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stationeryとdesignに関するmoya_augのブックマーク (2)

  • 芹沢型染カレンダー

    卓上カレンダー13.5cm×10cm  1103円(1,050円) 印刷普及版。柄は型染カレンダーと同じです。 略歴  芹沢 銈介  せりざわ けいすけ 明治28年 静岡市に生まれる 大正5年  東京高等工業学校図案科卒業 昭和24年 女子美術大学教授となる 31年 重要無形文化財保持者(人間国宝)に指定さる 38年 大原美術館に芹沢館が開設される 51年 文化功労者受賞 パリ国立グランパレ美術館に芹沢展開催 52年 サントリー美術館で芹沢銈介展開催 56年 静岡市に市立芹沢美術館が開館される 58年 たくみにて芹沢銈介作品展開催 59年 四月五日逝去 型染カレンダー37cm×27.5cm 16,275円(15,500円) 芹沢銈介は沖縄の紅型などの着物を染める手法を 和紙に応用した初めての作家です。 芹沢氏の型染カレンダーは 日の特色あるクリスマスギフトを求めていた 海外の方々に特に好

  • /コクヨデザインアワード2007 | コクヨ

    コクヨデザインアワード2007の告知に当たって、私は雑誌のインタビューで「作品を見て頭を抱え込んでしまうような」 応募を期待しますと発言しました。今回、グランプリの「紙キレ」には当に頭を抱えたことを正直に告白します。過去2回、私が審査員として関わってきたコンペのテーマは「奥行き」「素」という佐藤卓氏による大変美しい日語でした。今回、審査員長を仰せつかり、あえて「融通のきくもの」というあまり詩的とは言えないテーマを設定した背景には、是非、受賞作品を商品化につなげたいという思いがありました。それがカドケシなどのヒット商品を輩出してきたコクヨ・コンペのアイデンティティだと思ったからです。さて、くだんの「紙キレ」は、文句なく美しくかつ実用的な提案です。にもかかわらず私を悩ませたのは、提案がほとんど素材開発であるため簡単には実現できないからです。それでも激論の末にこれをグランプリとしました。デ

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