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2015年8月11日のブックマーク (5件)

  • 川内原発1号機が再稼働 NHKニュース

    鹿児島県にある川内原子力発電所1号機は、11日午前10時半に原子炉の起動が行われ再稼働しました。国内の原発が稼働するのは東京電力福島第一原発の事故のあと作られた新しい規制基準のもとでは初めてで、おととし9月に福井県にある大飯原発が停止して以来1年11か月ぶりです。

    川内原発1号機が再稼働 NHKニュース
    mr_yamada
    mr_yamada 2015/08/11
    過酷事故だけはおこさんでくれ……。
  • ラーメンはいつからこんなに説教くさい食べものになってしまったのか(速水 健朗)

    たかだか100年あまりの歴史しか持たないラーメンは、どうして「国民」となったか? 「ラーメン職人」が作務衣を着るのはなぜ? ラーメンの「進化」を戦後日の変動と重ね合わせ、日人の持つ国民性を浮かび上がらせるユニークな現代史。速水健朗著『ラーメンと愛国』のまえがきを特別公開! まえがき べものに関するエッセイの名手でもある漫画家の東海林さだおが、ラーメンの具についてこんなことを書いている。東海林がラーメンべてきた五〇年の歴史の中で、ラーメンの具からナルトとほうれん草が消え、新たに海苔と煮玉子が「登場して定着した」というのだ(『週刊朝日』二〇一〇年一二月三一日号)。 なるほど、ラーメンほど激しく変化するべものも珍しい。ナルトやほうれん草が海苔と煮玉子になったという具材の変化だけではない。しょうゆやみそ、塩が定番だった時代から、現在の主流はとんこつ魚介、しょうゆとんこつ、そしてつけ麺

    ラーメンはいつからこんなに説教くさい食べものになってしまったのか(速水 健朗)
    mr_yamada
    mr_yamada 2015/08/11
    子供のころよく行ってた特に味にこだわってるわけでもない一杯300円のチェーンのラーメン屋の店長ですら積極臭かった。脱サラした人だったけど、一国一城の主として成功した満足感みたいながあるんじゃないかな?
  • このツイートを見て思ったんだけど、東大に入った人はこれが「普通」の世..

    親父が大卒で年収が1000万円を超えていて塾に通って中学受験をさせてもらって私立中高から東大に入った人「俺の家は普通のサラリーマン家庭だけど俺は頑張って東大に入った、環境は関係ないよ」

私「寝言は寝て言おうな」— ゑりぽむ (@Elipomice) 2015, 8月 5 このツイートを見て思ったんだけど、東大に入った人はこれが「普通」の世界で生きてきたんだろうね。 周りは平均的に同じ環境で、ヘタしたらもっともっと恵まれた人が周りに居たかもしれない。 生まれが違うってこういうことなんだなあって思う。平均が高い世界と低い世界のどちらがいいんだろうね

    このツイートを見て思ったんだけど、東大に入った人はこれが「普通」の世..
    mr_yamada
    mr_yamada 2015/08/11
    高校は地元トップの公立だったが、自分の中学からは全員第一志望で5人入学。しかし、ちょっと離れたお金持ち地域の中学からは30人くらい入学してて半分以上は滑り止めで、地域的な環境差を痛感したことはある。
  • セシウム排出、予測より遅い…作業員を追跡調査 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    福島第一原子力発電所で事故対応にあたった東京電力の作業員が体内に吸い込んだ放射性セシウムは、当初の予測より、体外への排出が遅いという追跡調査結果を、放射線医学総合研究所の谷幸太郎研究員らが発表した。 谷研究員らは、セシウムの一部が水に溶けにくい化合物になり、肺に長くとどまるためではないかと推定している。被曝(ひばく)線量を見積もる計算モデルの見直しにつながる可能性があるという。 同研究所では、事故直後に原子炉の中央制御室で監視業務などにあたり、被曝線量が特に高かった作業員7人について、年に数回、検査を受けてもらい、体内のセシウム137などの量を測っている。 作業員のセシウム量は、事故後、約2年間は、「肺から血液へ溶け込み、尿などを通じた排出により、70〜100日ごとに半減していく」という予測通りに減少していた。しかし、2013年の半ば頃から減り方が鈍くなった。

    セシウム排出、予測より遅い…作業員を追跡調査 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    mr_yamada
    mr_yamada 2015/08/11
    原発作業に従事した方で特に被ばく量が多かった人たちのサンプルで1000bq/bodyなら、福島の事故でのセシウム由来の健康被害はほとんど見つからなそうだな……。
  • 地球の歴史に「千葉期」追加か? | スラド サイエンス

    千葉県で確認された約77万年前の地層が、「地質年代」の境界として国際標準模式地になる可能性があるという(読売新聞)。 地球は歴史上、何度も地磁気の極が入れ替わっているが、地元の研究者らが研究を進めた結果、養老渓谷近くにある市原市田淵の地層が磁場逆転を示す境になっていることが判明した。ただし、千葉県以外にも2か所の候補地が挙がっているため確定ではない。 もしこの地層が来年の国際会議で国際標準模式地に選定されれば、その表面に国内初となるゴールデンスパイクが打ちこまれ、258万年前から現在までの「第四紀」のうち「新生代第四紀更新世中期」が「千葉期(チバシアン)」と名付けられるという。

    mr_yamada
    mr_yamada 2015/08/11
    千葉だとわかりにくいからって、東京期とかになったりしませんように……