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2024年7月3日のブックマーク (10件)

  • 史上最多56人の候補者全員を直撃取材! 東京都知事選「人生激場」 - 政治・国際 - ニュース

    史上最多となる56人が立候補した東京都知事選挙。主要候補だけではなく、全員に取材して、彼らの公約や目的、言い分を聞いた。日の首都・東京の未来を託すのは誰がふさわしいのか。この特集をじっくり読んで考えてほしい。 ■有名人だけが候補者じゃない! 会うのが大変だった。これまで取材してきた選挙でも、政見放送なし、選挙公報なし、選挙ポスターなし、街頭活動なしという候補者はいた。しかし、今回は異例中の異例だ。 勾留中で接見禁止の候補者がいたり、ネットだけで選挙をする候補者がいたりする。 それでもなんとか、なんらかの方法で全候補者の思いを知ることができた。56人56様の"人生激場"を届け出順に紹介していく。 郵便局員の野間口翔(のまぐち・しょう)は出馬表明記者会見を開いていない。Xのアカウントを開設したのも5月。事前情報がない中、告示日に勝算を聞いた。 「今回の選挙は知名度ありきの選挙になっています。

    史上最多56人の候補者全員を直撃取材! 東京都知事選「人生激場」 - 政治・国際 - ニュース
  • 旧優生保護法は憲法違反 国に賠償命じる判決 最高裁 | NHK

    旧優生保護法のもとで障害などを理由に不妊手術を強制された人たちが国に賠償を求めている裁判のうち、仙台や東京などで起こされた5つの裁判の判決が3日、最高裁判所大法廷で言い渡されました。 戸倉三郎裁判長は「旧優生保護法の立法目的は当時の社会状況を考えても正当とはいえない。生殖能力の喪失という重大な犠牲を求めるもので個人の尊厳と人格の尊重の精神に著しく反し、憲法13条に違反する」と指摘しました。 また、障害のある人などに対する差別的な取り扱いで、法の下の平等を定めた憲法14条にも違反するとして、「旧優生保護法は憲法違反だ」とする初めての判断を示しました。 そのうえで「国は長期間にわたり障害がある人などを差別し、重大な犠牲を求める施策を実施してきた。責任は極めて重大だ」として原告側の訴えを認め、5件の裁判のうち4件で国に賠償を命じる判決が確定しました。 宮城県の原告の裁判については、訴えを退けた2

    旧優生保護法は憲法違反 国に賠償命じる判決 最高裁 | NHK
  • 旧優生保護法の手術規定は違憲 除斥期間は適用せず 最高裁判決 | 毎日新聞

    旧優生保護法を巡る国家賠償訴訟で最高裁が国に賠償を命じ、「勝訴」などと書かれた紙を掲げる原告ら=東京都千代田区で2024年7月3日、猪飼健史撮影 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制されたとして被害者らが国に損害賠償を求めた5件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・戸倉三郎長官)は3日、旧法の規定を憲法違反と判断した上で、国の賠償責任を認めた。 最大の争点だった不法行為から20年で損害賠償請求権が消滅する「除斥期間」を適用せず、5件の訴訟全てで被害者側勝訴とした。 国は2019年に被害者に一時金320万円を支給する救済法を施行したが、これを大きく上回る被害者1人当たり1100万~1650万円(配偶者は220万円)の賠償責任が確定した。救済法の見直しを求める声が強まることは必至だ。 上告審で審理の対象になっていたのは、札幌、仙台、東京、大阪(2件)の各高裁で出た5件の判決

    旧優生保護法の手術規定は違憲 除斥期間は適用せず 最高裁判決 | 毎日新聞
  • 「俺も手術されたんだ」 長年秘めた傷の告白 支える親友の「お守り」 | 毎日新聞

    50年来の親友からの突然の告白だった。「新聞に載ってた手術、俺もされたんだ」。2018年2月初旬、しんしんと雪が降り積もる寒い日だった。あれから6年。札幌市の金田守さん(78)は、旧優生保護法下で不妊手術を強制されたとして国を提訴した小島喜久夫さん(83)=同市=の歩みを見守り続けてきた。長い闘いは3日、大きな区切りを迎える。 小島さんは18年、同種訴訟で初めて顔と名前を明かして提訴した。3日には道外4件の訴訟の原告らと共に、最高裁大法廷で判決を言い渡される。 同じ会社のタクシー運転手だった小島さんと金田さんは、20代の頃からの付き合いだ。金田さんは、提訴前から小島さんの相談を受け、弁護士に提出する書類を代筆するなど支えてきた。 小島さんが過去を金田さんに打ち明けたきっかけは、18年1月、同じ手術を受けた宮城県の女性が全国で初めて国を訴えたニュースを知ったことだった。

    「俺も手術されたんだ」 長年秘めた傷の告白 支える親友の「お守り」 | 毎日新聞
  • 都知事選掲示板に「生後8カ月のわが子」のポスターを貼った男性の“懺悔” 「浅はかでした。今は離婚危機に陥っています」 | AERA dot. (アエラドット)

    男性が「ポスタージャック」した掲示板。画像を一部加工しています。(撮影/板垣聡旨) この記事の写真をすべて見る 6月25日、AERA dot.は<都知事選『ポスター枠』を55万円で購入した男性 『生後8カ月のわが子』をポスターに掲載した理由>と題した記事を配信した。東京都知事選で物議をかもしている候補者の「ポスター枠」を実際に買った男性に意図を取材したものだが、記事掲載から2日後、男性から記者に電話があった。その内容は「ポスタージャックはやるべきではなかった」「浅はかだった」という後悔の言葉だった。なぜ男性は考えを改めたのか。何を後悔しているのか。改めて話を聞いた。 【写真】「わが子」のポスターを剥がす男性はこちら *  *  * 7月1日、都内ホテルのカフェで記者と対面した男性は泣きじゃくりながらこう話した。 「勝手に子どもの顔写真を使ってしまったことで、には『何てことをしてくれたの!

    都知事選掲示板に「生後8カ月のわが子」のポスターを貼った男性の“懺悔” 「浅はかでした。今は離婚危機に陥っています」 | AERA dot. (アエラドット)
    movesinthefield
    movesinthefield 2024/07/03
    我が子誕生のハイテンションから「全世界の子どもたちのために」な政治意識に目覚めて突っ走っちゃったのかな。
  • その“痛み”を抱きしめて〜作家・桐野夏生〜 - NHK クローズアップ現代 全記録

    『OUT』『グロテスク』など社会に顧みられることのない女性たちと、その“痛み”を圧倒的な筆力で浮かび上がらせてきた作家・桐野夏生さん。最新作『燕は戻ってこない』では女性の貧困と生殖医療を題材にし、相次いで女性誌の特集が組まれています。人や物事をひとくくりにする「『安易なラベリング』に抵抗するために仕事をしている」と語る桐野さん。単独インタビューで、桐野さんが見据える現代社会と“痛み”に迫りました。

    その“痛み”を抱きしめて〜作家・桐野夏生〜 - NHK クローズアップ現代 全記録
  • 機密費、年12億円使い切り 元官房長官「選挙応援に使用も」 | 共同通信

    Published 2024/07/02 21:07 (JST) Updated 2024/07/03 13:29 (JST) 官房長官が出納管理し使途が公表されない内閣官房報償費(機密費)に関し、2019~22年度の各年度で予算計上された約12億3千万円が全額引き出されていたことが分かった。年度内に使わずに国庫へ返納した額は最大で21年度の19万9174円。各年度、予算のほぼ全額を使い切っていた。19年4月~24年1月の入金と支出について共同通信が行った情報公開請求で明らかになった。官房長官経験者は選挙応援に使用したケースもあったと証言した。 機密費は「国の事務を円滑かつ効果的に遂行するために機動的に使用する経費」とされる。会計検査院の検査を受けるが、支払先などは明らかにされず、国会のチェックも働かない。「機動的に使用」としながらもほぼ全額消化する対応には、不必要な用途に使っているのでは

    機密費、年12億円使い切り 元官房長官「選挙応援に使用も」 | 共同通信
  • 一瞬でサラサラになる不思議……ベタつきも毛穴も凹凸も「キュレル 潤浸保湿 パウダーバーム」で楽になった - ソレドコ

    SNSで話題沸騰の「キュレル 潤浸保湿 パウダーバーム」。バーム状なのに塗り広げるとサラッサラの質感に変化し、外部刺激から守ってくれたり、毛穴や凹凸を目立ちにくくしてくれる効果があるとか。汗っかきの著者が使ってみたところ、時間がたってもテカリにくく、メイクも崩れにくくなりました! こんにちは、ソレドコ編集部の中野です。今年は梅雨を回避できるかな……と思いきや、ずいぶん遅れて梅雨がやってきてしまいました。 梅雨になると気になるのが湿気。室内はもちろん、外出時にも、肌のベタつきが気になります。梅雨の時期のベタつきに限らず、髪の毛やほこり、花粉などが肌に当たってストレスを感じる人もいるのでは。私も外出時などに「なんか肌がかゆいな……でも肌をかけないし……」とイライラしてしまうことがあります。 そんな外部からの肌ストレスに何か対策はできないものかと思い、SNSを巡回していると、見つけました。「キュ

    一瞬でサラサラになる不思議……ベタつきも毛穴も凹凸も「キュレル 潤浸保湿 パウダーバーム」で楽になった - ソレドコ
    movesinthefield
    movesinthefield 2024/07/03
    これでベージュかつUVカットで出してくれ。同時紹介の制汗クリーム、ほぼ効き目なかった(個人の感想)
  • 性的暴行で38歳邦人男性にむち打ち刑 シンガポールで初 酔った女子大生にわいせつ行為

    シンガポール高裁は1日、2019年に地元の女子大学生に性的暴行をしたとして強制性交罪などで日人の元美容師の男(38)に禁錮17年6月、むち打ち刑20回の判決を言い渡した。 在シンガポールの日大使館によると、日人がむち打ち刑を言い渡されるのは初めて。 判決文や検察当局によると、男は19年12月の未明、シンガポールの繁華街で泥酔した20代の女子大生をタクシーで自宅に連れ帰り、エレベーターや自室でわいせつ行為や性的暴行をした。また、その様子を撮影し友人に送った。(共同)

    性的暴行で38歳邦人男性にむち打ち刑 シンガポールで初 酔った女子大生にわいせつ行為
    movesinthefield
    movesinthefield 2024/07/03
    むち打ち刑は却下だが(喜ぶ奴絶対いるだろ)「禁錮17年6月」が良い。
  • 戦争とは、平和とは ウクライナで、ウクライナ人と考える:朝日新聞デジタル

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    戦争とは、平和とは ウクライナで、ウクライナ人と考える:朝日新聞デジタル