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*ベガルタ仙台と東日本大震災に関するmozunikkiのブックマーク (2)

  • 3月29日、大阪・長居スタジアムに『ベガルタ応援歌』が響き渡った本当の理由 - サッカーキング|世界のサッカー情報サイト

    3月29日、大阪・長居スタジアムに『ベガルタ応援歌』が響き渡った当の理由 投稿日時:2011/03/31(木) 13:15 [写真]=足立雅史 「スタンドから手渡された時はちょっとビックリしたけど、僕が持って歩いたら宮城県の人が喜んでくれるかなと思ったんです。それが今日一番の目標でしたから」 3月29日に行われた復興支援チャリティーマッチの終了後、場内を回る仙台MF梁勇基が抱きしめていたのは、チームマスコットであるベガッ太くんの巨大なぬいぐるみだった。被災地、そして被災者を代表する気持ちを持って試合に臨んだ彼にとって、この試合を通じて支援の手を差し伸べてくれる日や世界に対して感謝の意を伝えることが大きな目標だった。だが、やはりホームタウンで苦しむ人々に力を与えられたらという想いを心に秘めていた。 そしてスタンドから梁勇基にぬいぐるみを手渡したのは、仙台で試合後にパフォーマンスをスタ

    mozunikki
    mozunikki 2011/03/31
    ヤバイ。涙腺がまた…。
  • ユース選手 人命救助活動についてご報告 | ニュースリリース | VEGALTA SENDAI OFFICIAL WEB SITE

    ユース選手 人命救助活動についてご報告 ベガルタ仙台ユース所属のDF 藤澤恭史朗選手(15歳 東松島市立矢第二中学校3年生)が 3月11日の震災時に人命救助を行ったことをご報告いたします。 藤澤選手は、地震が発生した時に外出先から急いで東松島市の自宅に戻る途中、東松島市付近にて津波に流されてしまい必死に助かろうと頑張っていたところ、後方から津波で流されてきた親子(母子)に気がつき勇気をもって右腕で子供、左腕で母親をつかみました。 なんとか、近くにあった軽トラックの屋根に登り難を逃れましたが、水かさが増し胸まで浸水したので、子供を肩車し、左腕で母親をかかえたままの体勢で長い時間耐えていました。時間が経ち徐々に水かさが減ったので無事おふたりを避難所へ送りとどけ、人命を救出することがでました。 藤澤選手も無事避難することができ、現在は避難所で生活をしています。

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