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proofに関するmr_konnのブックマーク (3)

  • IIJ Research Laboratory

    ネットワークの計測と解析 インターネットの使われ方やネットワークの挙動を把握する事は、ネットワークを運用し、その技術開発を行う ために欠かせません。しかし、観測で得られるデータ量は膨大ですがノイズが多く、また、観測できるのは極めて限られた部分でしかありません。そこで、膨大なデータから意味のある情報を抽出したり、部分的な観測からより一般的な傾向を推測する事が必要となります。... インターネット基盤技術 速くて、安全で、信頼性が高く、使いやすく、など、インターネットサービスへの要求はますます高まっています。これらの要求に応えるために、インターネットの 基盤技術も日々進歩しています。いまやインターネットはつながるだけのサービスではなく、高度で複雑な機能を備えた社会基盤となりました。IIJ技術研究所は、インターネットの基盤として実現が期待される機能を提供するために、さまざまな技術課題に取り組んで

  • Setoids in Agda

    Setoid is a record type in Agda, and it appears everywhere from Relation.Binary.EqReasoning to Algebra. But, why do we need such a type ? After reading “setoids in type theory”, I thought that setoids are used for mathematical constructions like subset, quotients in the intensional type theory and the Calculus of Inductive Construction. Since some of functional data structure could be represented

    Setoids in Agda
  • Agda2ことはじめ - ラシウラ

    参考は http://www.cs.chalmers.se/~ulfn/darcs/AFP08/LectureNotes/AgdaIntro.pdf とAgda2添付のexamples、そしてソースコード。 一応emacsインタフェースで、コード補完(別名、証明補助)できるUIがあるのですが、自分はまったく使ってません。 一応、こういうdependently typedな言語では、式と型の区別はないようなもので、型部分でも値や関数適用ができるため、それらを合わせて項(term)として扱うのですが、そのtermの意味で式や型という語をわざと使っています。 Agda2の基 簡単なものとして、AgdaIntroにもある、trueとfalseからなるBool型データと、その関連関数を定義しましょう。 まず、Boolデータ型 data Bool : Set where true : Bool fa

    Agda2ことはじめ - ラシウラ
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