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2016年3月10日のブックマーク (8件)

  • 某独立行政法人が出入り業者に求めた企業努力2016 - Everything you've ever Dreamed

    気づき、感謝、倒産リスク。それらと隣り合わせの中小企業につとめているので、それなりに苦労があるだろうが倒産の不安のない役人の方々が羨ましく、ときどき呪殺したくなる。僕の勤めている会社もお役所と取引をしている。関係先各位にご迷惑がかかるので伏字にさせていただくが皆様が大好きなものに係る業務をしている某独立★行政法人である。そこの堂運営を任されていたのだ。過去形であるのは、当該独立★行政法人から契約解除を打診されたからである。収支的においしくない仕事だったので渡りに船。ラッキー。 僕にはまったく理解できないが、条件や予想収支がよろしくないにもかかわらず役所の仕事を受けることをステイタスととらえる年配の同僚がかつて少なからず存在し、その仕事もそういった人たちが決めた仕事。辞めた人間のことを悪くいうのは僕のポリシーに反するのでしないが彼らは苦労や痛みを由とするマゾだったにちがいない。性癖を仕事

    某独立行政法人が出入り業者に求めた企業努力2016 - Everything you've ever Dreamed
    movesinthefield
    movesinthefield 2016/03/10
    ウンザリするようなクソな話を読ませる脅威の文章力が生かされる転職先が見つかりますようお祈り申し上げます。
  • ゴシップにまみれたなでしこジャパンから得るべき教訓(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    リオ五輪の出場権を逃したなでしこジャパンのアジア最終予選が終わった。第3戦を終えてオーストラリアと中国がアジアの出場権2枠を獲得し、第4戦、5戦の2試合が消化試合となったにもかかわらず、なでしこジャパンはチームとして戦い、チームとして勝利をおさめた。 9日の北朝鮮戦後の監督会見で佐々木則夫監督が「この何日間は非常に苦しい生活の中でチームを支えてきた」と明かした通り、出場権を逃して以降のなでしこジャパンには「異常」とも呼べる内容のゴシップ記事がスポーツ新聞発で降りかかっていた。 ■負けた時にゴシップ記事を書くのがスポーツ新聞ではないすでに報じられている通り、会見の最初の質問における回答で佐々木監督は次のように述べた。「負けた時にゴシップのような記事の内容を書くのがスポーツ新聞ではないと思います。もっと中味の濃い、そういったものをぜひ同じサッカーの仲間として、やはり皆さんの力を借りなければいけ

    ゴシップにまみれたなでしこジャパンから得るべき教訓(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • これアカンやつや! オモチャで幼女をおびき寄せて撮影するゲーム「ようじょあつめ」事前登録開始

    「なめこ栽培キット」や「ねこあつめ」のヒット以来、収集系のアプリゲームは1ジャンルとして確立され、犬や鳥、妖怪など、さまざまな生物が日夜集められている昨今。ほのぼのアプリが群雄割拠する収集系界隈(かいわい)に、センセーショナルな作品が近日登場するようです。その名も「ようじょあつめ」!(ド直球) 「ようじょ」の4文字が無数に踊るアプリ紹介(予約トップ10) WhoAppが手掛ける同作は、文字通りようじょを収集するゲーム。「ようじょを収集」の7文字だけで犯罪臭極まりないところではありますが、ゲームの目的はあくまでも、ようじょが公園で遊ぶほほえましい光景を写真に収めること。なので、たぶん、きっと、おそらく、もしかして、ギリギリセーフなのでしょう。確証はありませんが。 「おもちゃを置いて……ようじょを待とう!」「おもちゃを使ってようじょが動く!」と、キャッチフレーズもキレッキレ ゲームシステムはい

    これアカンやつや! オモチャで幼女をおびき寄せて撮影するゲーム「ようじょあつめ」事前登録開始
    movesinthefield
    movesinthefield 2016/03/10
    声掛け事案推奨アプリ。
  • 目的に向かないという新しさ|Seiji Bito

    先日超ご近所の駒澤大学で「ナラティヴ・コロキウム」なる壮大なタイトルの会合があって、やじうまがてらに行ってきました。今回のテーマはオープンダイアログ。斎藤環氏のはパラパラと読んだのですが、今回この会に参加してみてよい意味で啓発され、自分の目指している方向性とかなりリンクしたのでまとめてみます。 さて、オープンダイアログはナラティヴの進化形+具体性の高いメソッドとして注目されていますが、ものすごくざっくりいうと以下になると思います。 1 クライアントの陣地に複数の専門家で乗り込んでいくこと 2 解決を目指さず、対話を主人公とし、対話を広げることに集中すること 3 専門家同士で、行われた対話に対する感想をクライアントの前でいいあうこと。さらに、その場以外ではクライアントについて何一つ専門家同士で話さないこと 4 慢性化させず、瞬発力を利用すること この3つはまさにナラティヴのコンセプトのアプ

    目的に向かないという新しさ|Seiji Bito
  • 「普通の男」が結婚できない!“自由恋愛至上主義”時代のサバイバル方法(二村 ヒトシ,川崎 貴子) @gendai_biz

    二村ヒトシさんと川崎貴子さんの人気連載シリーズ。今回は特別に「ガールズトーク」を展開します。連載を読んでくださっている、今をときめく女性ブロガー3名をお招きしました。彼女たちが、これまで登場してきた独身男性たちにモノ申す!なぜかメンヘラ女子ばかりと付き合ってしまう編集Mさんについて語り合った前回につづき、今回はその他の男性たちについても切り込んでいきます(文・崎谷実穂/写真・村田克己)。 付き合う相手がすべて地雷、という人の共通点 川崎 ここからは、二村さんの秘書であるスージーさん(仮名)にも参加していただきます。前回はこの連載に出てくれたMくん(付き合ったら痛い目をみる「メンヘラ女子」の見抜き方)の話で盛り上がりましたが、ほかの相談者はどうでしたか? 二村 付きあいたいなと思ってデートしていた女の子が、なぜか妊婦さんマークを隠し持っていた、エンジニアKさんとかは、どう? ぱぷりこ あー!

    「普通の男」が結婚できない!“自由恋愛至上主義”時代のサバイバル方法(二村 ヒトシ,川崎 貴子) @gendai_biz
  • 僕「しようか?」妻「今日は眠い…zzz」←78日連続578回目 - 米しか無いならおにぎりにしたらいい

    2016 - 03 - 09 僕「しようか?」「今日は眠い…zzz」←78日連続578回目 普通の話www 下ネタwww ま~んwww Twitter Google Pocket 表題の件につきまして今年に入って一回戦も行われていないという事実に気が付いたのが今日の昼。 いきなりですが僕は政治や社会的なアレに全く興味がありません。テレビもあまり見ない上にネットもブログ位なので、その手の情報を知るのはブログを通してと言う事がほとんどと、むしろ100%です。 最近知ったのは奨学金の未納問題や待機児童について。奨学金に関しては借りたもんは返せって事で僕にとっては理が通るし、待機児童に関しても、自分の住んでいる自治体ではあまり問題になっていない(地方だからってのが大きい)ので半端じゃなく他人事。選挙も行った事がありません。投票用紙的なものが郵送されてもゴミ箱に即ポイポイな人間にわざわざ選挙の前に

    僕「しようか?」妻「今日は眠い…zzz」←78日連続578回目 - 米しか無いならおにぎりにしたらいい
    movesinthefield
    movesinthefield 2016/03/10
    全消し記念カキコ。ブコメの指摘にキレたのか、死にたくなるほど落ち込んだのか、ブログが奥さんにバレしてキレられたのか。気になる。
  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz

    社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz
    movesinthefield
    movesinthefield 2016/03/10
    心理的安全性 / チームワークの基本はメンバーそれぞれが個人として尊重する/されること。まずここからじゃないだろうか。
  • アイヌ民族から土地取り上げた→与えた 教科書記述変更:朝日新聞デジタル

    明治政府はアイヌ民族から土地を「取り上げ」たのか、それとも「与え」たのか。中学校で使う日文教出版(日文)の歴史教科書で、アイヌ民族政策を取り上げた記述の一部が4月から正反対に書き換わる。なぜなのか。 2010年度の教科書検定に合格し、現在使われている日文の歴史教科書は、こう記述している。 「政府は、1899年に北海道旧土人保護法を制定し、狩猟採集中心のアイヌの人々の土地を取り上げて、農業を営むようにすすめました」 ところが、14年度の検定では… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    アイヌ民族から土地取り上げた→与えた 教科書記述変更:朝日新聞デジタル
    movesinthefield
    movesinthefield 2016/03/10
    「北海道旧土人保護法」ってひでえ名前の法だな、って思った覚えがあるけど記憶の捏造じゃないはず。