タグ

アプリと歴史に関するms-rbtのブックマーク (10)

  • iPodの父、iPhone開発の裏話を明かす〜プロトタイプ紛失騒動も - iPhone Mania

    「iPodの父」と呼ばれるトニー・ファデル氏が、英BBCのインタビューに答え、iPhone誕生の裏話を語っていますので、その一部をご紹介します。 iPodをより洗練されたデバイスへ ファデル氏は2010年にAppleを退社。スマートサーモスタットで有名になったNestを立ち上げましたが、その後同社がGoogleに買収されたために、Google傘下でNestのCEOを務めつつ、Google Glassの開発にも携わっていました。2016年にGoogleを退社しています。 ファデル氏は、競合するMicrosoftなどが当時PCを電話サイズに縮小することを考えていたのに対し、AppleはiPodをより洗練されたデバイスに成長させようとしていた、と語っています。 すぐに破棄されたものの、初期のアイディアとして、iPodのクリックホイールデザインをiPhoneに取り入れるというものもあったそうです。

    iPodの父、iPhone開発の裏話を明かす〜プロトタイプ紛失騒動も - iPhone Mania
  • 登場から10年!スマホの歴史はiPhoneが作ってきた

    みなさん、こんばんは。ASCII(週刊アスキー+ASCII.jp)編集部の吉田ヒロでございます。さて、2017年1月9日にiPhoneは10周年を迎えました2007年1月に米国サンフランシスコで開催されたMacworld 2007で発表されてから10年になります。当初は1000万台を目標に掲げていましたが、現在では全世界で四半期で4000万台超を売るデバイスとなりました。 当時のAppleはiPodをWindowsに対応させたこともあり、ポータブルオーディオプレーヤー業界では最大手となっていましたが、現在のように誰もが知っているメーカーではありませんでした。現在では故スティーブ・ジョブス氏を知らなくても、iPhoneのことはほとんどの人がわかりますよね。

    登場から10年!スマホの歴史はiPhoneが作ってきた
  • iPhone 7へ至るまでにAppleに立ちふさがった数多くの壁

    スマートフォンの代名詞でもあり、携帯電話業界のパワーバランスをすべてを書き換えてしまったAppleの「iPhone」。果たしてiPhoneの登場前、人類は携帯電話で何をしていたのだろうかと思えるほど、iPhoneはモバイルデバイスの使い方を大きく変えました。 しかし、iPhoneは急に世の中に出てきた製品ではないのです。iPhoneの誕生までのAppleの動き、そして、いまの地位を得るまでの躍進の流れを振り返って見てみましょう。 世界を1日で変えた、iPhoneの発表 2007年1月9日、サンフランシスコで開催されたMacworld 2007で故スティーブ・ジョブズCEOiPhone(初代)を発表しました。iPhone体デザインは当時、ほかのどのメーカーが出していたスマートフォンよりもスタイリッシュで美しく、3.5型のタッチディスプレーを指先で操作するというUIは大きな衝撃を与えまし

    iPhone 7へ至るまでにAppleに立ちふさがった数多くの壁
  • Think different.WWDC 25年の歴史と重要な発表を振り返る | 小龍茶館

    毎年1回行われる、Apple主催のWWDC(WorldWide Developer Conference、世界開発者会議)。今年のWWDC 2015は6月8日(日時間6月9日)に行われる。もうすぐだ! WWDCを通じてAppleの未来が見えるため、Appleの存在感が増せば増すほど、この会議はAppleのファンだけではなく、ライバルや提携企業などからも大変な注目を集めることになった。現在はテック業界で最も重要なイベントの1つとして認識されているのは間違いない。 WWDCは1990年から開始され、既に25年の歴史がある。ここで、これまで重要な発表があった年のものを抜粋して紹介したい。 WWDC 1996:Copland 長い間時間をかけて開発されたにもかかわらず発売されなかった、幻のMac OS “Copland”。結局スティーブ・ジョブズのNeXT OS、後のMac OS Xに取って代わ

    Think different.WWDC 25年の歴史と重要な発表を振り返る | 小龍茶館
  • BlackBerryの元CEOは、ジョブズがiPhoneを出してきたとき愕然とした

    BlackBerryの元CEOは、ジョブズがiPhoneを出してきたとき愕然とした2015.06.01 20:0020,893 今だからこそ語られる、2007年の衝撃…。 2007年1月のある日、BlackBerryの創業者であるマイク・ラザリディス(Mike Lazaridis)は、自宅でエアロバイクを漕ぎながらアップルの新製品発表会を見ていました。でも、すぐにエクササイズのことを忘れてしまったのです。その時、サンフランシスコのステージに立っていたのはスティーブ・ジョブズ。ジョブズは「iPhone」というちっちゃいガラスの製品を持っていて、デバイス上で地図や動画や音楽を次々とダウンロードしていました。ラザリディスは困惑しました。あいつらどうやってやったんだよと。 彼の好奇心はやがて驚愕に変わります。米国の大手キャリアだったCingular Wirelessの執行役員がジョブズと同じ壇上に

    BlackBerryの元CEOは、ジョブズがiPhoneを出してきたとき愕然とした
  • iPhone 6と歴代iPhoneのスペックをまるっと比べてみました - 週刊アスキー

    iPhone6と歴代iPhoneはどこが違うのか? マルっとわかるスペック比較をつくってみました。3GSから5sまで比較できますので、「丸5年使ってきたiPhone3GSから、ズバババッとiPhone6にするぜ!」という3の倍数好きな貴方にもピッタリ。 ちなみに、5sと5cは継続販売されるとのこと。当然、お求め求めやすくなると思います。 ■iPhone6 画面が4.7インチに大型化。CPUが最新のA8+M8プロセッサーになり、バッテリー駆動時間も延びましたが、5sよりも薄くなっています。 日での展開は3キャリア版だけでなく、SIMフリー版も9/19に発売されると思われます。 ■iPhone 6 Plus 5.5インチでフルHDのファブレット的なモデル。CPUやメモリーなどはiPhone6と同等、光学式手ブレ補正カメラの搭載が大きく異なる点。バッテリー容量が大きくなっているため、駆動時間が

    iPhone 6と歴代iPhoneのスペックをまるっと比べてみました - 週刊アスキー
  • 超本気の歴史ファン向け? 濃すぎる内容に圧倒される『角川新版日本史辞典』|タブロイド|オトコをアゲるスマホニュース

    生半可な知識じゃ太刀打ちできないぞ! にわか歴史ファンお断りと言わんばかりの、圧倒的な資料的価値を持つアプリ『角川新版日史辞典』。その情報量に震えました。 歴史上の人名・地名から、事件や動乱、各時代の文学作品や統治体制に至るまで、膨大な文字情報がギッシリと収録されています。そのボリュームたるやアプリ標準の「五十音順索引」では目的の項目がなかなか見つけられないほど。 これだけ気度100%の学術書ともなると、2,300円という価格にも何ら驚きを感じなくなるほどのレベル(紙の書籍だと3,570円)。歴史知識にかなり自信のある人でも、きっと新発見がある...そんな「充分すぎるほどの読み応え」を保証できるアプリですよ。 検索や付箋を駆使しよう 約1万6000項目におよぶ膨大な情報量の辞典。この「情報の洪水」に押し流されずにアプリを使いこなす鍵は、検索の活用にあります。索引ページでは、五十音で探

    超本気の歴史ファン向け? 濃すぎる内容に圧倒される『角川新版日本史辞典』|タブロイド|オトコをアゲるスマホニュース
  • 10年間でAppleはどう変わったか?

    この10年余りでのコンピューター業界の変化は驚くべきことがたくさんありましたよね! iMacが世間にお披露目された1998年当時、スティーブ・ジョブズはiMacについて「デジタルライフの中心となるインターネットマシンだ!」なんて説いていたそうで。ところが今では「暇だからネットサーフィンでもしようかな」だなんて、ポケットから小さなガジェットを取り出しちゃう時代です。 更に、そのポケットから取り出した小さな機械がiMacの16倍のメモリと8倍のストレージ、その上2倍以上のパワーを持っているんだから驚きです。お値段だってiMacのほぼ半額。ホントに唖然としちゃいます。 iMacが出た当時のあなたがこのことを誰かに言ったなら、多分誰も信じてくれないと思います。下手すりゃ近未来SFの観過ぎ! なんて言われちゃうかもしれません。 更に驚くべきは、その後のMac製品の辿った末路。 2009年には、Mac

    10年間でAppleはどう変わったか?
  • アップルは何を切り捨て、何を取り入れてきたか? - ザリガニが見ていた...。

    Thoughts on Flash(フラッシュについての見解)が、Steve Jobsのサイン入り、Appleの正式見解として発表されていた。素晴らしい日語訳のページも登場した。(感謝です!)振り返ってみると、Appleは過去にも、その当時に主流だったものをバッサリ切り捨ててきた経緯がある。それに替わって取り入れた技術がどうなったか追ってみると、とっても興味深い。 スティーブ・ジョブズの出来事年表 1984年   Macintosh発売 1985年   Appleを退社、NeXTを創業 1989年   NeXTSTEPマシン発売 1996年12月 AppleがNeXTを買収、暫定CEOとして復帰 1998年05月 iMac発売、FD・ADB・SCSI無し、USB採用 1999年06月 iBook発売、AirPort(無線LAN)採用 2000年09月 OSX Public Betaリリー

    アップルは何を切り捨て、何を取り入れてきたか? - ザリガニが見ていた...。
  • アップルはなぜ Objective-C にこだわるのか

    [若き日の Steve Jobs] Flash をめぐる紛争についてたいへん刺激的な論考がある。 steve’s blog: “The Genius in Apple’s Vertical Platform” by Steve Cheney: 14 April 2010 *     *     * 戦略的理由 今週アップルはデベロッパを特定の開発ツール XCode に閉じ込めた。これはアドビの Flash を潰すためだと多くのひとは考えた。たしかに戦術的にはそうだ。しかしもっと大きな戦略的理由があるのだ。アップルは XCode ツールに移行するようデベロッパを促すことにより、アーキテクチャを変更する準備を整えているのだ。 This week Apple confined developers to a specific set of tools (XCode). A lot of peop

    アップルはなぜ Objective-C にこだわるのか
  • 1