「原発なしでもOK」を証明したのが今回の電力不足? まず今回の「電力不足」の問題についてですが、前提は「先日の地震で一部の火力発電所が停止してる」というのがありました。 【更新】福島の火力発電所、損壊相次ぐ 東電の電力需給にも影響 | 河北新報オンラインニュース 福島県沖で16日に起きた最大震度6強、マグニチュード(M)7・4の地震で、同県浜通り地方に立地する火力発電所が相次いで被災した。震源域に最も近い相馬共同火力発電の新地発電所(新地町)は石炭を陸揚げ… この状態で本日は東京でも最高気温が5度前後と3月にしては非常に低く、しかも雨だったので太陽がほとんど出ないという太陽光発電にも向かない悪天候でした。 実際に東北地方では雪が積もった地域もあったようです。 この影響により昨日から東京電力では「電力供給が追いつかない・停電になるかもしれない」というニュースが流れ、私のところにもLineやメ
例えば外国に行って、 ①自己防衛のために不特定多数の現地人を犯罪者予備軍扱いする事 ②そこら辺にいるその外国人たちに聞こえる様に「俺たちは今、お前たちを犯罪者予備軍扱いしているぞ」って呼びかける事 は、全然違うよね。 そういう、本来全然違う現象が、ネット(特にSNS)では実は同時に起きてしまう。前者のつもりでやってる事が、結果的に後者になってしまう。これは純粋にインターネットやSNSの問題点で、加害者なんかいなくても大きな被害と多数の被害者が発生してしまうの。 そういうの、皆知ってる筈なんだよ。特にはてブやツイッターで「俺はリテラシーあるぜ、社会問題に対して意識高いぜ」って顔してコメンテーターごっこしてる様な連中が、知らない筈が無いのよ。何故なら、普段は普通にこれを批判してるから。 今まさにやってるこれ(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.ign.com/n
吉永桃子 @YoshinagaMomoko わぁ!私の地元の保津川下りって、大昔はこんなすごい職人技だったんだ!カッコいい。蛇のように動くイカダ。私もやってみたい…こういうのが好き。 twitter.com/asakarapan00/s…
大手ゲーム攻略サイト「GameWith」が、他サイトの情報をもとに記事を作成していた件で(関連記事)、いわゆる“企業型ゲーム攻略サイト”への不信感が広がっています。ここ数年で急速に存在感を増してきた“ゲーム攻略サイトビジネス”の問題点について、個人ゲームサイト「ゲームキャスト」管理人のトシ(@gamecast_blog)さんに話を聞きました。 トシさんが運営するサイト「ゲームキャスト」 勢いを増す「企業型ゲーム攻略サイト」 “企業型ゲーム攻略サイト”とは、その名の通り企業が組織的に運営する一連のゲーム攻略サイト群のこと。話題になったGameWithをはじめ、Game8、GAMY、アルテマなどさまざまなサイトがあり、スマートフォン用ゲームの市場拡大に伴って、これらの攻略サイトもここ2~3年で急速に勢いを増しています。 企業型ゲーム攻略サイト最大手の1つ「GameWith」 今回お話をうかがっ
※本レビューには本作の核心に関するネタバレはありませんが、一部に過激な表現や過剰な妄想が存在します。 ゲームの世界では育成は一大産業である。ゲーマーは勇者を育て、異世界の英雄を育て、アイドルを育て、ウマ娘を育てる。そのため、本作がインターネットの配信者(ストリーマー)を育成するシミュレーションゲームであることは、それほど違和感なく捉えられるだろう。実際のところ、海外でもこの手のストリーマー育成ゲームはいくつか存在し、ヒット作も生まれている。 しかしながら、本作はそういった人気職業としてのストリーマー育成ゲームとは少し趣きが違う。ストリーマーを志望するのは、承認欲求の強い「雨ちゃん」と呼ばれる女性キャラクター。プレイヤーは彼女と同棲している「(彼)ピ」となり、2人で考えた最強の配信キャラ「超絶最かわてんしちゃん」(以下、超てんちゃん)のフォロワー(登録者)を30日間で100万人にするというの
中堅~大手サイトに「お金を払うので私のコンテンツをあなたのサイトに置きたい」という営業が広範囲に行われています。 指定されるコンテンツを置くだけで毎月固定額の報酬の他、そのコンテンツから発生したアフィリエイト収入の数割を払うという好条件が提示されていて、検討する会社も多くあるようです。これは2019年頃からごく一部の大手サイトで見られましたが、最近ではその営業を行う会社も増え、地方のメディアや地場企業などにも同様の営業が増え、拡大を続けています。 わたしはこの試みを、それぞれのサイトに寄生して価値を吸い取ろうとする「寄生サイト」と呼んでいます。 これは寄生される側に大きなリスクを伴います。自社サイトが大きなダメージを受ける可能性が高いため、検索流入が必要な場合この営業は絶対に受けてはなりません。 この記事では「寄生サイト」がどういう経緯で生まれたのか、そしてそのリスクについて説明します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く