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フモフモとACLに関するmozunikkiのブックマーク (2)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:サンフレッチェ広島の悪ふざけコンビが懲りずにトリックPKをやってくれた件。

    トリックPKはやるなよ!やるなよ!絶対やるなよ! 無反省、懲りない、故意犯、何と言われても構わないという決意。悪ふざけもこれだけ性根が座っていれば大したもの。今季のJ1リーグ開幕戦でトリックPKを蹴り、すったもんだの挙句謝罪することになったサンフレッチェ広島が…というか、佐藤寿人と槙野智章両名がまたやってくれました。ACLのグループステージH組の最終節、浦項スティーラーズ戦。後半36分、3対3同点という競った状況から、懲りないコンビがトリックPKで決勝点を挙げたのです。 J1リーグで行ったトリックPKは、いつもゴールに背を向けた状態から助走を開始する槙野がボールをセットし、普段通りゴールに背を向けたところで、別方向から佐藤寿が走り込んで蹴るというものでした。試合後は、ルール上問題ないことを事前に確認したと鼻高々だった広島悪ふざけコンビ。しかし、Jリーグの審判委員長が「あれは反則」と言い出す

    mozunikki
    mozunikki 2010/04/28
    普通に蹴ればいいものをw
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:鹿島アントラーズの王様・小笠原満男に学ぶ、アジアでの戦い方。

    地域ごとの違いにご注意ください! 最近、Jリーグの審判がすぐファウルを取るから日サッカーが弱いのだとする言説をよく耳にします。国際舞台では少々の接触は流すため、倒れてもファウルは取れない。ところが、日でのプレーに慣れた選手たちは、すぐ転ぶ癖がついており、球際などに弱さが出るのだとか。なるほど、確かにごもっともです。 しかし、当にそれが原因だとするなら、選手にももう少し柔軟さを持ってもらいたいところ。日人なら、「デカイのが小さいのを跳ね飛ばす」と「小さいのカワイソウ」と判官びいきに流れる向きもあるでしょう。しかし、「跳ね飛ばされる小さいのが悪い。貧弱貧弱ゥゥ」という発想も世界にはあるのです。受け取り方は人それぞれ、地域それぞれ。日が悪い、世界が正しいということではなく、地域ごとの基準の違いはあって当然なのです。ならば、その違いに柔軟に対応してこそ「世界的選手」というもの。乾燥地帯の

    mozunikki
    mozunikki 2009/06/25
    「話が違うがな」ワロタw
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