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ブックマーク / yukkuriikou.hatenablog.com (4)

  • 米倉にG大阪、名古屋、鹿島が興味? - ゆっくりいこう

    ちょっと古いニュースですが、意外と続報もないのでこんなタイミングで。 あまり目立ったオファーも来ていないということなんでしょうか。 米倉は先日Jリーグアウォーズに出席して、「新しい可能性を与えてくれた監督に感謝したいと思います」と話していました。 これだけではなんとも言えませんし来は前目でプレーしたいという気持ちは変わらないのかもしれませんが、少なくとも今季右SBで起用されたことに関しては決して悪い印象ばかりではなかったということがわかります。 来期もジェフに残ればSB起用が基線になると思うのですが、こういったコメントを聞く限りではSB起用がジェフ残留に対して大きな障害にはならないのかな…とも感じなくもありません。 まぁ、そもそもとして比較対象となる他チームも、今季の活躍を見てオファーを出してくるところが多いだろうと考えられますから、基SBとしての米倉を評価するところが多いのではない

    米倉にG大阪、名古屋、鹿島が興味? - ゆっくりいこう
  • ジェフらしいクラブ作りとは - ゆっくりいこう

    ようやくサポコミの議事録がアップされましたので、自分なりの感想をまとめておきたいと思います。 その(1) その(2) その(3) その(4) ■『クラブビジョン』のブレイクダウン こういった図がクラブから発表されたわけではなく、私なりの解釈では…ということになります。 サポコミでの話しやクラブからの発表などを聞く限り、大まかに図にするとこういうことなのかなぁと。 クラブのビジョンとして第一に掲げているのが『魅力あるクラブ』。 その『魅力あるクラブ』作りに必要なのが、「タイトルを目差すこと」と「エキサイティングなサッカー」を見せるということ。 これは言い換えれば、チームの『強化』ではないかと思います。 「選手にとっても『魅力あるクラブ』を作る」ともおっしゃられていましたが、これも大きく括ると『強化』の一貫として考えていいのではないかと思います。 ちょっと強引かもしれませんが、選手に愛着のある

    ジェフらしいクラブ作りとは - ゆっくりいこう
  • 犬飼会長の本当の狙いは? - ゆっくりいこう

    「そうか!俺たちはとんでもない勘違いをしていたようだ…」 「どういうことです?」 「犬飼会長の最近の発言には、きちんとした狙いがあったのだよ」 「しっしかし、馬鹿みたいな…じゃない、ちょっと凡人では理解できないようなコメントで世間を騒がし、サポーターからも批判を受けてるじゃないですか!サポーターの意見は真っ当で、批判を受けるのも当然だと思いますよ!」 「これを見てみろ」 日サッカー協会・犬飼基昭会長(66)が提唱するJリーグのシーズン移行問題に関連して、日協会・Jリーグ将来構想委員会が「7月下旬開幕・5月下旬シーズン終了」をシミュレーションしていることが10日、分かった。(報知)「こ、これは…!!」 「7月下旬開幕、5月下旬に閉幕。これでは初めに提唱していた秋春開催のメリットである夏の暑い時期を避けられないし、選手に明示したという夏休みも当然あるわけがない」 「そ、それじゃあ、ますます

    犬飼会長の本当の狙いは? - ゆっくりいこう
    mozunikki
    mozunikki 2008/11/13
    MMRのキバヤシが犬飼の狙いを読み解く話。
  • オシム監督が本当に求めるもの - ゆっくりいこう

    脳こうそくで倒れ、リハビリ中の日本代表前監督のイビチャ・オシム氏(66)に、日協会がユースから下の世代の責任者への就任を要請することが24日、分かった。 ベテランの監督が引退して若手を育成するというのは良くあること。 トップチームでは、どうしても体力的な問題もあるしプレッシャーもある。 特にオシム監督の場合、再発の恐れもある脳梗塞で倒れられたのだから、このまま表舞台から身を引く可能性も十分あるだろうし、それをドクターと人が十分に話し合って決めるのであれば、周りは何も言えないでしょう。 また、オシム監督が『子供を指導したい』と言ったというのも事実なんでしょうし、『日に貢献したい』という思いもあるんじゃないかと思います。 加えてオシム監督には「自分の体調のせいでJFAに迷惑をかけてしまった」という気持ちも少なからずあるんじゃないでしょうか。 だから、川淵氏が何かしらのポジションを提示すれ

    オシム監督が本当に求めるもの - ゆっくりいこう
    mozunikki
    mozunikki 2008/03/29
    >「このような世界的な大物がユースを見て、バランスを崩さないのでしょうか。」|その通りだと思う。
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