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2023年6月19日のブックマーク (5件)

  • 全人類は男女関係なく自宅ではコットンワンピースを着るべき|ラムネアプリ@あなたの毎日を元気にする”ゆるケア”をご紹介🙌

    人類が求める一番のものは「楽(らく)」であると思っている。料理を楽に作れたらいいのに、勉強が楽にできたらいいのに、など我々は常に楽を求めて生きている。駅に近い物件の家賃が高いのも、駅に向かうまでが楽だからというのが理由だ。 楽をするな、という考え方もあるけれど、楽が便利を生み出している。たとえば、電車。歩いても行けるのだ。しかし、電車に乗ると楽にしかも早く目的地に着く。たとえば、ティーパック。急須にお茶っ葉を入れてもいいのだ。しかしティーパックを使うと楽に美味しいお茶が飲める。楽をしたいという思いが文明の利器を生み出している。 どうもこの記事を書いている地主です! 私も常々楽を求めている。一番に求めるものは「服」である。締め付けられるのがダメなのだ。たとえば、パーカー。多くのものが袖と、腰のあたりの部分がゴムで締め付けられている。私はこれがあまり好きではない。締め付けないで欲しいのだ。 ま

    全人類は男女関係なく自宅ではコットンワンピースを着るべき|ラムネアプリ@あなたの毎日を元気にする”ゆるケア”をご紹介🙌
  • なぜ女たちはいったん嘘の理由を言うのか?

    会ったこともない人々からの「増田がそういう人間だから」という意見が大勢のようなので、件クローズするわ 逃げますよ、ええ 俺には俺の精神衛生がいちばんだいじ

    なぜ女たちはいったん嘘の理由を言うのか?
    movesinthefield
    movesinthefield 2023/06/19
    増田も同居は望んでないのに「そのうち実家に戻らなきゃだめかなー」から話始めてるじゃん。それはなぜ?
  • 「子ども持てなくする」ロシア兵に去勢されたウクライナ兵の衝撃証言(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    ウクライナのキーウ(キエフ)地域の国境施設がロシア軍の空襲で破壊されたている。[写真 ウクライナ内務省フェイスブックページ] ロシア軍から実際に去勢など残忍な拷問を受けたというウクライナ兵捕虜の証言が伝えられた。 ロシアに抑留され両国の捕虜交換で解放されたウクライナ兵の精神的問題を治療する心理学者アンツェリカ・ヤツェンコ氏は17日、英紙サンデー・タイムズとのインタビューを通じ戦争の惨状を伝えた。ロシア軍に捕まった25歳と28歳の2人の男性の話を伝えながらだ。 ヤツェンコ氏は被害男性らが初めて自分と会ってから1カ月間はどんなことを体験したのか口にすることすらできなかったとし、「もし地獄があるならば、『そこ』は地獄よりもさらに最悪だろう」という話をしただけだといった。 その後彼らの話を聞いたヤツェンコ氏はトイレに行って泣きに泣いたとし、「これまでこんなにぞっとする話を聞いたことがない」と話した

    「子ども持てなくする」ロシア兵に去勢されたウクライナ兵の衝撃証言(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
  • 新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書

    2024年以降、NISAの抜的拡充・恒久化が図られ、新しいNISAが導入される予定です。 まだあまり盛り上がっていないように筆者は感じるのですが、新NISAは個人が資産運用を行うにあたって是非とも取り組むべき制度です。 恐らく銀行や証券会社は新NISAではほとんど儲からないでしょうから、案内が微妙かもしれません。今回は、この新NISAが、特に定期的に収入がある個人にとって、いかに良い制度であるかを見ていこうと思います。 新NISAの特徴 新NISAがあればほとんどの世帯にとっては十分 所見 新NISAの特徴 とにかく新NISAの特徴はどのようなものかをまずは確認しておきましょう。以下が新NISAのポイントです。 非課税保有期間の無期限化 口座開設期間の恒久化 つみたて投資枠と、成長投資枠の併用が可能 年間投資枠の拡大(つみたて投資枠:年間120万円、成長投資枠:年間240万円、合計最大年

    新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書
  • パパと私|伊藤亜和

    パパと会わなくなって7年経った。 死んでしまったわけではない。パパは私が住む家から歩いて1分ほどの場所に住んでいる。でも会わない。 喧嘩をしたからだ。 私が18になったとき、私とパパは警察が来るほどの大喧嘩をして、それ以来いちども顔を合わせていない。 私のパパはセネガル人だ。アフリカの西の、イスラムの国の人間だ。 私の名には苗字がふたつ付いていて(戸籍上片方の苗字は名前扱いになっているけど)、パパの家系の苗字はセネガルの由緒ある聖人の家系の印として付けられているらしい。 パパが言ったことなので当かは分からない。でも実際、時々知らないセネガル人から「ごきげんようプリンセス」とメッセージが届く。くるしゅうないぞ。 今でこそ横浜の片田舎で祖母の作った鯛のあら汁を啜るどこにでもいるプリンセスこと私だが、パパと暮らしていた幼いころの家の様子はやはり他とは異なるものだった。 壁いっぱいに飾られた教

    パパと私|伊藤亜和
    movesinthefield
    movesinthefield 2023/06/19
    「父親と取っ組み合いの喧嘩した」って浪人時代に知り合った友達が言ってたな。なかなか凄い。