ぶりの新章がBGで開幕 「ユーベルブラット」は、仲間を裏切り栄華を極めた“七英雄”に復讐すべく、死の淵より蘇った少年・ケインツェルの旅路を描く物語。2004年から2019年まで月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)で連載され、単行本は23巻まで発売されている。 アニメ化について塩野は「ユーベルブラットをアニメ化するというお話を頂いたのは、連載完結のすこし後だったので、『今から?』という驚きが率直な感想でした。 ケインツェルたちが動いて声がつくというのが想像がつかなくて、楽しみでありつつ、まだ現実感がない不思議な感覚です。ぜひ楽しみにしてください」とコメント。キャストや放送時期など、アニメの詳細は続報を待とう。 なお「ユーベルブラット」の新章「ユーベルブラットII 死せる王の騎士団」の連載が、本日2月24日発売の月刊ビッグガンガンV
『じいさんばあさん若返る』特別番組「斎藤家へようこそ!」配信決定! TikTok公式アカウント開設、三木眞一郎さんコメント動画公開中 シリーズ累計100万部突破(電子含む)、Pixiv累計1億PV突破している大人気WEB発コミックス『じいさんばあさん若返る』(著:新挑限)。同作のTVアニメが、2024年4月より放送開始となります。 この度、アニメ最新情報をお届けする特別番組「斎藤家へようこそ!」の配信が決定しました! さらにTikTok公式アカウントが開設。開設記念としてキャストコメント動画を順次公開することが発表されました。 青森で何十年もりんご農家を営む正蔵とイネは、周囲からおしどり夫婦と呼ばれるほど仲睦まじい。ある日、畑で見つけた不思議なりんごを食べてみた2人。次の日目覚めると、若い頃の姿に戻っていた!?かつてイケメンだった正蔵と美人だったイネ。若返ったその姿に、子供や孫たちをはじめ
■マンガ解説 空間を超えて嵬獣(かいじゅう)が出現した! 対抗できる存在はただ1つ。この街に長く存在する「御神体(ごしんたい)」と呼ばれる巨大ロボットだけだ。 「祈り子」として選ばれた少女の戦いが、いま始まる。 宇宙の命運を賭けた本格ロボット漫画、量子力学の裏付けも得てここに始動! ……のはずが、インターネット老人会と露出系女子と超親馬鹿ヤベエ奴が入り乱れて、全コマにネタを注ぎこんだ量子力学コメディが爆誕してしまった!
出典元はYoutubeの切り抜き動画 拡散した画像を投稿した内海聡氏は、この画像の引用元として2023年9月30日のポストを挙げている。 引用元のポストを見るとYouTubeリンクがある。引用元ポストの投稿者はプロフィール欄に陰謀論を多数投稿するサイト「rapt理論+α」のリンクを掲載していた。 このポストに添付されているYouTube動画は現在非公開だ。しかし、動画IDから検索すると、YouTubeに関する情報発信サイト「yutura」で動画タイトルと概要欄が見つかる。確認すると、この発信元はYouTubeの切り抜き動画チャンネルで、概要欄には元動画のリンクもある。 元動画は「科学研究にはリスクをとる投資も重要?医学では分からないことこそ発展のチャンス【山中伸弥×堀江貴文】」。新型コロナウイルスのワクチン開発と投資をテーマに、堀江氏とiPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授の対談だ。
イングランドサッカー協会(FA)は22日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのU-23イングランド女子代表DFポピー・パティンソンに3試合の出場停止処分を科した。 【動画】ブライトン女子のパティンソンが相手の膝上を踏んでしまう パティンソンは18日に行われたFA女子スーパーリーグ(FAWSL)第14節、長野風花も先発出場したリバプール戦にて、相手選手に対する乱暴な行為(S2該当)が確認された。 ブライトンの1点ビハインドで迎えた後のアディショナルタイム6分、倒れながらボールをキープするリバプールFWソフィー・ロマン・ハウグの膝上、ももの部分を、パティンソンは踏みつけていた。 試合中の審判団は笛を吹かなかったが、後日映像で該当シーンが確認され、本人も事象を認めたとのこと。なお、欠場するのは、3月3日FAWSL第15節のブリストル・シティ戦と、17日の第16節マンチェスター・シティ戦、および10日
なでしこジャパン(日本女子代表)は2月24日、サウジアラビアのジッタ行われるパリ五輪アジア最終予選で北朝鮮と対戦する。試合のわずか3日前に開催地が正式決定する異例の“ドタバタ劇”となったなか、北朝鮮の選手たちはリラックスした様子で現地入りしたことを韓国スポーツ紙「MKスポーツ」が伝えている。 【動画】北朝鮮代表の選手が審判に激高して詰め寄る実際のシーン 日本はパリ五輪出場権を懸けたアジア最終予選で当初、第1戦を北朝鮮の平壌(金日成競技場)、第2戦をホーム(28日/東京・国立)で行うとされていたが今月8日、JFAは試合運営面の問題から第1戦の開催地が未定となったことを公表。AFCより正式な通達がなされないなか、20日に中立地開催を見込んでサウジアラビアのジッタへ移動した。 中立地開催が正式に決まったのは、試合のわずか3日前(21日)。イタリア1部ASローマに所属するDF熊谷紗希らは一度、イタ
公式がマジでやりやがった!! 画像はTVアニメ『ゴールデンカムイ』第4期ティザービジュアル (C)野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会 原作付きのアニメを制作する際には、「いかに原作を再現するのか」という部分でスタッフの手腕が問われます。しかし逆に原作を忠実に再現しすぎた結果、問題を招いてしまう……というパターンも皆無ではありません。過激すぎるネタをそのままアニメ化することで、ファンたちや原作者を「えっ、大丈夫?」と驚かせてしまった作品があるのです。 【画像】おーい、原作どこ行った? 大胆な改変をするも絶賛された作品(4枚) ●最低すぎる立体機動装置が登場した『妹さえいればいい。』 2017年に放送されたアニメ『妹さえいればいい。』は、ガガガ文庫より出版された平坂読先生のライトノベルが原作です。妹モノの作品ばかりを執筆している小説家、羽島伊月(CV:小林裕介)と、個性的なキャラク
お笑いコンビ「プラス・マイナス」岩橋良昌(45)からの“告発”が物議を醸している真木よう子(41)。その“反論”がさらなら波紋を広げている。 【写真あり】真木よう子の反論にブチギレのプラマイ岩橋 岩橋は2月18日に、同日放送された『だれかtoなかい』(フジテレビ系)の出演者に対して《あ、俺をエアガンで撃った人だ》とXにポストし、その翌日に発砲したのは真木であること暴露。20日には先輩芸人に呼ばれて行った都内のマンションの一室で、真木から何発もエアガンで撃たれたと告発した。 すると真木は22日までに行われたTikTokのライブ配信で、視聴者の質問に答える形で「エアガンやってねぇってんだよ」「すごいね、エアガンのこと信じてる人いるんだ。すごくない?」と疑惑を一蹴。また配信内では「『どこで買うん?』っていう」「エアガンを撃ちそうに見えたんやろなぁ」と苦笑する場面もあった。 ところが岩橋は22日、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く