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2024年2月4日のブックマーク (6件)

  • 東京23区にも大雪警報 関東甲信 6日朝にかけて大雪のおそれ | NHK

    州の南岸を進む低気圧の影響で、関東甲信では平地でも雪が強まり、東京23区全域をはじめ関東甲信の広い範囲に大雪警報が発表されています。6日朝にかけて大雪となるおそれがあり、気象庁は積雪や路面の凍結による交通への影響に警戒するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、低気圧が発達しながら州の南岸を東に進んでいる影響で関東甲信では雪が強まり、東京の都心でも雪が降っています。 5日午後8時の積雪は、 ▽群馬県草津町で68センチ、 ▽長野県飯山市で62センチ、 ▽栃木県の奥日光で23センチ、 ▽前橋市で9センチ、 ▽さいたま市や甲府市で7センチ、 ▽東京の都心で6センチ、 ▽横浜市で4センチ、 ▽宇都宮市で3センチ、 ▽水戸市で1センチと平地でも雪が積もっています。 東京の都心で1センチ以上の積雪となったのはおととし2月11日に2センチを観測して以来です。 この雪で、関東甲信の広い範囲で大雪警

    東京23区にも大雪警報 関東甲信 6日朝にかけて大雪のおそれ | NHK
    movesinthefield
    movesinthefield 2024/02/04
    見せてもらおうか。コロナ禍で確立されたはずのリモートワークとやらを。
  • 2割が外国籍の群馬県大泉町の町長・村山俊明 票にならなくても外国籍の住民のために奔走する理由 | AERA dot. (アエラドット)

    町で毎月開催される多国籍屋台のイベント「活きな世界のグルメ横丁」の会場で(撮影/今村拓馬) この記事の写真をすべて見る 群馬県大泉町。群馬県でもっとも小さい自治体が注目を集めている。人口の2割、5人にひとりが外国籍で、51カ国の人が暮らす。そんな町を「俺の町」と呼び、票にならない人のために走り回る町長がいる。村山俊明だ。一筋縄ではいかない多文化共生と地場産業の活性。賛否両論ありながらも、自らの信念で刺激的な政策を進めている。 【写真】町内にあるジムで汗を流す村山町長 *  *  * 「初めて町議選に出た動機ですか? 34歳のときでした。私、実は2回離婚していて、前々との間に息子がいるんです。離婚の際に面会する約束をして養育費も払っていたんですが、会わせてもらえなかった。せめて顔だけでもと思って幼稚園に行っても追い返された。前々に三行半叩(たた)きつけられて、世間様からも相手にされず、『

    2割が外国籍の群馬県大泉町の町長・村山俊明 票にならなくても外国籍の住民のために奔走する理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「性被害の問題、日本固有じゃない」 伊藤詩織さん、米映画祭に出品:朝日新聞デジタル

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    「性被害の問題、日本固有じゃない」 伊藤詩織さん、米映画祭に出品:朝日新聞デジタル
  • 中3男子に「恋愛」授業 試行錯誤 - Yahoo!ニュース

    教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏が、男子校で広がり始めた性教育とジェンダー教育の現場に迫る連載「ルポ・男子校の性教育」。第5回は海城中学高等学校を訪ねた。取材したのは「恋愛」の授業。科学的な裏付けにユーモアを交え生徒の興味を惹きつける。

    中3男子に「恋愛」授業 試行錯誤 - Yahoo!ニュース
    movesinthefield
    movesinthefield 2024/02/04
    “副教科・非常勤・女性みたいなのと、主要教科・専任・男性みたいな構図が……” そこもぶっちゃけたらいいと思うんだ。
  • 3年やめていても囁く悪魔「ちょっと休憩しませんか?」 田代まさしさんが語る薬物の本当の怖さ

    シャネルズ、ラッツ&スターのメンバーやコメディアンとして人気を博しながら、覚醒剤などで逮捕されることを繰り返してきた田代まさしさん。なぜ違法薬物を使ってしまうのか、やめ続けるためには何が必要なのか聞きました。 最近、徐々に音楽活動も始めている田代まさしさん(撮影:後藤勝) シャネルズ、ラッツ&スターのメンバーやコメディアンとして人気を博しながら、覚醒剤などの違法薬物で逮捕されることを繰り返してきた田代まさしさん(67)。 2022年10月に3度目の服役を終えてから薬物依存症の回復支援施設「ダルク」に通い続け、今は徐々に歌手や依存症の当事者として体験を語る活動を始めている。 なぜ違法薬物を使ってしまうのか。そして止め続けるためには何が必要なのか。 Addiction Reportは田代さんにお話を聞いた。(編集長・岩永直子) 徐々に増やし始めている音楽活動——2022年10月に出所されて、ど

    3年やめていても囁く悪魔「ちょっと休憩しませんか?」 田代まさしさんが語る薬物の本当の怖さ
  • 言論の自由求め、中国のインテリが東京に大集結

    中国から多くの知識人が押し寄せている。中国で言論統制が厳しさを増しているためだ。属性はジャーナリスト、人権派弁護士、ドキュメンタリー映画の監督、出版業者、学者、芸術家と多岐にわたる。あたかも清朝末期に日で西洋思想を吸収した後に帰国し、辛亥革命(1911年)をリードした先人たちのようだ。 そうした知識人の例として真っ先に挙げられるのが、歴史学者で経済学者の秦暉(しん・き)氏だ。 リベラル派の大物で、2015年には、清朝帝政の呪縛から解き放たれた中国で立憲民主主義が定着しなかった経緯を検証した著書、『走出帝政 (「帝政を抜け出す」)』(邦訳未刊)が発売停止に追い込まれた。現在は東京大学客員教授を務める。 秦氏は都内の大学などで2023年から「全球化和亜州(グローバリゼーションとアジア)」と題する連続講座を実施中で、毎回超満員となっている。 「東京で中国を再建する」 近代史に精通した作家

    言論の自由求め、中国のインテリが東京に大集結
    movesinthefield
    movesinthefield 2024/02/04
    “コロナ以降は、留学生の中で愛国的かつ中国共産党に近い立場と反体制派の両極への分断が進んだ” / 阿古智子氏が自宅提供してるのはサロンというよりシェルターなんかな。