フリーライターの武田砂鉄が生放送でお送りする朝の生ワイド「武田砂鉄ラジオマガジン」(文化放送)。4月30日(木)8時台のコーナー「ラジマガコラム」では、木曜前半レギュラーの日本文学者・ロバート キャンベルが、昨日アメリカ議会で行われたイギリス・チャールズ国王のスピーチを読み解いた。 ロバート キャンベル「僕はアメリカ生まれアメリカ育ちで、王制とか、国王とか女王には興味がないっていうか、興味がないわけじゃないんだけど、やっぱりこう、政治としては民主主義・共和主義っていう前提で育っているわけですけれども。 昨日、アメリカの議会で、イギリスのチャールズ3世国王がスピーチをしたんですよね。それを聞いて僕がつくづく思ったのが、やっぱり共和政治というか、民主主義的な手続きで政治家を決めるということは、その政治家は当然投票によって選ばれたり落ちたりするわけで、勝ち負けを常に考えながら言動をしていくわけで

