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reviewに関するmovableinfernoのブックマーク (112)

  • ロシアンモンキーが「M-1グランプリ」の前説でやった伝説の漫才 - 笑いの飛距離

    NON STYLEの優勝で幕を閉じた「M-1グランプリ 2008」。 この興奮が冷めないうちに「ヨシモト∞」で語られていたM-1こぼれ話を集めてみました。 マイク一、一千万―ノンフィクション「M‐1グランプリ2003」 作者: 唐澤和也出版社/メーカー: ぴあ発売日: 2004/03メディア: 単行購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (14件) を見る 博多華丸・大吉が結成11年目で「M-1グランプリ」に出場した理由 2007年12月27日配信の「ヨシモト∞」。博多華丸・大吉&トータルテンボスの45分。 1回目の「M-1グランプリ」に芸暦オーバーで出場したことを話す博多華丸・大吉。 大吉「(M-1グランプリ)始まった時点で、キャリアオーバーでしたから」 大村「あれ?出てませんでしたっけ?」 華丸「1回出たよ、出ましたけど、当はキャリアオーバー」 大吉「11年目なのに、

    ロシアンモンキーが「M-1グランプリ」の前説でやった伝説の漫才 - 笑いの飛距離
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    movableinferno 2009/01/06
    ダイノジの大谷さんは「M-1語り」芸人の筆頭ですよね。「アメトーーク」でやんないかな「M-1語り芸人」。
  • M-1グランプリ2008決勝をもう1回じっくり見てみる

    M-1グランプリ2008をもう1回じっくり見直して感想を書きます。 実は最初のVTRでも、オードリーが2人とも出ていい仕事してるんですよね。このときから彼らに流れが来ていたのかもしれません。 オープニングで島田紳助が「(今から出てくるのは勝者ですから)ダメ出しせんと、ほめてあげたい」と言っています。この後、紳助はオードリーを酷評するわけですが。ああ、敗者復活だから、勝者じゃないからオッケー、ってこと? サンドウィッチマンの伊達みきおは、ネタを1つ増やすためにわざと金髪豚野郎みたいな髪形にしたんですかねえ。 「りこっ…、離婚ちゃうわ、木村くーん」という今田の呼びかけ、お見事。 笑い飯・哲夫とU字工事・益子が控え室でキャラのかぶりを気にしてるという小ネタ、最高。こういうのをやってくれるから、笑い飯は決勝に置いておきたくなるんですよね。 ダイアン。まあ、M-1決勝で見せるには前半がユルいんですよ

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    movableinferno 2008/12/26
    冒頭の今ちゃんと紳助のやり取り、今回の出場者のレベルの高さがわかっている今ちゃんとわかってない紳助で噛み合ってなかった。
  • オードリー・若林正恭の2008年

    昨年のM-1グランプリで、オードリーは準決勝で敗れた。審査員の1人であるかわら長介は、彼らのネタについてブログでこう書いた。 【3】オードリー ケイダッシュステージ(春日俊影・若林正恭) ▼「デートがしたい」がネタフリの漫才。 ▼残念、そこには活路はない。そのネタを選ぶというセンスが、或いは指向が、笑いを舐めてる。或いは気で何かを作ろうとはしていない、と僕は見る。このジャンルで残されているのは天皇家のデートか、障害者のデートぐらいだろう。それをするというならまだ望みはある! たくらだ堂 この大御所作家の厳しい意見に、オードリー・若林正恭の心は揺れた。彼はブログでこんな言葉を残している。 歩きながら考えたこと↓ 20代があと8ヶ月で終わること デートという題材はお笑いを舐めているのか?ということ オードリー若林の「どろだんご日記」 だが、若林はくじけなかった。彼らはただ黙々と、漫才という自

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    movableinferno 2008/12/26
    オードリーが出てきた瞬間、5倍速録画の汚いビデオ画像がハイヴィジョン画質になった気がした。個人的には2003年の笑い飯以来にしてそれ以上のマジックを見せてもらったと思ってます。ファンタスティック。
  • キングコング西野は何故ダメなのか - なんでかフラメンコ

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    キングコング西野は何故ダメなのか - なんでかフラメンコ
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    movableinferno 2008/12/25
    「面白い」の捉え方がいささか真面目すぎ、額面どおりすぎるように思う。西野の「熱(苦し)さ」は立派に「面白い」。皮肉としての意味ではなく。
  • 「M-1グランプリ2008」決勝は過去最高レベルの大会になり、最高のチャンピオンが誕生した - toroneiのブログ

    はっきりいって今年のM-1のレベルは過去最高、少なくとも2003年のフットボールアワーが制した年に、匹敵するレベルの高い年となりました。そして過去に優勝候補と言われながらも、何度も準決勝の不可解な審査の壁に涙を飲んでいた人達が、チャンピオンに輝いたという意味では、記念すべき大会となりました。 簡単に言ってお笑い界の歴史が大きく変わる一日になったと思う、個々の芸人がとかではなく、来年のお笑い界ではなく、ここ十数年に渡って主流だったものを、大きく覆すことになると思う、この扉を開いたのは、おそらく去年のキングコングがきっかけを作って、サンドウィッチマンが一部のお笑いファンに影響を与えた、そしてこの間に「キングオブコント」というのが挟まったのも大きかったんだろうけど、今年のNON STYLEで完全に向こう15年や20年のお笑い界の方向性は、大きな転換期を迎えました。これまでの「玄人受け」が一番素晴

    「M-1グランプリ2008」決勝は過去最高レベルの大会になり、最高のチャンピオンが誕生した - toroneiのブログ
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    movableinferno 2008/12/25
    大力作。ただ、id:toroneiさんがここまでノンスタに魅力を感じているのは、ただならぬお笑いマニアだからこそ、ではあると思う。しかし、だからこそ、説得力がある。吉田豪なんかの放言とは全くちがう。
  • 「ダウンタウンDX」2008年12月4日放送分 - toroneiのブログ

    千原兄弟の千原せいじ弄りが巧くいかない理由 千原兄弟は東京進出して、ジュニアの事故とか色々ありはしましたが、はっきりいって潜伏している時間が長かったわけですが、最近になってようやくジュニアの「すべらない話」あたりから、全国ネットのプライムタイムの露出も増えて、お茶の間の人気タレントといって良いグループ分けの芸人になってきました。しかしそれでも千原兄弟としての面白さというのが、テレビでまだ発揮できているとは言い難いように思います。その中で一番思うのは、やはり千原せいじの扱い方への違和感なのです。ぶっちゃげた話、松人志、木村祐一、千原ジュニアといった人達の、せいじに対する弄り方が、間違えている気がしてならない。 例えば今日の「ダウンタウンDX」なんかでも、せいじが息子と顔に傷の付いた犬を、真剣に追いかけ回して遊んでいたというエピソードが紹介されていましたが、これって見方を少し変えれば、「子供

    「ダウンタウンDX」2008年12月4日放送分 - toroneiのブログ
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    movableinferno 2008/12/07
    たいへん共感します。そろそろ「おちょこ松本」を、ちゃんと「おちょこ松本」として扱うべきじゃないかしら。ジュニアもキム兄も中二病としてきちんと扱うべき。その方がずっと真っ当におもしろいと思うな。
  • 「偶像は死んだ」ものまね芸人・山本高広の破壊力

    たった1人のものまね芸人の意地と情熱が、織田裕二という巨大な偶像を破壊した。彼の名は山高広。山が開発した「織田裕二のものまね」は、単なるお笑い芸の域を超えて、大物俳優の人生を揺さぶる衝撃を与えることになった。 山高広の最大の功績は、「織田裕二」という人物を「笑ってもいいもの」として世間に提示した、ということにある。山高広という免罪符を得たことで、私たちは織田裕二を笑う自由を手に入れたのだ。 『世界陸上』のメインキャスターとして、子供のように無邪気に興奮する織田裕二。数々のドラマや映画で、独特のハイテンションな演技を見せる織田裕二。振り返ってみれば確かに、織田はもともと面白い存在だったのだが、それを意識している人はほとんどいなかった。人が真剣だから、何となく笑ってはいけないような空気ができあがっていたのだ。その空気に流されて、私たちは長い間、織田裕二を笑うことを忘れていた。 だが、

    「偶像は死んだ」ものまね芸人・山本高広の破壊力
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    movableinferno 2008/12/03
    「山本高広という免罪符を得たことで、私たちは織田裕二を笑う自由を手に入れたのだ。」評価したい気持ちはわかるけど、それは捏造だと思うな。「世間におおきく広めた」くらいは言ってもいいと思うけど。
  • さかさまつげ

    シナリオ作家リレー日記・荒井晴彦編二十時半で渋谷の「トリビー」へ。東大の表象の研究者土田環と元未来社の編集者中村大吾にやってもらっている映芸の土典昭追悼特集の山根貞男、上野昂志、鈴木一誌の座談会のおツカレに、挨拶に行くためだ。山根さん、もう洋画しか書きたくないよと言う。世評高い『ぐるりのこと』や『歩いても歩いても』の悪口をみんなで言う。『闇の子供たち』は気でホメてるんですかと聞くと山根さん、そうだよ、『カメレオン』もよかったと。新藤さんの『石内尋常高等小学校 花は散れども』はいいと、珍しく一致する。人は今までと同じだと思ってるんだろうけど、あんな三十年後なんて飛ばし方は今まではやらなかったと山根さん。だから夢なんですよ、新藤さんが見た先生の夢をそのまま映画にしたんですよ、だからリアリズムじゃないんですよ、と俺。映芸前号の新藤・足立正生対談もおもしろかったというか、ジジイの凄みがたっぷ

    movableinferno
    movableinferno 2008/11/18
    『コドモのコドモ』評/「見ること」と「聴くこと」の対比を通して描かれること/とても丁寧に観ておられることに感銘
  • インビジブル・ターゲット 男兒本色 | えろぶろ at Excite(あなぐらむ番外地)

    現在、散発的にポストしている状態です。格運転まで暫くお待ちください。 注意! インフォシークの無料HP スペース消滅に伴い、 旧エントリの一部の画像が 見られなくなります。 ご理解のほど、よろしく お願いいたします。 管理人が適切でないと 思ったTB、コメントは 予告なく削除します。 あしからずご了承ください。

    インビジブル・ターゲット 男兒本色 | えろぶろ at Excite(あなぐらむ番外地)
  • CinemaScape/Error

    アクセス障害データベースにアクセスできませんでした。しばらく後にまたアクセスしてみて下さい。

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    movableinferno 2008/08/16
    ペンクロフさんってフケツ!
  • CinemaScape/Comment: 崖の上のポニョ

    CinemaScape−映画批評空間−表紙映画目次 ログイン名: パスワード: ユーザ登録 コメンテータ ランキング HELP のさんの『崖の上のポニョ(2008/日)』についてのコメントはありません。

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    movableinferno 2008/08/14
    のらぞんざいさんのコメント。すごいなー。こういう風に書けたらいいのにな…。自分の書いたもの消したくなるわ…。
  • 2008-07-26 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録 - ■10チャンネルが、ついに、菊川怜の正解を叩き出した!

    まだ『篤姫』とか『瞳』が途中だけどさ、もうテレビ、10チャンネルとテレビ神奈川とサンテレビがあれば良いんじゃないか? 何事も、そうそう正解がパッと出るワケじゃないってコトを思い知らされたよ昨晩は!『打撃天使ルリ』、もうピーターがつけヒゲして、寺島進型の刑事やっている時点で強い予感はしたんだけど、奇跡のような正解を見せてもらったよ・・・ なんか、奇跡っぷりでいうと、パネルクイズアタック!(「アタック!」って今、声に出して言った)25で、7問正解で優勝した解答者が、大体こんな映像を見せられて、 「鈴木早智子!」って答えちゃうくらい奇跡的だったよ、ワスでもわかんないよ・・・なんか全然、パネルクイズ25っぽくない画像だけどねぇ。(あと、実際には、『第31回レコード大賞を「淋しい熱帯魚」で受賞した二人組みの、ものすごい美貌の持ち主の方』っていう問題文になるだろうから、視聴者からブーブー言われかねない

    2008-07-26 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録 - ■10チャンネルが、ついに、菊川怜の正解を叩き出した!
    movableinferno
    movableinferno 2008/08/14
    心から真面目な気持ちで同意。菊川怜はねえ、沢口靖子みたいなものなんだよねえ。凡百の女優もどき(松下奈緒とか)と比べたら、いや比べちゃいけないほど重要な女優だよ…。
  • 『崖の上のポニョ』は『ナウシカ』の遥かな続編かも。だからどうした。 - さかさまつげ

    めいっぱい乱暴にまとめると、5歳児どうしをめあわせる話、になっちゃうわけで、『人魚姫』がストーリーの下敷きになっているとはいえそれってどうなのよ、と、義母にあたる女神さまから「ポニョは半分人間、半分魚。それでもいいのですね?」とまるで結婚式の誓いのように問われて「うん」と答える宗介くん5さい、の屈託のなさに、不憫さと同時に微かな違和感も感じずにはいられなかったのですが、「魚」の姿に戻ったポニョを人間にするには、案の定!チュウがお約束と言っても、思い返せば、ポニョがチュウを振る舞っていたのはもっぱら小さな小さないもうとたち相手だったわけなのだし、「5歳児どうしをめあわせる」なんてのは目腐れした大人の考え方でしかないにちがいない、とこちらが考え直すスキもあらばこそ、スクリーンでは水滴?にくるまれた「魚」のポニョがさっさと自分から宗介くんの唇を奪ってしまっていました。 飛翔感覚をしきりにホメたた

  • 「崖の上のポニョ」 - 「初源」へかえる旅 - 虚馬ダイアリー

    原作・脚・監督: 宮崎 駿 「アニメのしょげんに立ち返る。」 作についての合同会見で宮崎駿はこういった。 しょげんってナンだ?。諸元でもない。緒言でもない。おそらくは初源のことなのだと思う。この「初源」が「ポニョ」を語る上でキーワードになる。気がする。 まず。ポニョの初源はどこか。 まずこの映画の企画の発端は中川李枝子のアニメ化企画だと宮崎駿はラジオのインタビューで述懐している。作者の中川李枝子と宮崎駿の接点は、「そらいろのたね」という短編で宮崎駿がアニメ化している。このアニメが「宮崎駿らしくない点」は原作を壊していないことだ。非常に忠実に作っている。宮崎駿はストーリーテラーではなく「ワールドテラー」なので、基的に世界そのものを語り直す人だ。「魔女宅」にしても「ハウル」にしてもテレビシリーズの「コナン」「ホームズ」にしても、「世界観を壊して一から作り直す」人で、そんな面倒くさいことを

    「崖の上のポニョ」 - 「初源」へかえる旅 - 虚馬ダイアリー
  • 『崖の上のポニョ』をワスも観てきたっす - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    movableinferno
    movableinferno 2008/08/14
    「ツンデレ」で言うところの「デレ」エントリー/でもマトモ亭が思わずマトモになってしまうほどネットに溢れる「ポニョ is fuckin' crazy!」コールにはわたしも首を捻っています。
  • ■キキ、今年32歳■ - 550 miles to the Future

    オトナアニメ Vol.9 明日発売 ●『マクロスF』クロスレビュー ●河森正治年表 ●『マクロスⅡ』レビュー ●『鉄腕バーディー』 出渕裕×植田益朗 対談 河森さんの年表は主観丸出しで書いたので、けっこう直されてるかも。あと、『CONTINUE』に書いたせいか、『マクロスⅡ』は僕のところに回ってくる(笑)。けっこう、見ないで黒歴史とか言ってる人が多いような気がするんだよな。 昨夜は五歳上のオッサン一人誘って、『ポニョ』二回目。いやはや、やっぱりスゴイ。宮さん飛ばしすぎ。どこにでもありそうな港町に、フジモトみたいな魔法使いが平然と住んでるところからして、もう空前絶後の異世界だ。日常と魔法が地続きなんて、これほどアニメ向けの世界はない。 『ポニョ』を「常識に欠ける」と批判する人が多い。作品に合わせて自分のチューニングを変えられない人が、こんなに大勢いることに俺は驚く。「海水で暮らしていたポニョ

    ■キキ、今年32歳■ - 550 miles to the Future
  • 定職 | 見る前に跳ぶ

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    movableinferno 2008/07/20
    ほんとうに良いときかけ評だなあ
  • 所詮は関西のテレビ人のひがみです - toroneiのブログ

    たかじん胸いっぱい|テレビっ子 関西ろうかる番組はおもろいでぇ やしきたかじんの番組の東京テレビ批判は、一つの芸なので僕らは見慣れましたが、見慣れていない人には影響受けてしまう人も多いと思うので、一つ一つ潰していきたいと思います。 ネタコメントのフォローにテロップが入る、こんなんだったら芸人じゃなくてもええやん(by和泉修 お怒りモードです) 相方が東京に挑戦しに行ったときに、一緒に戦いに行くことが出来なかった人に、そういうことを言う資格はないと思うのです。 キャラがないと相手がされない、スタッフと一緒にキャラを練り上げて芸人を番組で作っている (by大林素子) スタッフと芸人でキャラを作っていくことの何が悪いの? ドリフだってひょうきん族だってやってたことじゃない? 去年のM-1の事前番組で、来年のM-1決勝に行くことを期待する芸人として、「トレンディエンジェルとマキシマムパーパーサム」

    所詮は関西のテレビ人のひがみです - toroneiのブログ
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    movableinferno 2008/07/11
    関西(のテレビ界)はとっても保守的なところです。
  • マキタスポーツ | ビートたけしベンチャー論

    ところで、全てのお笑い芸人が、というより、一部を除いて、ほとんどの表現者は皆、過去自分の好きだった世界に飛び込んでいると思う。 ところが、そうでもない人が一人いる。それがビートたけしだ。 我々はビートたけしになりたくてこの世界に飛び込んだくちだ。 しかし、お笑いが好きだから、とか甘ったるいことを言ってる時点でもう「たけし」にはなれない。 絶対に種明かししてはいないが、思うにビートたけし、否、足立区の北野武君は、勝てる世界だと選んでこの世界に飛び込んできたと思う。 そこには好きだの嫌いだの、憧れとか、そんな生易しいロマンティシズムはなく、あるのは恐ろしく戦術的な冷めたリアリズムだ。 後にたけし氏は「死に場所を探して浅草へ行った」と述懐している。 そんな耳障りのいい言葉で煙に巻いて我々をウットリさせているが、そんなもんじゃなかったはずだ。 当時のたけし氏にしてみれば、浅草は、芸

  • 小早川家の秋 - ほのぼの萌え殺される日々

    movableinferno
    movableinferno 2008/05/23
    「ちなみに同時上映は『世界大戦争』。完全にキレている。」