タグ

広告に関するmrewetdのブックマーク (33)

  • 広告業界で働く人がハッとさせられる、世界的広告会社のセルフプロモーション | PR EDGE

    Case: Bring them back home 世界的な広告会社グループのひとつであるDLC/Ogilvy & Mather Puerto Rico。 この会社が自社のセルフプロモーションの一貫として、「親子の絆」をテーマにしたドキュメンタリー映像を制作しました。 事をする小さな女の子。 「アリス、クリスマスには何をしたい?」お母さんがそう訪ねると、 「お父さんと一緒に過ごしたい」。ちょっと悲しそうな表情を浮かべてアリスは答えます。 その後も次々と映し出される子供たちはみんな口を揃えて、「お父さんに会いたい」、「サンタさん、お母さんに会わせて」とお願いをしています。 実は、子供たちの親の職業は軍人。アメリカで軍人は、それが男性であっても女性であっても、国を守るために忙しい日々を送り、なかなか子供と休日を一緒に過ごすことができない状況がありました。 そこで、DLC/Ogilvy &

    広告業界で働く人がハッとさせられる、世界的広告会社のセルフプロモーション | PR EDGE
  • コカ・コーラ、好きなだけ引き出して『包装紙用』に持ち帰れる広告 | PR EDGE

    Case: Open Happiness 様々な施策を通じてHappinessのシェアを体現するコカ・コーラ。今回は大勢の人がプレゼントを贈るクリスマスシーズンに、ベルギーのとあるショッピングモールに一風変わった広告(ポスター)を掲示しました。 一見何の変哲もない、コカ・コーラカラーの真っ赤なポスター。 実はこの広告そのものがギフト用のラッピングペーパーになっていて、好きなだけ引き出し、持ち帰り、ギフト包装に使うことができるようになっています。 欧米では、プレゼントのラッピングはお店ではなく、自分自身で行うもの。当然、クリスマスギフトの準備もそれぞれ自分でラッピングすることから始まります。 誰もが幸せになれるクリスマスプレゼントを贈り、そして受け取る瞬間に、ラッピングペーパーを通して贈る側、受け取る側双方にHappinessを提供しようという企画。 ラッピングペーパーにプリントされている

    コカ・コーラ、好きなだけ引き出して『包装紙用』に持ち帰れる広告 | PR EDGE
  • 九州発“冬用タイヤ”のバイラルムービーに海外から驚愕の声続出 | PR EDGE

    Case : 雪道コワイ 九州のタイヤ通販ショップ・オートウェイが制作した、「怖すぎる!」と世界中で話題になっているバイラルムービーをご紹介します。 ※当に怖いです。動画を視聴する際は、十分注意してください。 (以下解説は動画のネタバレになりますので視聴がまだの方はお気を付けください) 吹雪の中、夜道を走る車。視界が非常に悪く、ほんの少し先しか見えません。 しばらく行くと、道の真ん中にうっすらと人影が。 少し手前で車を止め、様子をうかがっていると…突然フロントディスプレイに!!!! 車内は当然大パニックに。 その後、この女性らしき人物が「冬用タイヤつけた…?」とディスプレイに表示されたノートPCを手にかざしてネタ晴らし。 続いて、「いきなりビックリさせてごめんなさい!雪道コワイと思った方はコチラをClick!」と、特設ページに誘導する形で映像は終了します。 『冬用タイヤを使用しない状態で

    九州発“冬用タイヤ”のバイラルムービーに海外から驚愕の声続出 | PR EDGE
    mrewetd
    mrewetd 2013/12/05
    朝でよかった
  • 米不動産会社の秀逸な広告 人気ドラマの主人公の家を“売りに出す”!? | PR EDGE

    Case: Walter White’s House on Craigslist ここ数年のゴールデングローブ賞やエミー賞など数々の賞を総なめにしている、アメリカの超人気TVドラマシリーズ「Breaking Bad」の最終回に合わせて、不動産仲介ネットワークのCentry 21が仕掛けたプロモーション。 ドラマの終了に伴い、不要となった主人公「ウォルター・ホワイト」の家を、Webサイトで“売りに出す”という不動産広告を掲載して各種メディアで大きな話題となっています。 Centry 21が、不動産情報の他毎月8000万件以上の広告を掲載している世界最大手のクラシファイドコミュニティーサイト・Craigslistに掲載した広告は以下の通り。 紹介文に記載されている不動産情報はドラマを彷彿とさせるものになっており、ドラマの最終回を迎え、まさに「ウォルター・ホワイト」が売りに出してもおかしくない絶

    米不動産会社の秀逸な広告 人気ドラマの主人公の家を“売りに出す”!? | PR EDGE
  • ロゴや商品名を一切出さないけど、どこの広告か明確に分かるクリエイティブ | PR EDGE

    Case: McDonald’s “Unbranded” 誰もが知っているファストフード「マクドナルド」がフランスのパリで制作した、これぞ究極のブランディング(?)とでもいうべきプリント広告をご紹介します。 広告には通常記載されているはずのロゴもコピーもないクリエイティブがこちら。 マックフライドポテト、フィレオフィッシュ、ビッグマックのクロースアップショットだけで構成されているこのポスター。 商品名やロゴ等を載せなくても、“多くの人が『これはマクドナルドの商品だ!』と分かってしまう”事実を最大限に利用したビジュアルです。 マクドナルドだからこそできる非常にインパクトのあるプリント広告でした。 世界各国でマクドナルドが手掛けたユニークな広告/プロモーションに関心のある方は下記もご覧ください。 ・マクドナルドの秀逸な広告/プロモーション(まとめ)

    ロゴや商品名を一切出さないけど、どこの広告か明確に分かるクリエイティブ | PR EDGE
    mrewetd
    mrewetd 2013/08/02
    マックならではだな
  • 「組立サービス」を訴求するIKEAの“じっくり見てはじめて気づく”プリント広告 | PR EDGE

    Case: IKEA Assembly Service 言わずと知れた世界最大の家具屋IKEAが、ドイツで制作したプリント広告。 IKEAの家具はそのシンプルさで知られていますが、同時に説明書がシンプルすぎて“組み立てが難しい”という声もありました。そこで新しくはじめた「組み立てサービス」をコミュニケートするために、一風変わったプリント広告を制作。 パッと見は気づかないかもしれませんが、ジッと見ると折り畳みイスの向かって右側の足の部分がちょっとおかしく見えてきます。 「なんだか組み立てがうまくいかない」というユーザーのインサイトを、騙し絵のようなビジュアルで表現するとともに、組み立てが苦手なそんなあなたのために「IKEAには組み立てサービスもありますよ」ということを巧みに訴求しています。 コピーはなしでURLとロゴのみを記載。非常にシンプルなIKEAらしいプリント広告でした。 別バージョン

    「組立サービス」を訴求するIKEAの“じっくり見てはじめて気づく”プリント広告 | PR EDGE
    mrewetd
    mrewetd 2013/07/27
    エッシャーの騙し絵みたいな感じ
  • FIAT、アスリートがヌードになる雑誌で『ボディペイント・カー』を披露 | PR EDGE

    Case:Body Paint 自動車メーカーFIATのコンパクトスーパーカーモデル・ABARTH 500による一風変わった雑誌広告。 今回の広告は、米スポーツ専門チャンネルESPNが発行する、ESPNマガジンの“様々なスポーツ選手の服を脱いだ姿”を掲載する特別号「Body Issue」用に制作されたクリエイティブです。 同社は、美しく柔軟性のある肉体を持った曲芸師やサーカス団員、フィジカルアーティストを起用して、彼らの体をペイントした後に、上手に重ね合わせることによって、Fiat 500 Abarth Cabrioの車体を生み出すという企画を実施。 ブランド担当者によれば、この広告表現を通じて「Fiat 500 Abarth Cabrioの唯一無二のデザイン性を訴求すること」が一つの狙いだといいます。 広告の制作過程は下記ムービーからぜひご覧ください。 動画はコチラ 世界各地でFiatが

    FIAT、アスリートがヌードになる雑誌で『ボディペイント・カー』を披露 | PR EDGE
    mrewetd
    mrewetd 2013/07/16
    若干キモい気がするのは私だけ
  • 「乗ったら触るな」を啓発するシンプルさを究めた広告 | PR EDGE

    Case:Slide コロンビアの新聞社による、自動車運転中の携帯操作を予防啓発するプリント広告。 iPhoneの“ロック解除のスライダー”を模したクリエイティブ。 広告タグラインは、“We hate bad news. Don’t use your phone while you drive.”。 『運転中にスマホを操作する(スライドさせる)と、あなたの車もこんな風にトラックに衝突してしまうかもしれませんよ。我々はそんなニュース(交通事故)を報道したくありません』とコミュニケートしています。 シンプルで直感的に伝わる広告ですね。 別バージョンは下記もご覧ください。 スマートフォンのインターフェイスに着想を得た広告に関心のある方は下記もご覧ください。 ・スマホのインターフェイスを活かした秀逸な広告(まとめ) 参考サイト I believe in advertising http://www

    「乗ったら触るな」を啓発するシンプルさを究めた広告 | PR EDGE
  • マクドナルドの高級路線ハンバーガー第2弾「クォーターパウンダーブラックダイヤモンド」のビーフパティは超高級レストランにビーサン・短パンを履いてくる客のような存在感

    マクドナルドが1000円のハンバーガーを出すことに対して、販売前ネット上では散々の評価を受けており、以前モスバーガーの高級バーガー「匠味」という失敗例もありましたが、ふたを開けてみると7月6日の土曜日は全国で30万個が完売。原田会長兼社長が7月2日の会見で1000円のハンバーガーを出すことに対して「客単価アップを図るものではない」との旨の発言は全力でツッコミを入れたいところではありましたが、980円ではなくあえて「お金を使ったな~」と思わせる1000円を払わせるという7月13日(土)限定の「クォーターパウンダーブラックダイヤモンド」に果たしてその価値があるのか?ないのか?確かめるべく朝一番でマクドナルドべに行ってきました。 QUARTER POUNDER JEWELRY | クォーターパウンダー BLT/クォーターパウンダーハバネロトマト | キャンペーン | McDonald's h

    マクドナルドの高級路線ハンバーガー第2弾「クォーターパウンダーブラックダイヤモンド」のビーフパティは超高級レストランにビーサン・短パンを履いてくる客のような存在感
    mrewetd
    mrewetd 2013/07/13
    宣伝乙
  • 世界初!? 接着剤の粘着力をPRする『全商品無料』のショップ | PR EDGE

    Case : THE FREE STORE インドの大手接着剤ブランド・Fevicolによる、ブランドを強化する目的で実施したアンビエントプロモーション。“最も信頼に足る接着剤”だと市民に訴求することが狙いです。 同社はムンバイ市内のショッピングモールにて、陳列されているすべての商品が“無料”のショップ、その名も「THE FREE STORE」をオープンします。 合言葉は、「It’s free, If you can take it.」。 「タダなら、持って帰ろう!」とばかりに、お客さんが目星をつけた商品を手に取ろうとしますが… すべての商品が陳列棚に固定されていて、持って帰ることはおろか、手に取ることすらできないのです。 二人で協力して、何とか引きはがそうとする女性客や、全体重をかけて動かそうとする男性客がいますが、商品は微動だにしません。 商品を手に取ることを諦めたお客さんには、「TH

    世界初!? 接着剤の粘着力をPRする『全商品無料』のショップ | PR EDGE
  • “めくれてる”からこそ真価を発揮する、シズル感たっぷりのポスター | PR EDGE

    Case : TISSUE ヘルスケア用品を扱うSANOFI CONSUMER HEALTHが、同社の商品“ALLEGRA”の宣伝に街中に掲示したポスター。今年2013年のカンヌ アウトドア部門で銅賞に輝いた作品です。 ポスターの下がめくれ上がったクリエイティブを制作。めくれた白い部分がうまくティッシュのように見える仕組みになっています。 コピーは「DON’T MISS OUT ON THE END OF SUMMER.(夏の終わりに、忘れないように。)」。 そう、アレルギー用の薬の広告でした。 ポスターというメディアの特性を有効に活用したアイデア際立つ事例でした。 参考サイト Canneslions http://www.canneslions.com/work/2013/outdoor/entry.cfm?entryid=8175&award=4

    “めくれてる”からこそ真価を発揮する、シズル感たっぷりのポスター | PR EDGE
  • SNSをフル活用した行方不明児童捜索プロジェクト “Milk Carton 2.0” | PR EDGE

    Case : Milk Carton 2.0 カンヌ2013モバイル部門でシルバーを獲得した作品です。 多発する児童誘拐事件を解決するために、カナダで実施されているSNSを活用した捜索プロジェクト。 その名は、“Milk Carton 2.0”(牛乳パック2.0)。 プロジェクト背景 カナダでは、年間50,000人もの児童が誘拐され行方不明になっているといいます。誘拐された児童の目撃情報を集めるために、1979年初めて牛乳パックに情報提供の広告がプリントされました。 デジタル時代の現在、その“牛乳パック広告”に代わって、より多くの目撃情報を集めるために効果的だと注目されたのがSNSです。“Milk Carton 2.0”プロジェクトは、あらゆるSNSを用いて行方不明児童の情報提供を呼びかける、デジタル時代の“牛乳パック広告”プロジェクトというわけです。 施策内容 “The World’s

    SNSをフル活用した行方不明児童捜索プロジェクト “Milk Carton 2.0” | PR EDGE
  • あくなき“好奇心”を具現化するHondaの「手」 | PR EDGE

    Case:Hands 日を代表する自動車メーカー、ホンダ。 創業以来65年にわたる歴史の中で、バイクに始まり、自動車、世界初の二足歩行ロボット、さらにはホンダジェットと呼ばれる航空機に至るまで、時代のニーズに合わせて多岐にわたる製品を生み出してきました。 それらは全て、技術者たちの「面白いもの、便利なものを作りたい」という“純粋なる好奇心”と、それを具現化する“手”があってこそ。 この事実をコミカルに表現したCM『Hands』がイギリスで公開されました。 たった一つの小さな部品から様々な製品を2つの手で紡ぎだしていくストーリー。 エージェンシーは、Wieden + Kennedy。ブランドの“思い”・“姿勢”を表現するムービーとして、素晴らしいクオリティです。 是非下記の動画を音声とともにご覧ください。 動画はコチラ 世界各地でホンダが仕掛けた斬新な広告に関心のある方は下記もご覧ください

    あくなき“好奇心”を具現化するHondaの「手」 | PR EDGE