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2009年6月17日のブックマーク (6件)

  • サッカーが野球から学ぶべき3つのポイント - サポティスタ

    WBCで2大会続けて世界一になった野球に対して、W杯、五輪と醜態をさらし続けているサッカー。日サッカー界は、「世界一」になった野球から何を学ぶべきか。 ブログ「プロパガンダファクトリー」は、サッカー野球から学ぶべきポイントを3つに整理して言及している。 まずは「協会の解体」。「野球は上からの統制がないから成功した。全国各地に育成の芽吹きが拡がった。サッカーはこれを見習うべきである」と同ブログは言う。 続いて「プロアマの再編」。Jリーグのクラブを12程度に削減。昇降格を廃止。特別強化指定、二種登録なども廃止。Jクラブの下部組織は解散だ。アマチュア選手の練習参加も厳禁。クラブは親会社の名前を名乗り、プロとアマの「けじめ」をはっきりさせるべきだと。 最後に「メディアとの関係」。野球人はマスコミと共存共栄の関係を築いてきた。野球が衰退すればメディアも傷を追う。だから好意的なバイアスが発生する。サ

    mozunikki
    mozunikki 2009/06/17
    皮肉とわからない人が結構いるんだなと思った。
  • 豪ピム監督冷笑、日本見下された/W杯予選 (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM

    日本代表・南アW杯アジア最終予選公式練習(16日、豪州・メルボルン)会場のメルボルン・クリケット場で公式会見が行われ、豪州代表のピム・ファーべーク監督(53)が岡田ジャパンのW杯4強の目標を「不可能なことは何もない」とたたえ、冷笑を誘った。2月の対戦(0−0・日産ス)でも舌戦を挑んだ敵将は“上から目線”のコメントに終始。対する日本代表・岡田武史監督(52)は、予選1位突破を宣言した。(ペン・浅井武、川端亮平 カメラ・大橋純人) 【続きを読む】

    mozunikki
    mozunikki 2009/06/17
    これはこんなしょうもない質問する記者がアホ。
  • 復帰に厳しい声も…試合出場の機会を選択(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    復帰に厳しい声も…試合出場の機会を選択 ウォルフスブルクとの契約は2011年6月末まであった。だが来年に迫ったワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場するためには、海外で控えに甘んじるより、神戸に復帰して試合出場の機会を得た方が好都合と判断したのだろう。 大久保は「成長したい」という意思を貫きドイツへ渡ったが、まったく結果を残せず、わずか半年で戻ってきた。ウォルフスブルクはライバルFWが絶好調。定位置確保はおろか、リーグ戦出場は9試合にとどまり、無得点。リーグ初制覇には貢献できなかった。 元来、海外への移籍志向が強く、04〜06年にはマジョルカ(スペイン)でプレーしたが、当時もリーグ戦2得点で構想外になっている。DFの裏に飛び出すスピードに非凡さはあるが、決定力や競り合いへの強さという点では物足りなさが残る。 今回の復帰について、神戸の関係者の中には「実力で先発の座を奪い取

  • 条件面で合意…あとは俊輔回答待ち(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    条件面で合意…あとは俊輔回答待ち エスパニョールへの移籍が決定的なセルティックの日本代表MF中村俊輔(30)が、エスパニョールと基合意に達したと16日付のスペイン地元紙が一斉に報じた。「スポルト」紙によると、中村の代理人を務めるロベルト佃氏とエスパニョールのラモン・プラネス強化部長らが15日にバルセロナ市内で直接交渉。条件面で合意に達し、あとは中村自身の回答を待つだけだという。契約は2年で年俸は推定120万ユーロ(約1億6600万円)。さらに指定した出場試合数を超えた場合に契約を1年延長するオプションも加えられているという。 また、16日にもロベルト佃氏とラモン・プラネス強化部長がバルセロナの郊外で接触し、肖像権など細かい詰めを行ったようだ。プラネス強化部長も「マーケティングなど細かいことについて決めないといけない」と話した。 昨季から獲得に向けた格調査を開始していたエスパニ

  • 横浜FC、元韓国代表FW安を獲得へ(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    横浜FC、元韓国代表FW安を獲得へ J2横浜FCが、元韓国代表のFW安孝錬=アン・ヒョヨン=(31=全南)を半年契約で獲得することが濃厚となった。強化幹部によれば、既に交渉は大詰めの段階で、近日中にも正式決定する見通し。安は01年から2年間、京都に所属し、現在マンチェスターUに所属する朴智星とともに攻撃の中心を担い、02年のJ1復帰に貢献。01年コンフェデ杯では韓国代表にも選出された。17位に低迷するチームの起爆剤として期待される。

    mozunikki
    mozunikki 2009/06/17
    この記事タイトルだと誰だって ξ"`∀´> だと思う。
  • G大阪“勝負の1週間”今年初のベスト布陣で臨む ― スポニチ Sponichi Annex 大阪

    大阪は16日、吹田市内の練習場でトレーニングを再開した。「リーグのこの3つとACLはヤマ場だと思う」。西野監督も力を込めるように、新潟戦(20日、万博)から再開するリーグ戦と、一発勝負のACLラウンド16・川崎戦(24日、万博)は今季のタイトルの行方を左右する重要な戦いだ。  この大事な戦いを前に主力が相次いで復帰した。左太もも肉離れのFWレアンドロと右太もも痛のMF遠藤がこの日から練習に合流し、午前中のフィジカルメニューをすべて消化した。グアムキャンプ最終日に右足首を捻挫したMF明神は別メニューでの調整ながら、新潟戦に強行出場することが濃厚。「オーバーペース気味だが、直近のリーグ戦を目指してACLまでには、と思っている」と話す指揮官は、多少の無理を承知の上で守備的MFを復帰させるつもりだ。さらに13日の岡山との練習試合で対外試合に復帰したDF加地とMF二川も、復帰戦に向けて順調に調整を

    mozunikki
    mozunikki 2009/06/17
    「魅惑の布陣」になんかワロタw