最近紅茶飲み始めたの 追記: ありがとう、いろいろ試してみる はてなーはこういうの詳しくて助かる
東京都は24日、都内で新たに260人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。一日の感染の確認が200人を超えるのは4日連続です。 一日の感染の確認が200人を超えるのは4日連続で、100人以上は16日連続になりました。 260人のうち ▽20代と30代は合わせて186人で全体の71%余りを占め、 ▽40代と50代は合わせて55人で全体のおよそ21%となっています。 また、260人のうち ▽40%に当たる104人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、 ▽60%に当たる残りの156人はこれまでのところ感染経路が分かっていないということです。 260人のうち最も多いのがホストクラブやフィリピンパブなど夜間に営業する接待を伴う飲食店の従業員や客で、36人でした。このうち新宿エリアは24人だということです。 次いで ▽家庭内が25人 ▽職場内が13人 ▽会食による感染
難病の女性患者が殺害された事件をめぐって、7月23日に2人の医師が逮捕されました。この事件を受けて、一部の政治家が、安楽死や尊厳死の議論を呼びかけはじめたことについて、コメントを出します。 まず第一に書いておかなければならないことは、逮捕された医師は「優生思想的な主張を繰り返し、安楽死法制化にたびたび言及していた」と報じられているのであり(7月23日京都新聞)、これに従えば優生思想を持つ人間が嘱託殺人の疑いで逮捕されたということで、こういった事件をもとに政治家が安楽死や尊厳死の議論を持ち出すのはどういう神経をしているのかということです。どういう人権意識を持ち、どういう社会観を持っているのかということです。 そして第二に、政治家は、安楽死や尊厳死の持つ公的な性格に自覚的であるべきということです。 安楽死や尊厳死というのは、一見して自己決定権に関する個人の問題であるようです。しかし、それらがも
以下は、「薬物報道ガイドライン」を参考に、ひきこもり報道に「こうあってほしい」と望むことをまとめたテキストです。 【望ましいこと】 ・ひきこもりの当事者や家族、支援者などが、報道から強い影響を受けることを意識する ・ひきこもりは個人の要因のみならず、家族や社会などの複数の要因が複雑に絡み合って起こる「現象」であるという視点 ・ひきこもりの「異常さ」よりも「まともさ」に焦点をあてていく姿勢 ・社会的に排除され、孤立している当事者の苦しみや困難に寄り添う姿勢 ・支援としては、医療機関のみではなく、ひきこもり地域支援センターをはじめ、さまざまな公的相談機関、居場所、自助グループ、家族会などがあることを知らせ、時間はかかっても「リカバリー」は可能であると伝えること ・リカバリーはすなわち就労ではない。当事者が主体性や自己肯定感を回復していく過程のことである。リカバリーにおける居場所や対話の重要性を
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