「性差別的なユニフォームのルールに抵抗した、ノルウェーの女子ビーチハンドボールチームを心から誇りに思います。ヨーロッパハンドボール連盟の方が、性差別で罰金を科されるべきです。選手の皆さん、私は皆さんの罰金を喜んで支払います。闘い続けて下さい」と述べた。 I’m VERY proud of the Norwegian female beach handball team FOR PROTESTING THE VERY SEXIST RULES ABOUT THEIR “uniform”. The European handball federation SHOULD BE FINED FOR SEXISM. Good on ya, ladies. I’ll be happy to pay your fines for you. Keep it up. — P!nk (@Pink) July
暮らし 東京五輪の記者向け1600円ハンバーガーは、平昌五輪の1200円ランチと比べて、そう悪くないと思っていたのだが…… - 法華狼の日記
ここんとこバタバタしててなかなか書けなかったのだが、先日ついにあれを見てきた。そう、「劇場版ワンピース オマツリ男爵と秘密の島」だ。試写会で初めてそれを見た! テレビの仕事の場合、作品によってはオンエア直前の編集まで立ち会ったりすることもあるけれど、映画の場合、とくに今回の場合は、脚本を書き終えてからおよそ半年ぶりの再会になる。自分が苦労して生んだ子供たちがいったいどんな風に育っているんだろうか?まるで子供を誰かに預けた母親のような気持ちで作品を見た。銀座にある東映の試写室。オンボロ椅子に座りながらも、私の膝はその緊張でガクガクと震える。 そんな訳で、正直とても冷静に作品を見ることは出来なかったのだが、わずか半年前まで、自分の頭の中にしかなかったイメージやドラマが天然色の動画となって目の前に広がる。これはもう堪らない快感だ。個性の強い監督さんなので、当然その色に染まっている部分も多いのだが
とっても楽しい映画に仕上がっていた。僕が笑顔になる以前に、場内のお客さんたちが大笑いしてくれていた。嬉しかった。心底嬉しかった。 作品の上映に続いて、渋谷のホテルで完成パーティが催された。集まった人たちの顔がみんな笑顔だ。田中真弓さんを始めとするレギュラー声優陣の皆さん、ゲストの稲垣吾郎君、そして、とぶくすり以来の付き合いである極楽とんぼの二人。彼ら出演者はもちろん、東映、フジテレビ、集英社など、映画に係わる関係者たちの表情が底抜けに明るい。そして、その中央に今回の素晴らしい作品を仕上げてくれた宇田監督がいた。製作者らしく「まだまだ不満が…」と言っていたが、私は彼に熱い握手を求めた。本当に感謝の気持ちで一杯だった。 原作者(尾田栄一郎さん!)からは、逆に握手を求められて驚いた。「伊藤さん、ようやく、春が来ましたね!今度の作品なら甥っ子さんや姪っ子さんたちにも安心して見せられますね?」と、彼
7月23日から東京五輪が開幕した。連日の日本選手の活躍に、筆者も大きな感動をもらっている。 ちなみに、本コラムにおいて、筆者は、2ヶ月前、今の五輪時に「もし新たな波が来ても、100万人当たり25~38人程度(全国で3000~4500人程度)だろう」と書いている〈コロナ感染は「あと1ヵ月」でピークアウトする…「波」はワクチン接種で防げる〉。 厚労省によれば、7月24日の新規感染者は3576人、7日間移動平均で3903人( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html)なので、筆者の予測はほぼ当たっている。 しかも、今回の「波」内訳を見ると、過去と比べて顕著な差がある。つまり、新規感染者増のほとんど若い人によるもので、高齢者ではそれほど増加していないことだ。それはもちろん、ワクチン接種が高齢者にはか
東京五輪におけるメディアプレスセンターの食事が高すぎると、女性自身*1や北日本新聞などが報じている。 1600円ハンバーガーに相次ぐ失笑…海外記者もあ然の“おもてなし崩壊” | 女性自身 投稿には写真も添えられており、そこに写っているのはテイクアウト容器の半分を埋めるポテトと、具とバンズがバラバラになったハンバーガー。なんと、この内容で1,600円だという。 7月19日配信の東京新聞によると、MPCにある食堂の食事メニューは現在6種類。最も安い食事は1,000円のビーフカレーで、自販機のお茶がペットボトル1本(500ml)で280円と一般的なスーパーやコンビニよりも高額であることを報じている。 世界の報道関係者が集まる東京・有明のMPC(メインプレスセンター)。昼食をとろうとカフェを訪れましたが、すぐに引き返しました。理由は写真をごらんの通り。いくら日本がデフレだからって、ここだけ世界水準
コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる
うまく説明とか言語化ができないんだけどさ なんか「計算でヒット作品つくってます感」みたいなのが鼻につく感じ、ない? パプリカとか日常のOP曲とか特にそんな感じがする 漫画で言ったらバクマン。とドクターストーンも同じような匂いを感じる ヒットするのは当然、すべて計算の内ですよ、みたいな 100日後に死ぬワニも最初から同じ匂いを感じて、警戒してたら最終回後の展開でやっぱり…ってなって こういう気持ちってなんなんだろうな
*本記事は2021年7月28日18:00まで無料記事として公開予定。(7/28追記:無料公開終了しました) 解任からわずか3日にして、すでに過去のニュースになってしまった感が漂っている小林賢太郎氏の解任劇について。 俎上に載せられたラーメンズのコントは正直それほど面白くなかったし、該当箇所でわざわざホロコーストを引き合いに出す必要もなかったと思う。取り扱うトピックのタブー度が高ければ高いほどコメディアンの力量が試されるし、そういった意味でも「不適切」な言葉選びとトピック選びだったと言わざるを得ない。 同コントの切り抜きがご丁寧かつ非常に不自然な流れでSWCに報告された時点で、日本政府と組織委員会は何かしらのアクションを起こさないといけなかったし、外交上の理由からも氏の解任は免れなかった。 それを重々理解しながら、なぜ筆者はTwitter上でコント全編に英語字幕を付けて「日本の恥」を積極的に
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