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osxとMacPortsに関するmr_konnのブックマーク (4)

  • HowTo/PrivatePortfileTutorial

    はじめに † MacPortsでは、 ./configure && make && sudo make install でインストールできるソフトウェアはとても簡単にPortfileをつくることができます。 ここでは例として、cvsutilsのPortfileを作成します。 ↑ Portfileからのインストールの仕組み † MacPortsは以下の順でインストールを進めます fetch - ソースコードなど必要なファイルをダウンロード checksum - ダウンロードしたファイルのチェックサムを確認し extract - 作業場所にダウンロードしたファイルを展開 patch - (もしあれば)パッチファイルを適用 configure - (必要なら)configureスクリプトの実行など build - ソースコードのコンパイル test - (指定されていれば)make checkな

  • FrontPage - MacPortsWiki-JP

    MacPortsWiki-JP † MacPortsWiki-JP (旧称 Darwin Ports Wiki-JP) は、MacPorts*1を利用する、日語使用者のための情報交換の場です。 MacPorts と公的な関係は一切ありません。 あくまで私的に設置されたものです。 ↑ ページの追加・編集について † spam 除けに、ページの編集・追加・削除には、ユーザー名とパスワードが求められるようにしてあります。ユーザー名は foo、パスワードは bar です。 ↑

  • MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#

    2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ

    MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#
  • Beginning OS X

    Beginning OS X 10.5 UNIX 使いのための OS X 設定指南書。10.4 Tiger ユーザは Beginning OS X 10.4 をご覧ください。 [編集] 基方針 Mac OS X 10.5 Leopard を対象とする UNIX Workstation としての利用を想定 (Server としてではない) Firewall により守られたセグメント内での利用を想定 MacPorts を柱に UNIX 環境を整える 端末には OS 標準の Terminal.app を用いる方向で設定 locale は ja_JP.UTF-8 一通りの pLaTeX 環境を導入する [編集] 目次 インフラ整備編 アプリ導入編 (拾遺) 運用編 関連リンク

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